ガンダム00 2nd 第9話「拭えぬ過去」

いやぁ~、6話の再来か?と悪い予感がチラッと頭をかすめましたが、今度はちゃんとアリーの見せ場がありましたね。

「さあ!はじめようじゃねぇか!」
でお終いにされたらどうしようかと思いましたよ(苦笑)。

これができるなら6話の時もさぁ・・・(以下略)
Continue reading “ガンダム00 2nd 第9話「拭えぬ過去」”

ガンダム00 2nd 第8話「無垢なる歪み」

ティエリアに絡めてイオリアの計画やイノベイターのことなど、今まで伏線が張られただけだったものが色々と明かされた今回のお話。

戦闘シーンはありませんでしたが、なかなか面白かったですね。内容的に随分と詰め込んだ感じでしたが、どこかが薄くなって物足りないなどと思うようなこともなく、テンポよく物語が進んでいってましたね。

なんで6話でも同じようにできなかったのか・・・(担当によって違いすぎ)。
Continue reading “ガンダム00 2nd 第8話「無垢なる歪み」”

下野竜也&京響の『運命』@第518回定期|広上淳一さんが米コロンバス響の音楽監督を退任

京都市交響楽団 第518回定期演奏会
2008年11月21日(金)19時開演@京都コンサートホール

◆岡坂慶紀 哀歌(エレジー)~弦楽オーケストラのために~
◆F.グルダ チェロとブラス・オーケストラのための協奏曲
 (チェロ・ソロ・アンコール)
 ◇マーク・サマー Julie-o(ジュリー・オー)
(休憩)
◆L.v.ベートーヴェン 交響曲第5番ハ短調 op.67

指揮:下野竜也
チェロ:古川展生

 ほぼ1年ぶりとなる下野さんの京響定期登場。読響の正指揮者の契約を来年秋からさらに3年間延長されたことが発表されてましたが、今夏のサイトウ・キネンでの客演指揮など引っ張りだこ状態ですね。昨年のフランクのシンフォニーの名演奏が記憶にありますが、小菅優さんのピアノによるベートーヴェンの4番コンチェルトでの伴奏もなかなかよかったように思います。そして今年はメインがベートーヴェン。
 開演の1時間以上も前に北山に着いたので暇つぶしにと近くの本屋さんに入ろうとしたら、その隣のコンビニから出てきたらしい下野さん(京響団員らしい男性と2人連れ)とすれ違ってビックリ。予想外で急なこともあったので、声をかけそびれてしまいました。間近で見るとホントに小柄なんですね。その下野さんはプレトークではストライプのYシャツで登場(それでもアンコ型は隠せない・爆)。「指揮よりも緊張する」などといった挨拶の後に
「さて、今日は何の日でしょう?」
・・・いや、お気持ちはありがたいですが、西郷隆盛や大久保利通と同郷の後輩筋にあたる=鹿児島県人のあなたにお笑いは求めてませんので(苦笑・・・ちなみに答は‘フライドチキンの日’という今日の選曲とは全く関係のない話で、話す様子からしても少しでも場を和ませようと必死で軽い話題のネタを探したんでしょうね・・・)。
 で、本題なのですが、特にテーマといったものはなく聴いてもらいたいものを並べた、音楽のデパートみたい、と仰ってましたが、プログラム順ではなくグルダ→ベートーヴェン→岡坂の順で言及されました。限られた時間でグルダの曲について熱っぽく語る姿や「とても楽しい曲でぜひやってみたかった」と話していたこと、またグルダのベートーヴェンは好んで聴いているとも話していたことから思うに、おそらくはグルダ→ベートーヴェンの順でプログラム構成を考えたのではないでしょうか?私の単なる推量なのですが・・・。

