終い天神

北野天満宮[http://www.kitanotenmangu.or.jp/]では毎月25日に露天市が開かれていますが、中でも12月のは1年で1番最後ということで、特に『終い天神』といわれており(ちなみに1月のは『初天神』)、大晦日も近いということで大変賑わいます。今年の終い天神の今日はというと、まだ日陰には先日の雪が少し残っていて寒かったものの、とても好いお天気でしたので北野天満宮まで出かけてきました。

時期が時期ですので、正月用品を扱う露店なども結構ありましたし、なにより人出が凄かったです。今出川通の交差点の所からすでに混雑してました。
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嵐山花灯路

今年初めて開催された

嵐山花灯路
http://www.hanatouro.jp/arashiyama/

仕事帰りに立ち寄ってみたのですが、寒い中たくさんの人が来ていたようでした。さすがに三脚無しの安デジカメで夜景の撮影は厳しいものがありましたが、とりあえず雰囲気が少しでもわかればと・・・。
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下の写真、なんか幽霊みたいに薄っすらと人影らしきものが写りこんでしまいました。どうしてこうなったのかわかりません。これが狙って撮れればカメラの腕も上がったということになるのでしょうけど(苦笑)。
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祇王寺で紅葉の見納め

昨日から京都に来ている母を連れて、嵯峨野を中心に紅葉の名所を何ヶ所か回ってきました。どこももう見頃は過ぎているのですが、思ったよりも紅葉が残っていましたし、なにより初めて見る景色に母も感慨深げでした。

ほとんど写真を撮らずに回ったこともあって、祇王寺[http://www.giouji.or.jp/]のものしか今回はお見せできません。紅葉の良いところはピークを過ぎても別の違った風情を味わえるということで、祇王寺の庭も苔の絨毯の上に落ちてしまったモミジの葉がびっしり敷き詰められて、さながら紅葉の絨毯のようでした。
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京都市交響楽団 第483回定期演奏会

2005年12月2日(金)19時開演
@京都コンサートホール

◆F.メンデルスゾーン 交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』
(休憩)
◆R.シュトラウス 交響詩『ドン・キホーテ』Op.35

指揮:大友直人
ヴィオラ:川本嘉子
チェロ:堤 剛
客演コンサートマスター:グレブ・ニキティン(東京交響楽団)

 コンマスの席に見慣れない外人さんが居はるなぁ、と思ってプログラムを見たら、東響のニキティンさんの名前が客演コンマスとしてありました。来年京響と東響が合同でシェーンベルクの『グレの歌』をやるらしいので、その絡みかな、と思いましたが、どうなんでしょう・・・。

 前半の『スコットランド』大友&京響にピッタリだろうと思ったのですが、なぜか第1楽章はちょっと精彩を欠いたような、どこか整理されていない印象でした。第2楽章でクラリネットがいいソロで入ってきてから、ようやく良い時の京響の演奏になってきて、そのままエンディングに向かって良い感じで終わりました。自然に時間や物事が流れていくようで、オケの響きも曲想によく合っていたと思います。生では初めて聴いた曲ですが、やっぱりとてもいい曲ですね。

 後半、ソリストの御二方も登場。当人達はそんな意識はないのでしょうが、なんか雰囲気が堤さんが校長先生(ちなみに堤さんは桐朋学園大学の学長)でドッシリ構えていて、大友さんが好調の教え子の新米先生で、オケの面々が生徒さん、に見えたのですが、きっと気のせいでしょう(爆)。
 R.シュトラウスの交響詩『ドン・キホーテ』は、スペインの作家セルバンテスの有名な小説を音楽化したものです。ドン・キホーテとサンチョ・パンサの主題があって、この2人が出会った人間や出来事をストーリーに沿って織り交ぜていくような感じなのですが、ある意味二重協奏曲のようなこの曲を、ドン・キホーテの夢想家的な一面を巧みに表現している堤さんと太い線で力強い音を奏でる川本さんの掛け合いに、決して恣意的にならずに音楽の自然な流れを大切にしながらも色彩感豊かな響きで物語の情景を描く大友さん指揮のオケが上手く絡み合って、物語を読んで聞かせるように楽しく聴くことができる好演奏だったのではないでしょうか。