≪CD-1≫
チャイコフスキー:イタリア奇想曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番(ヴァイオリン独奏:黒川侑)
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲(ピアノ独奏:河村尚子)
[以上3曲、2009年8月9日 第527回定期演奏会ライブ録音]

≪CD-2≫
ベートーヴェン:交響曲第4番
[2010年3月27日 第533回定期演奏会ライブ録音]
シューマン:交響曲第3番「ライン」 
[2010年5月21日 第535回定期演奏会ライブ録音]

広上淳一(指揮) 京都市交響楽団


[↑Amazonのページより]

京響友の会の会員には既に無料配布されたそうですが(私は今年は会員じゃないので未入手)、一般向けにも昨日から発売とのこと。京響の自主制作ですが、演奏会会場やJEUGIA以外にAmazonでも購入できます!しかも2枚組でお値段がなんと2,000円!!

実際に527回と535回は生で聴きましたけど、いずれも充実した良い演奏でした。ぜひCDを購入して広上&京響の好調ぶりを体感していただければと存じます。

※11/27 追記:本日の京響定期、会場のロビーでも早速販売されてました。会場で買ってもよかったのだけど、今後の販売実績作り&販路拡大のために私はAmazonで注文出しました。届くのは少し先になりそうですが今から待ち遠しいです。

※12/6 追記:Amazonで注文出したCDが予想外に早く今日届きました。嬉しくて早速iPhoneで撮ってみたのですが、慣れてないのでエラくピンボケ(苦笑)。
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注文時のAmazonの表記は1~4週間だったので随分早かったです。録音はクリアで、良くも悪くもマイクに入った音そのままという印象です(ホールの残響の少なさもそのまま)。まぁ京響の「今」を知ってもらうには変な加工無しでちょうどいいかもしれませんね。

演奏はベト4以外は実演を聴いてますのであまり深くは触れませんが、2枚目の交響曲2曲はCDで聴くと、かなり腰の座った音楽の作りに思えてちょっと驚きました。ドイツ風というわけではないんですけど(それは広上さんとも京響とも個性が違いますし)、決して軽くはない、しっかりした作りということで。

録音は拍手がそのまま入ってましたが、客席ノイズもカットしてないようでした。あと時折聞こえる鼻息みたいな呼吸音は絶対広上さんだな~(苦笑)。

ジャケットやケース裏に演奏会風景の写真がふんだんに使われているのは第一弾らしくていいですね。それと他に感心したのは、指揮者とオケとソリストの紹介文が和文と英文の両方で表記されていたことです。京響には外国人の団員さんが何人かいらっしゃいますし、もちろんお客さんにも(おそらく在京の方でしょうけど)外国人の方をよく見かけます。そうした方々へのさりげない気配りに加えて海外戦略でちゃっかりアピール(笑)という点でも、とてもいいことだと思いました。広上さんの挨拶も英訳が併記してあれば尚よかったですかね。

CDの番号は「KSOL1001/2」、京響ライヴ(Kyoto Symphony Orchestra Live)まんまw 付いてた帯にはアルバム”第一弾”とありましたので、第二・第三弾とシリーズが続くことをぜひとも願ってます。

京響、9年ぶりCD発売 好評の5曲を収録【京都新聞 2010年11月27日】

 京都市交響楽団(京響)のCDがこのほど、約9年ぶりに発売された。常任指揮者の広上淳一さんが京都コンサートホール(左京区)でタクトを振った定期演奏会の録音盤で、チャイコフスキー「イタリア奇想曲」やベートーベン「交響曲第4番」など好評だった5曲を収録している。

 今回のCDは京響の自主制作で、定期会員向けの無料配布や寄贈分を含む3500枚を発行。音楽文化の支援に取り組むローム・ミュージック・ファンデーション(右京区)の助成を受けた。

 昨年8月の演奏会で披露したプロコフィエフ「バイオリン協奏曲第2番」は、京都市出身の新鋭バイオリニスト黒川侑さんが独奏。「随所にみずみずしい歌心を盛り込んで端正に演奏した。オーケストラも十分に主張を感じさせる」(音楽評論家の福本健氏)と高評価を得た。

 広上さんはCDの添付冊子で「世界共通の楽譜『レシピ』を使用しても、京都市交響楽団には『京風』というべき独特の味わいがあります。(中略)料理人たるオーケストラのみずみずしい『京風』をご堪能下さい」と勧めている。2枚組、税込み2000円。京都市内の大手CD店や京響の自主公演会場で販売する。京響TEL075(711)3110。

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〔※写真:京都市交響楽団の定期演奏会を録音したCDアルバム〕

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