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F1ドイツGP・・・ウェバーがポール・トゥ・ウィンで初優勝、マッサも今季初の表彰台



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初優勝おめ!>ウェバー
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自業自得の面があるとはいえドライブスルーペナルティが課されたときはどうなるかと思いましたが、こういう時って案外運も味方するもんなんでしょうかね・・・いろいろ言いたい事が山ほどあるであろうバリチェロにも優勝するチャンスはあったわけだし。ただ、レッドブルの2台は今回も速かった。「KERSとダウンフォースを交換してほしい」ってマッサもレース後の会見で正直に話していたくらい(笑)。

2戦続けてレッドブルのワン・ツー。そして3位にマッサ。ようやくといったところですね。ロズベルグともども辛抱強く粘った甲斐が今日はあったということで。マッサは8番グリッド、ロズベルグにいたっては15番グリッドだったわけですし。ハミルトンとはまったく対照的(メルセデスの母国でレース中にああいうこと言って投げ出したらダメだろう、いくらなんでも前年度チャンピオンが)。

あとは・・・とりあえずジェシカはさげまん確定かな?(苦笑)



F1ドイツGP レッドブルが2戦連続ポール・トゥ・ウィン!
【Yahoo!:ISM 2009年7月12日】
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 2009年F1第9戦のドイツGPは、現地時間(以下、現地時間)12日、ニュルブルクリンク(1周5.148km)で決勝日を迎えた。午後2時(日本時間:午後9時)より60周の決勝レースが行なわれ、レッドブルのマーク・ウェーバーが、1時間36分43秒310(平均速度191.598km/h)、ポール・トゥ・ウィンで自身初優勝を飾った。

 レッドブルのセバスチャン・ベッテル、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ、トヨタのティモ・グロック、BMWザウバーのニック・ハイドフェルド、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルらにとっての母国グランプリ。さらに、メルセデスはシュツットガルト、BMWはミュンヘンが本拠地であり、TMG(トヨタ・モータースポーツ有限会社)もケルンにファクトリーを置くため、マクラーレン・メルセデス、BMWザウバー、トヨタにとってもホームグランプリのひとつと言える。

 スターティンググリッドには変更があり、T.グロックが前日の予選Q1でルノーのフェルナンド・アロンソを妨害したため、3グリッド降格のペナルティを受け、19番グリッドから20番グリッドへ移動。結局ピットレーンスタートを選んだ。

 雲間から青空が見えるサーキットは、気温18℃、路面温度29℃のドライコンディション。

 M.ウェーバーはスタート時にブラウンGPのルーベンス・バリチェッロと接触し、ドライブスルーペナルティを科される。しかし3番手以降のペースが大幅に遅れていたこともあり、大きな影響はなくレースに復帰。最後まで落ち着いて走りきり、131戦目にして待望のF1初優勝を挙げた。2位はチームメイトのセバスチャン・ベッテルで、レッドブルは2戦連続のポール・トゥ・ウィンとワン・ツーを達成。3位に入ったフェラーリのフェリペ・マッサは今季初表彰台となった。

 入賞圏内は4位ウィリアムズのN.ロズベルグ、5位ジェンソン・バトン、6位ルーベンス・バリチェッロのブラウンGP勢が続き、7位ルノーのF.アロンソ、8位マクラーレンのヘイッキ・コバライネン。ブラウンGPは3ストップ作戦に出たことが裏目となった。

 フェラーリのキミ・ライッコネンはリタイア、マクラーレンのルイス・ハミルトンはスタートでコースアウトを喫したうえ、右リアタイヤのパンクで最後尾に順位を落とし、18位でチェッカーを受けている。なお、K.ライッコネンとフォース・インディアのA.スーティルもレース中盤に接触しており、この件に関してはレース終了後に審議される。

 9戦を終え、ドライバーズランキングはトップのJ.バトン『68』、S.ベッテルが2位に浮上し『47』、3位M.ウェーバー『45.5』、R.バリチェッロ『44』に変わった。



ドイツGPレースレポート レッドブルが1-2!! 中嶋12位
【Yahoo!:TopNews 2009年7月12日】

2009年F1第9戦ドイツGPが7月12(日)、ニュルブルクリンク(1周/5.148km、12日決勝60周/308.863km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から決勝が行われた。

前日に行われた予選では、マーク・ウェバー(レッドブル)が自身初となるポールポジションを獲得した。ウェバーのチームメートで、今季2勝を記録しているセバスチャン・ベッテルは4番グリッドとなっている。また、予選後に各車の重量が発表され、2番グリッドと3番グリッドを獲得したブラウンGP勢よりも、ウェバーの方が多くの燃料を搭載していることが明らかになっている。しかし、にわか雨が降るとの予報も出ており、レース中に天候が変化し、混乱の展開となることも予想される。

