京都国立博物館で今日まで開催の《最澄と天台の国宝》を見に行ってきました。

夕方4時頃↓日が黄昏はじめる時間帯の青空がなんとなく好きだったり・・・
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今は特別展示館とされている洋風建築の旧本館は片山東熊(旧東宮御所/現・迎賓館の設計者でもありますね)の設計で1895年(明治28年)竣工の重要文化財です。中の展示物もさることながら建物の方もなかなか。

さて、特別展の方ですが、テーマからして比叡山延暦寺にあるものばかりなのかと思ったら全然違って、京都・滋賀を中心にいろんな寺社の所有する文化財が集められていて、時代も平安時代に限らず鎌倉時代から桃山・江戸期に作成されたものまであって、興味深く観ることができました。最澄の影響力の大きさを示しているのでしょうね。

穏やかな顔をされた仏像の数々もよかったのですが、紺色の紙に金や銀で書かれた法華経、美しい楷書体で一字一句を大切に丁寧に書かれたのがこちらにも伝わってきて、とても感動しました。




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