今季のF1界は特にピット外でのバットニュースが目立ってるように思いますが、今度はルノーとピケJr.ですか・・・クラッシュ疑惑が真実だとしたら、なんでアロンソの顔に泥を塗るようなことをルノーがわざわざやらなきゃいけないのか(とほほ)。
それはともかく、フィジケラがフェラーリに中継ぎとして移籍するなどいくつかドライバー交代が直前にあった今年のモンツァ。PPにハミルトン、2番グリッドに前回のアップデートから好調を維持したフォース・インディアのスーティル、この2人のフロントローで始まったレースは、終わってみたら1ストップ作戦が功を奏したブラウンGP久々のワン・ツーで終了。モナコまでと違ってバリチェロが1位、バトンが2位でしたけど(笑)。
地元フェラーリは3位にライコネンが入ったのでそれなりに面目は保ったかもしれませんが、わずかの差で4位にスーティルって何の因縁なんでしょうねぇ(爆)。しかもライコネンは“迷惑かけてる”方なのだから今回ばかりは譲ってあげてもいいのに・・・と思ったのはしとらすだけでしょうか?(苦笑)
あと、ハミルトンはお気の毒様というか・・・それ以上はノーコメントで(笑)。しいて言えば、モンツァに住む神様の思し召しなのかしら・・・嫌われてるとか?


◆イタリアGPレースレポート ブラウンGPが1-2!! 中嶋10位
【Yahoo!:TopNews 2009年9月13日】
2009年F1第13戦イタリアGPが9月13日(日)、モンツァ・サーキット(1周/5.793km、13日決勝53周/306.720km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から決勝が行われた。
前日に行われた予選では、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が今季2度目となるポールポジションを獲得。また、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)が2番グリッドを獲得し、初めてフロントローから決勝に臨むことになった。
レース開始時の天候は晴れ、気温26℃、路面温度は38℃。スタート直後には、KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載するキミ・ライコネン(フェラーリ)が2番手に上がった。レース序盤は、ハミルトンが徐々にライコネンとの差を広げる展開。スーティルはライコネンから大きく離されることなく、ライコネンとの差を1秒前後にとどめていた。上位3台が1回目のピットインを終えるとブラウンGP勢の1-2体制になり、後続との差を広げていった。ブラウンGP勢がピットインすると、今度はトップに戻ったハミルトンがファステストラップを更新しながらブラウンGP勢との差を広げていく。だが、ハミルトンは2回目のピットストップ後もブラウンGP勢の前に出ることはできなかった。上位勢がピットストップを終えると、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)がトップでブラウンGPの1-2となった。レース中盤にはハミルトンがバトンの背後に迫ったが、最終ラップでクラッシュしてしまった。結局、バリチェロが今季2勝目を記録してイタリアGPは幕を閉じた。
2位から10位までの結果は次の通り。
2位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、3位キミ・ライコネン(フェラーリ)、4位エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、5位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、6位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、7位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)、8位セバスチャン・ベッテル(レッドブル)までがポイントを獲得した。
トップ10位以外の日本勢は、中嶋一貴(ウィリアムズ)が10位、ティモ・グロック(トヨタ)が11位、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が14位となっている。
このレースのファステストラップを記録したのはエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)、タイムは1分24秒739、36周目に記録したものだった。
【レースレポート】
スタート直後、KERS(運動エネルギー回生システム)を搭載したキミ・ライコネン(フェラーリ)がスーティルを抜き、2番手に上がった。また、ウェバーはスタート直後にコースアウトし、クルマを降りている。その後も接近戦が続き、いたる所でバトルが繰り広げられていた。3周目が終了した時点でのトップはハミルトン、2番手ライコネン、3番手スーティルとなっている。ハミルトンがファステストラップを更新していく中、ハミルトンとライコネンの差が徐々に広がっていった。10周目が終わった時点でのハミルトンとライコネンの差は5.2秒。3番手のスーティルは、ライコネンから1秒以下の差でライコネンを追いかけている。14周目終了時、ハミルトンがピットイン。ソフト側のタイヤからハード側のタイヤに交換し、5番手でコースへ復帰した。17周目終了時にはスーティルがピットへ入り、こちらもソフト側からハード側のタイヤに交換した。スーティルは7番手でコースへ復帰している。19周目終了時にライコネンがピットイン、5番手でコースへ復帰した。
上位の3台がピットインを済ませると、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)がトップ、ジェンソン・バトン(ブラウンGP)が2番手になった。ここでブラウンGPの2台は、自己ベストタイムを更新しながら、3番手ハミルトンとの差を広げていった。また、4番手を力走していたビタントニオ・リウッツィだが、トラブルのためにクルマを降りてしまった。
28周目終了時にバトンがピットイン。ソフト側のタイヤからハード側のタイヤに交換し、5番手でコースへ復帰。次の周にはファステストラップを更新しているバリチェロがピットへ。ハード側のタイヤからソフト側のタイヤに交換して4番手でコースへ戻った。これでトップに立ったハミルトンは、ファステストラップを更新しながらブラウンGP勢との差を広げていった。
34周目終了時、ハミルトンがピットイン。しかしブラウンGP勢の前に出ることはできず、バトンの後ろ、5番手でコースへ復帰した。これでトップはライコネン、2番手スーティルとなった。そして37周目終了時にライコネンとスーティルが同時にピットイン。それぞれ4番手と5番手でコースへ復帰した。
38周目、すでに上位勢がピットストップを終えたこの時点でトップはバリチェロ、2番手バトン、3番手ハミルトンとなっている。4番手はライコネン、5番手スーティルになっており、ここでもスーティルは1秒前後の差でライコネンを追いかけている。
49周目、中嶋一貴(ウィリアムズ)とヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が第1コーナーで接触、その後トゥルーリはティモ・グロック(トヨタ)ともバトルを続け、レズモでコースオフしてしまった。
残り数周になると、3番手のハミルトンが2番手バトンの背後まで迫ってきた。しかし、ハミルトンは最終ラップのレズモでクラッシュしてしまった。結局、バリチェロが今季の2勝目、バトンも2番手に入り、ブラウンGPの1-2でレースは終了した。
今季のF1は、これでヨーロッパでの戦いを終えた。次戦はナイトレースとなるシンガポールGP。第14戦シンガポールGPは、9月25日(金)、現地時間18時(日本時間19時)に開幕する。
























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