普段はそうマメにチェックしない新着タイトルのコーナー、たまたま気晴らしに眺めながら過去に遡って見かけた1枚ですが・・・ヤバいくらいハマってしまった(爆)。10日ほど前にNMLに登録されたばかりのライヴ盤。

Toots Thielemans European Quartet / Live【Challenge Classics】

1 I Loves You Porgy
2 Summertime
3 Começar De Novo
4 The Days Of Wine And Roses
5 Circle Of Smile (theme from: Baantjer)
6 Round Midnight
7 Les Feuilles Mortes
8 Theme from Midnight Cowboy
9 On Green Dolphin Street
10 Ne Me Quitte Pas
11 Bluesette
12 For My Lady

ハーモニカ:トゥーツ・シールマンス Toots Thielemans
ピアノ&シンセサイザー:Karel Boehlee
ベース:Hein Van de Geyn
ドラム:Hans van Oosterhout

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http://ml.naxos.jp/album/CHR70160

ガーシュウィンの『I Loves You Porgy』『Summertime』で始まるこのアルバム、ラスト2曲がオリジナルで他はほとんどスタンダードという選曲。レーベルのサイトによれば2006年オランダでのライヴらしいのですが、トゥーツ・シールマンスってば1922年生まれですし・・・80過ぎた爺さんの演奏とはとても思えません。

中でも圧巻は『On Green Dolphin Street』でしょうか。アップテンポでみるみるテンションが上がっていくシールマンスのハーモニカ。ノリノリで明るく吹きまくりますが、そこはそれ、甘いも辛いも噛み分けたチョッピリ切ない雰囲気もコッソリ忍ばせています。ハーモニカの音色の故なのか、シールマンスの人生の蓄積ゆえなのか・・・過去にマイルス・デイヴィスやビル・エヴァンス、ウィントン・ケリーなど名演がズラリと並ぶ曲ですが、このシールマンスの演奏も充分伍するものだと思います。

えぇ、えぇ、しとらすさんはすっかりノックアウトされましたともw
そこにシビレル憧れるぅ~ってな感じで(爆)

Challenge Classics はオランダのジャズ・レーベルとして有名な Challenge Records が開始したクラシック・レーベルだそうですが、トン・コープマンのバッハ「カンタータ大全集」をエラートから引き継いで2006年には完成させ、さらにはブクステフーデの作品集の録音も始めるなど、精力的に活動しているようです。このライヴ盤のリリースの印象からはジャンルを問わずセンスの良さが伺われますね。



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