 1曲目。岡坂慶紀という人は数年前まで愛知県立芸大の教授をされていた方のようですが、全くの初耳。下野さん曰く、フランスのオケから客演を頼まれた際「タケミツ以外の日本人作曲家の曲を」とリクエストされて銀座のヤマハで片っ端から楽譜を見て探している時に出合った曲だそうですが、終始ゆったりときれいな旋律の曲想は祈りにも通じるとフランスでは好評だったらしいです。「スッと体に入り込んでくる」というだけあって確かに聴きやすくはありました。平日の夜ですし眠りに落ちた観客も多かったでしょうね(笑)。グルダの曲が管楽器だけなので労働条件を同じにしたくて(笑)とプレトークで仰ってましたが、それはともかくいろいろとバランスを考えての選曲でしょうし、内外問わず無名の作曲家に触れる機会はこんな時でもないとありませんから、こうしたチョイスはドンドンやって欲しいですね。大阪の誰かさんたちみたいに定期でベトコン&ブラ1なんて選曲はマジカンベン。

 2曲目。2管編成っぽい管セクションにドラム、ギター、エレキベース(この人だけロック系の服装でした・笑)、ウッドベース(コントラバス首席の三宅さんが担当)というかなり変わった編成・・・グルダがパラダイスバンドなるものをやっていたということを知ってるならともかく、そうでない人は面食らったでしょうね。「この曲は1980年の作曲なので、この時期にどういった音楽が流行っていたか思い出しながら・・・」とのプレトークでの言葉通りというか、第1楽章なんてクラシックオケのブラスセクションで無理矢理フュージョンしてみましたぁー!といった感じで、チェロのソロもちっともチェロで弾いてる気がしない(爆)。私みたいに10代の多感な時期にフュージョンにハマった人間にとってみれば、そこまで無理してクラシックでフュージョンせんでも・・・という気がしないでもなかったですが、作曲当時は例えば日本においてはカシオペアのデビューが1979年、SQUAREが1978年のデビュー、といった頃。フュージョン・ブームを知らない人にとっては「ハァ?」だったでしょうね。
 第2楽章は一転して民謡風の馴染みやすいメロディー。下野さんがウィーンに留学していた頃を思い出すと仰っていたのでオーストリーのでしょうか?そして第3楽章はほとんどチェロのソロのカデンツァでしたが、これがまたかなりというかジャズのアドリブよりもブッ飛んでいるような。第4楽章は第2楽章にやや似た感じ。そして終楽章、解説には「おもちゃ箱をひっくり返したような」とありましたが、もっと言うなら“グルダ風ディズニー・ミュージック”、もうやたら楽しく明るく軽やかにドンチャン騒ぎ。最後にこんな楽しい曲想の楽章だったので、これだけで観客に大ウケだったかもしれません。客席からも大きな拍手が寄せられてました。
 ソリストにとってはとてもシンドい曲だったでしょうけど、古川さんは大変な熱演でした。上手い人ですよねぇ~。都響辞めて京都に帰ってきてはいただけないのでしょうか?(笑)熱い拍手に応えてのアンコールはマーク・サマーの『ジュリー・オー(Julie-o)』、これもあまりクラシックっぽくない曲でしたが、こちらでも古川さんのテクニックをたっぷり堪能させていただきました。
 ちなみに、マーク・サマーという人はタートルアイランド・ストリングカルテット(TISQ)のチェロ奏者だそうで、このTISQはジャズのみをレパートリーとしメンバー全員がアドリブの名手という異色の弦楽四重奏団だそうで、グルダの後にこういった人の曲も聴けて、今日は観客にとってもまた音楽の幅が広がった気分。

