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F1中国GP・・・雨の上海でベッテルがポール・トゥー・ウィン、レッドブルがワン・ツー・フィニッシュで初勝利



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2戦続けての雨のレース、ドライバーとスタッフが本当に気の毒ですね。次からはまじめにテルテル坊主を吊るすことを考えた方がいいんじゃないか?!とまで思えます(苦笑)。

そんな雨のレースを制したのが今季レッドブルに移籍したベッテル。昨季トロ・ロッソで初優勝した時も雨混じりのお天気でしたが、いずれもポール・トゥー・ウィンですし、ホント雨に強いですねぇ~。それも実力のうち、ということなのでしょう。

レッドブルにとっては初勝利、しかもウェーバーが2位に入ったことでワン・ツー・フィニッシュのオマケ付き。ドライバーとスタッフが一緒になって喜びを爆発させている姿を見ていると、単なる一視聴者に過ぎないしとらすまで、なんだか嬉しくなってしまいました。

そして優勝こそ逃しましたが3位に入って3戦連続の表彰台をキープしたバトンに4位入賞のバリチェロと、ブラウンは相変わらず好調ですね。来週のバーレーンを経て来月からはいよいよ欧州シリーズ。どういった展開になるのか楽しみです。

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中国GP決勝の結果、レッドブルが1-2!! 中嶋はリタイア
【Yahoo!:Topnews 2009年4月19日】

2009年F1第3戦中国GPが4月19日(日)、上海インターナショナルサーキット(1周/5.451km、4月19日決勝56周/305.066km)で3日目を迎え、現地時間15時(日本時間16時)から決勝が行われた。

前日に行われた予選では、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が、予選の各セッションたった1回ずつのアタックでチームにとって初のポールポジションを獲得し、ジェンソン・バトン(ブラウンGP)による開幕からの3連続ポールを阻止していた。2番グリッドには新ディフューザーを投入したフェルナンド・アロンソ(ルノー)がつく。予選で14番手のタイムを記録していたティモ・グロック(トヨタ)は、予定外のギアボックス交換を行ったため、ペナルティーにより5グリッド降格となっている。

決勝開始の約1時間前には雨が降っているとの報道があったが、決勝開始時も雨が続いており、気温は20度、路面温度は19度、強い風が吹いている。

ロバート・クビサ(BMWザウバー)とグロックがピットレーンからのスタートを選択している。グロックは給油の準備もしており、スタートと同時に給油を行うようだ。また、セーフティカー先導でのスタートとなった。セーフティカー先導のスタートとなったため、レギュレーションにより全員がウェットタイヤ(多量用)を装着してスタートしている。

2周目、まだセーフティカーの先導が続いているが、バトンが視界の悪さを無線でチームに報告している。セーフティカーはこの周もピットレーンへ入らない。また、マッサがコースオフしたが、すぐにコースへ復帰した。

各チーム無線でドライバーと交信し、コースのコンディションなどを確認している。また、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)もコースオフしたが、無事にコースへ復帰した。ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)の無線交信によると、コースコンディションが悪化している可能性もある。キミ・ライコネン(フェラーリ)もバランスを崩してコースオフしている。

5周目、搭載燃料の少なかったスーティルがピットイン。次の周にはロズベルグもピットインした。マクラーレンの無線によると、少なくともあと30分は雨が降り続けるようだ。

8周目、2番手のアロンソがピットイン。この周でセーフティカーが戻ると発表された。

9周目、セーフティカーが戻った時点でのトップはベッテル、2番手はウェバー、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が3番手になっている。

15周目、2番手のウェバーがピットイン。ウェバーは6番手でコースへ復帰した。次の周にトップのベッテルがピットイン。ベッテルは3番手でコースへ復帰している。

16周目、トゥルーリはペースが上がらず、どんどんポジションを落としている。この時点でトゥルーリは11番手になっている。また、中嶋一貴(ウィリアムズ)もコースオフしていた。

18周目、クビサが最終コーナーの進入でトゥルーリに追突。トゥルーリはリアウイングを失ったまま走行している。クビサはピットインし、フロントウイングを交換した。これで再びセーフティカーが導入された。

19周目、トップのバトンがピットイン、2番手のバリチェロとも続けてピットインした。フロントウイングを損傷しているブエミもピットへ入っている。ブエミはベッテルに追突していたようだ。追突されたベッテルに深刻なダメージはないようで、そのまま走行を続けている。

21周目、順調にポジションを上げていたマッサがバックストレート上でストップ。クルマを降りるマッサは非常に悔しそうだ。次の周にはネルソン・ピケJr.(ルノー)がピットへ入った。