決勝スタート時の天候は晴れ、気温18℃、路面温度31℃となっている。KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載したマクラーレンとフェラーリの4台が見事なスタートを決めたものの、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は1コーナーへの進入でミスし、最後尾まで下がってしまった。スタート後は、3番手に上がったヘイキ・コバライネン(マクラーレン)のペースが上がらず、コバライネンの後ろに長い隊列ができる展開となった。また、スタート時に他車と接触していたウェバーが、ドライブスルーのペナルティーを受けてしまった。前日よりも路面温度が高くなり、レース前に雨が降っていたことも影響したのか、レース序盤はリアタイヤの状態が悪くなるクルマも多かった。3ストップ戦略を選択したブラウンGP勢に対し、レッドブル勢は2ストップ戦略を選択。しかし、ブラウンGP勢は隊列の中で前をふさがれてしまったため、ウェバーに先行されてしまった。さらにブラウンGP勢は、第3スティントで装着したハード側タイヤの温度を上げることに苦戦したのか、クルマを左右に振る場面が多く見られた。最終スティントでもブラウンGP勢はリアタイヤのグレイニングに苦しむこととなった。結局、ウェバーが初優勝、2位にベッテルも入り、2戦連続となるレッドブルの1-2でドイツGPは幕を閉じた。

3位から8位までは以下の通り。

3位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、4位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、5位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、6位ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、7位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、8位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)までがポイント獲得となった。

トップ8位以外の日本勢は、ティモ・グロック(トヨタ)が9位、中嶋一貴(ウィリアムズ)が12位、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が17位だった。

このレースのファステストラップを記録したのはフェルナンド・アロンソ(ルノー)、タイムは1分33秒365、49周目に記録したものだった。

【セッションレポート】
フォーメーションラップがスタート、ほとんどのドライバーがソフト側のタイヤを装着している。また、グリッド降格のペナルティーを受けたティモ・グロック(トヨタ)は、ピットレーンからのスタートを選択した。

スタート直後、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が素晴らしいスタートを決め、トップで1コーナーへ入っていったが、1コーナーへの進入でミスし、最後尾まで下がってしまった。ハミルトンは右のリアタイヤをパンクしている。1周目終了時のトップはルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、2番手ウェバー、3番手ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)となった。コバライネンのペースが上がらず、2番手ウェバーとの差が徐々に大きくなっている。

10周目終了時、2番手ウェバーと3番手コバライネンとの差は14秒にまで広がった。ウェバーはトップを走るバリチェロのすぐ後ろにつけている。リアタイヤの状態が悪くなってきているクルマも出てきた。また、スタート直後にバリチェロと接触していたウェバーに対して、ドライブスルーのペナルティーが出された。13周目終了時、まずはジェンソン・バトン(ブラウンGP)がピットインした。次の周、トップのバリチェロがピットイン。2番手のウェバーもピットレーンへ入ったが、作業をすることなく、ペナルティーを消化した。

15周目終了時、トップに立っていたコバライネンがピットイン。コバライネンはハード側のタイヤに交換している。17周目終了時のトップはウェバー、2番手フェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手バリチェロとなっている。トップのウェバーから2番手のマッサまでは11秒のギャップがある。19周目終了時にトップのウェバーがピットインした。ウェバーはハード側のタイヤに交換し、7番手でコースへ復帰した。21周目終了時には4番手のベッテルがピットインし、ハード側のタイヤへ交換した。

24周目終了時、3番手に上がっていたキミ・ライコネン(フェラーリ)がピットイン。これにより、ハード側のタイヤでスタートし、まだピットインしていないエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が3番手に上がった。次の周にはマッサがピットインし、トップはバリチェロ、2番手スーティル、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)が3番手となった。ロズベルグもハード側のタイヤでスタートし、まだピットインしていない。26周目終了時、スーティルがピットインした。しかしスーティルは、コースへ復帰する際にライコネンと接触し、フロントウイングを損傷してしまった。29周目終了時にロズベルグがピットインし、6番手でコースへ復帰した。

30周目終了時、トップはバリチェロ、2番手ウェバー、3番手はバトンとなっている。トップのバトンよりもウェバーの方が速いタイムで走っており、ギャップがほとんどない状態になっている。31周目終了時にバトンがピットインし、次の周にはバリチェロもピットインした。バリチェロは給油に手間取り、時間を失うことになってしまった。これにより、トップはウェバー、2番手ベッテル、3番手はマッサとなっている。

43周目終了時にウェバーがピットインし、ハード側のタイヤに交換して2番手でコースへ復帰した。次の周にはベッテルがピットインし、ソフト側にタイヤに交換している。このころから、路面のコンディションが大きく変わるほどではないが、小雨が降り始めた。また、ブラウンGPの2台はタイヤの温度が低くなっているのか、ひんぱんにクルマを左右に振っている。

50周目終了時にバリチェロがピットイン。タイヤはハード側を装着した。次の周にバトンがピットインし、ソフト側のタイヤを装着してバリチェロの前、5番手でコースへ復帰した。しかし、バトンの背後にバリチェロが迫っており、これにハード側のタイヤを装着したフェルナンド・アロンソ(ルノー)も続いている。

残り数周、バトン、バリチェロとともにリアタイヤにグレイニングが出ており、バリチェロのすぐ後ろにアロンソが迫っている。しかし、この3台は順位が入れ替わることなくフィニッシュした。

レース優勝は、これが初優勝となるウェバー、2位にもベッテルが入ったことで、レッドブルが2戦連続の1-2を達成した。

2009年F1、次のハンガリーGPが夏休みを前にした最後の1戦となる。第10戦ハンガリーGPは、7月24日(金)現地時間10時(日本時間17時)に開幕する。

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