 最後のベートーヴェンの5番。下野さんがキーワードみたいな感じで「構築性」と「前衛性」の2点を挙げられていましたが、まざまざとそれを実感できる快速球の真っ向勝負のような演奏でした。特にメロディーらしいメロディーもなく単純なフレーズ(パターンだったかな?)をずっと繋げて作り上げた曲とプレトークで仰っていたでしょうか(メモしていたわけではないので不正確ですが)、「“タタタターン”が400回も出てくるんですよ」などと例を挙げてましたし、(日本で俗に言う)‘運命’という言葉に惑わされないで純粋に音楽的な構造とそこから得られるイメージを感じ取ってほしいのでは?と下野さんのプレトークを聞いてそう思ったのですが、演奏を聴いてみてヨリ説得力がありました。
 第1・2・3楽章はモダンオケにしてはやや速め、そしてほぼインテンポ。エネルギッシュで圧倒的な推進力があり、そしてカッチリした構築性が明確にわかるような演奏。後半は指揮台に登場してからほとんど間をおかずに指揮棒を降ろしたほどで相当気合の入った指揮ぶりでしたし、オケも下野さんの気合に負けじと必死についていくような感じです。ここまできたら終楽章でどんだけ畳み掛けるんだろう・・・と思っていたら、高揚感はあってもテンポ自体は(心持ち僅かですが)グッと抑えていて、改めて確かな歩みでもって着実に造り上げていく印象でした。帰ってから確認したら、同じAllegroでも第3楽章より終楽章の方が若干ですが遅いんですよね。ベートーヴェンの書き込んだメトロノームの数字をどう解釈するかはともかく、少なくとも終楽章は第3楽章よりもちょっと遅くという作曲者の意図はあるのでしょうから、勢いだけで突っ込まなかった下野さんがもちろん正解。こういったところの形式感覚がしっかりしているのはきっと朝比奈さん譲りなんでしょうね。
 誰もが知ってる名曲中の名曲、たとえベートーヴェンであっても聴いてる方にとってはちょっとやそっとの演奏ではマンネリ感が漂いそうですが、今日の下野さんと京響の演奏は正攻法ながらも新鮮な感覚で聴くことができ、とても素晴らしい演奏でした。おそらくこの演奏を聴いた観客はほとんどの人がこのコンビでベートーヴェンの他の交響曲も聴いてみたいと思ったでしょうし、天国の朝比奈さんもきっと合格点を与えてくれることでしょう。最初にこのプログラムが発表された時には「いくら飛ぶ鳥落とす勢いの下野さんでも今更定期でベト5なんて・・・」と思ったものでしたが、私が浅はかでした。これだけの演奏を聴けたら大満足です。

P.S.
下野さんは夏頃?一時期坊主頭にしていた頃があったそうですが、今日見た限りではすっかり髪の毛が伸びて元に戻ってました。一体どうして坊主頭になってたんでしょうねぇ・・・?

****************************************

非常に残念なお知らせを・・・。

コロンバスの現地紙で先週、そして日本でも新聞に載ったようですが、広上さんがコロンバス響の音楽監督を退任することになったそうです。

今春からのコロンバス響の解散騒動の際に理事会と広上さんはずっと対立してて、理事会側からオケを(団員を減らしながらも)存続させる代わりに広上さんの任期途中での辞任を要求していたという報道もあったようなので、実質解任ですよね・・・。

京響友の会会員で広上さんにはもっと京都で振ってほしいと願っている私でさえ、こんな形での退任はあまりに無念だと思うくらいですので、コロンバス響の団員やファンにとっては尚のこと辛く悲しい出来事でしょう。

地元ではとても愛されていたよう(地元紙Columbus DispatchではDENONレーベルで録音したことや広上さんのお父様が亡くなられたことなどもかなり字数を割いて報道していましたしね)ですが、経営側の元々の体質に加え、昨今のアメリカの経済危機が追い討ちをかけた格好でしょうか。ともかく、とても残念なことです。

広上さん、京都と京響がついてますから・・・。

なお、この件に関しては『「おかか1968」ダイアリー』さんがずっと追ってらして時々ブログで記事にもされていましたので、詳しい事情を知りたい方(で英語が苦手な方)はおかかさんのページを参照してください。
「おかか1968」ダイアリー|コロンバス交響楽団 広上淳一氏を解任

510nervmwl_sl500_aa240_

指揮者・広上淳一、米コロンバス響辞任「音楽への愛はお金には代えられぬ」
【朝日新聞 2008年11月21日】

Tky200811210224
 指揮者の広上淳一が今月、米コロンバス交響楽団の音楽監督の職を任期半ばで辞任した。労使交渉に入った楽団員の側について理事会と対立、最終的にその責任をとった格好となった。「精いっぱいカッコつけたけど、本当は打ちのめされている」。そう無念の思いを語るも、「音楽を愛する心は決してお金に代えられるものではない」と希望を口調ににじませた。

