京都市交響楽団 第479回定期演奏会

2005年8月27日 23:50
by しとらす

2005年8月27日@京都コンサートホール

◆D.ショスタコーヴィチ
 /ジャズ・オーケストラのための第1組曲
◆R.シュトラウス 4つの最後の歌 AV.150
(休憩)
◆S.プロコフィエフ 組曲「道化師」Op.21bis

指揮:広上淳一
ソプラノ:菅 英三子

 指揮は広上淳一さん。去年の8月にも京響の定期を指揮されて、ショスタコーヴィチ2曲とチャイコフスキーだったんですが、3曲ともとてもよい演奏でしたので、今回も期待して出かけたんですが・・・さて開演、1度指揮台に立った広上さんがスタスタ戻って・・・手にスコアを持って登場>をいをいスタッフ、準備忘れかい。

 彼の指揮は相変わらずタコ踊りのような・・・もとい、しなやかで表現豊かな指揮姿(爆)・・・懐かしい!ショスタコーヴィチの若い頃の作品らしいのですが、コテコテのビッグバンドというよりも少しさらりとした感じ。カフェで流しても違和感なさそうな曲ですが、こういう曲も書けるあたりはさすがやなぁ・・・。指揮も演奏もホントに楽しそうで(京響にしては珍しい)、こちらもリラックスして聴けました。

 2曲目の「4つの最後の歌」。私にとってはこれが1番のお楽しみだったんですが、声とオケのバランスが悪くて歌がさっぱり聴こえてこなかったのと、各楽器の音色に統一感があまり無くて纏まった1つの響きとはならず、残念な印象でした。いつもならオケをきちっと統率して曲に合った響きを仕上げてくるのですが・・・。

 そしてメイン・・・すみません、やっぱり私はプロコフィエフとはいいお友達にはなれそうにないです・・・(早い話、ようわからん)。ただ、最後の「終幕の踊り」は圧巻でした。エンディングに向けてアンサンブルが一糸乱れずガッガッと加速していった迫力が凄かったです。このあたりさすがです>広上さん

★★★全力全開でポチッと♪ブログランキング・にほんブログ村へ応援よろしくお願いします!★★★

 

☆京都通、京都が好きなら→にほんブログ村 旅行ブログ 京都旅行へ ☆音楽好きなら→にほんブログ村 クラシックブログへ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Trackback URL :