23周目、セーフティカーが戻りレース再開。この直前にセバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)がスピンしていた。ハミルトンがライコネンを抜き、4番手に上がった。ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がバリチェロを抜き、アロンソは中嶋を抜いている。この周にベッテルはファステストラップを記録した。

25周目にグロックがピットイン。損傷したフロントウイングも交換した。

28周目、ライコネンがピットイン。また1コーナーで中嶋がコースオフしたが、無事にコースへ復帰した。ピケJr.もターン6でコースオフし、ノーズを損傷した。さらにはスーティルもコースオフしている。2番手のバトンも14コーナーでコースオフし、ウェバーが2番手になった。これで、レッドブルの1-2体制となっている。

34周目、4番手のハミルトンがピットイン、8番手でコースへ復帰した。これでピットインを済ませていないのはコバライネンのみとなった。またこの周には、ウェバーがファステストラップを記録している。

35周目、コバライネンがピットイン。また、この周にベッテルがファステストラップを更新した。フロントノーズを損傷したクビサがピットインし、ノーズを交換した。次の周にはウェバーが再びファステストラップを更新している。

37周目、トップのベッテルがピットイン、バトンの後ろ、3番手でコースへ復帰した。ターン13では、アロンソがスピンしていたが、無事にコースへ復帰している。

39周目、トップになっていたウェバーがピットインし、バリチェロの前でコースへ戻った。また、ベッテルがファステストラップを更新している。

41周目、ベッテルがバトンを抜き、トップに立った。また、ロズベルグがピットインし、インターミディエイト(少量用)にタイヤを交換している。

43周目、2番手を走行していたバトンがピットインし、これで再びレッドブルの1-2体制となった。

45周目、中嶋がガレージへとクルマを入れた。これでリタイアするようだ。

50周目、ロズベルグがピットインし、ウェットタイヤに交換した。またハミルトンがスピンし、スーティルが6番手に上がった。しかしスーティルは次の周にスピン。クルマのフロント部分を大破させ、そのままリタイアとなった。

結局、レースに優勝したのはポールからスタートしたベッテル。自身2勝目となる今回も、ウェットでのポール・トゥー・ウィンとなった。2位にウェバーが入り、レッドブルの初優勝は1-2フィニッシュとなった。

3位以下は次の通り。

3位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、4位ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、5位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、7位ティモ・グロック(トヨタ)、8位セバスチャン・ブエミ(トロ・ロッソ)までがポイントを獲得。

トップ8位以外の日本勢は、中嶋一貴(ウィリアムズ)がリタイア、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)もリタイアとなっている。

中国GPのファステストラップは、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が42周目に記録した1分52秒592だった。

2009年F1第4戦はバーレーンGP。砂漠に囲まれたバーレーン・インターナショナル・サーキットで4月24日(金)現地時間10時(日本時間16時)から金曜プラクティス1回目が行われる。

F1中国GP、レッドブルがワン・ツーで初優勝!!
【Yahoo!:ISM 2009年4月19日】
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 2009年F1第3戦の中国GPは、現地時間(以下、現地時間)19日、上海インターナショナル・サーキット(1周5.451km)で決勝日を迎えた。午後3時(日本時間:午後4時)より56周の決勝レースが行なわれ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、1時間57分43秒485(平均速度155.480m/h)でポール・トゥ・ウィン。さらにマーク・ウェーバーが2番手に続き、レッドブルがワン・ツーで初優勝を飾っている。

 スターティンググリッドには変更があった。ギアボックス交換で5グリッド降格のペナルティを受けたトヨタのティモ・グロック、さらにBMWザウバーのロバート・クビサはピットレーンスタートを選んだ。

 サーキットには雨が降り続き、セーフティカースタートなる。9周目にセーフティカーが戻り、レースのスタートが切られたが、多くのオーバーランやスピンが乱発し、レース中盤には再度セーフティカーが出動。しかし、荒れ模様のレースの中、レッドブルの2台は他を圧倒する速さを見せる。S.ベッテルが自身2度目のポール・ト・ウィンを決め、昨年のトーロ・ロッソに続きレッドブルにもチーム初優勝をもたらした。M.ウェーバーは自己最高位の2位、そして開幕2戦を制していたブラウンGPのジェンソン・バトンが、3位でチェッカーを受けている。

 入賞圏内は、4位ブラウンGPのルーベンス・バリチェッロ、5位ヘイッキ・コバライネン、6位ルイス・ハミルトンとマクラーレン・メルセデス勢が続き、トヨタのT.グロックが7位でポイントを獲得、トーロ・ロッソのセバスチャン・ブエミが8位。

 フェラーリはキミ・ライッコネン10位、F.マッサはリタイア。T.グロック以外の日本勢、トヨタのヤルノ・トゥルーリとウィリアムズの中嶋一貴はともにリタイアに終わっている。

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