■挫折のたび、再出発

 楽団員の人員および給与削減を言い渡した理事会と、5月から対立を続け、最終的な和解を見届けて辞表を提出した。一連の金融危機に端を発したかのような音楽監督の任期途中での辞任は、米国の音楽業界でも話題となった。
 「本音を言うと、楽団員が権利ばかり主張する時代じゃないとも感じていた。でも、一緒に美しい音楽を奏でていこうと約束した彼らに、背を向けることはできなかった」
 オハイオ州の州都コロンバスで初めて客演したのは05年。楽団員たちの圧倒的な支持を得て翌年、第7代音楽監督に就任した。その証しとも言えるCDが今月、リリースされた。落ちついたテンポで、しかし熱狂的なクライマックスを紡ぐチャイコフスキーの交響曲第5番。ライブ録音の前日に父の訃報(ふほう)が届いたが、帰国せず舞台に立った。結果としてこの1枚は、決別と門出の象徴となった。
 挫折はこれが初めてではない。キリル・コンドラシン国際指揮者コンクールで優勝した80年代、同世代の大野和士らとともに国際舞台へと飛躍したが、01年に各国の楽団での要職を返上、1年近くの休養に入る。
 「挫折のたび、僕の仕事はみんながいないと成立しないんだ、とかみしめた。そうして目の前にいる音楽家、ひとりひとりを大切にするところから再出発してきた」
 現在は京都市交響楽団の常任指揮者、および母校である東京音楽大学教授の任にある。「失敗してボロボロになって、それでも腐らず音楽をやってる姿を、胸を張って学生たちに見せたい」
 今月、各地で東京音大の学生オケを率いる。23日午後3時、鎌倉芸術館。24日午後2時、静岡のアクトシティ浜松。28日午後7時、東京・池袋の東京芸術劇場。電話03・3982・2496(音大)

(吉田純子)

Symphony dismisses music director~Search is on for Hirokami’s replacement
【The Columbus Dispatch 2008年11月13日】

The Columbus Symphony announced this afternoon that Junichi Hirokami is leaving as music director.

Hirokami, a native of Japan, took over the baton in June 2006 and had one year remaining on his contract. He was openly critical of the symphony board during labor negotiations with musicians in the last year. The contract dispute led the symphony to suspend operations for almost five months before reaching an agreement in September.

“We acknowledge the wonderful artistry and talent Mr. Hirokami possesses and that was reflected in his concerts over the last two seasons,” said Martin Inglis, chair of the Columbus Symphony board. “However, as we move forward into the new season, we have agreed with Mr. Hirokami that we will do so under the leadership of a new music director.”

Inglis, whose term as chairman began last month, said the symphony is searching for a replacement.

In a letter received by the board and musicians today, Hirokami said he was dismissed by the symphony.

“It is with sadness and with the best wishes to the orchestra that I hereby accept my dismissal request,” Hirokami wrote.

Inglis said he wouldn’t characterize Hirokami’s departure as a firing.

“Junichi managed to polarize a lot of people in the community,” Inglis said. “He was a fantastic talent but the board felt perhaps it would be better if we started fresh.”

By Jeffrey Sheban
THE COLUMBUS DISPATCH

Hirokami200
(Former music director Junichi Hirokami at the end of a May concert)

広上淳一さんがコロンバス交響楽団の音楽監督を退任

京響と直接の関わりはないんですが、京響の大事なシェフのことですし、しかも非常に残念なお知らせなんですが・・・。

コロンバスの現地紙で先週、そして日本でも新聞に載ったようですが、広上さんがコロンバス響の音楽監督を退任することになったそうです。

今春からのコロンバス響の解散騒動の際に理事会と広上さんはずっと対立してて、理事会側からオケを(団員を減らしながらも)存続させる代わりに広上さんの任期途中での辞任を要求していたという報道もあったようなので、実質解任ですよね・・・。

京響友の会会員で広上さんにはもっと京都で振ってほしいと願っている私でさえ、こんな形での退任はあまりに無念だと思うくらいですので、コロンバス響の団員やファンにとっては尚のこと辛く悲しい出来事でしょう。

地元ではとても愛されていたよう(地元紙Columbus DispatchではDENONレーベルで録音したことや広上さんのお父様が亡くなられたことなどもかなり字数を割いて報道していましたしね)ですが、経営側の元々の体質に加え、昨今のアメリカの経済危機が追い討ちをかけた格好でしょうか。

ともかく、とても残念なことです。

広上さん、京都と京響がついてますから・・・。

なお、この件に関しては『「おかか1968」ダイアリー』さんがずっと追ってらして時々ブログで記事にもされていましたので、詳しい事情を知りたい方(で英語が苦手な方)はおかかさんのページを参照してください。

「おかか1968」ダイアリー/コロンバス交響楽団 広上淳一氏を解任

510nervmwl_sl500_aa240_

指揮者・広上淳一、米コロンバス響辞任「音楽への愛はお金には代えられぬ」
【朝日新聞 2008年11月21日】

Tky200811210224
 指揮者の広上淳一が今月、米コロンバス交響楽団の音楽監督の職を任期半ばで辞任した。労使交渉に入った楽団員の側について理事会と対立、最終的にその責任をとった格好となった。「精いっぱいカッコつけたけど、本当は打ちのめされている」。そう無念の思いを語るも、「音楽を愛する心は決してお金に代えられるものではない」と希望を口調ににじませた。

■挫折のたび、再出発

 楽団員の人員および給与削減を言い渡した理事会と、5月から対立を続け、最終的な和解を見届けて辞表を提出した。一連の金融危機に端を発したかのような音楽監督の任期途中での辞任は、米国の音楽業界でも話題となった。
 「本音を言うと、楽団員が権利ばかり主張する時代じゃないとも感じていた。でも、一緒に美しい音楽を奏でていこうと約束した彼らに、背を向けることはできなかった」
 オハイオ州の州都コロンバスで初めて客演したのは05年。楽団員たちの圧倒的な支持を得て翌年、第7代音楽監督に就任した。その証しとも言えるCDが今月、リリースされた。落ちついたテンポで、しかし熱狂的なクライマックスを紡ぐチャイコフスキーの交響曲第5番。ライブ録音の前日に父の訃報(ふほう)が届いたが、帰国せず舞台に立った。結果としてこの1枚は、決別と門出の象徴となった。
 挫折はこれが初めてではない。キリル・コンドラシン国際指揮者コンクールで優勝した80年代、同世代の大野和士らとともに国際舞台へと飛躍したが、01年に各国の楽団での要職を返上、1年近くの休養に入る。
 「挫折のたび、僕の仕事はみんながいないと成立しないんだ、とかみしめた。そうして目の前にいる音楽家、ひとりひとりを大切にするところから再出発してきた」
 現在は京都市交響楽団の常任指揮者、および母校である東京音楽大学教授の任にある。「失敗してボロボロになって、それでも腐らず音楽をやってる姿を、胸を張って学生たちに見せたい」
 今月、各地で東京音大の学生オケを率いる。23日午後3時、鎌倉芸術館。24日午後2時、静岡のアクトシティ浜松。28日午後7時、東京・池袋の東京芸術劇場。電話03・3982・2496(音大)

(吉田純子)

Symphony dismisses music director
 ~Search is on for Hirokami’s replacement

【The Columbus Dispatch 2008年11月13日】

The Columbus Symphony announced this afternoon that Junichi Hirokami is leaving as music director.

Hirokami, a native of Japan, took over the baton in June 2006 and had one year remaining on his contract. He was openly critical of the symphony board during labor negotiations with musicians in the last year. The contract dispute led the symphony to suspend operations for almost five months before reaching an agreement in September.

"We acknowledge the wonderful artistry and talent Mr. Hirokami possesses and that was reflected in his concerts over the last two seasons," said Martin Inglis, chair of the Columbus Symphony board. "However, as we move forward into the new season, we have agreed with Mr. Hirokami that we will do so under the leadership of a new music director."

Inglis, whose term as chairman began last month, said the symphony is searching for a replacement.

In a letter received by the board and musicians today, Hirokami said he was dismissed by the symphony.

"It is with sadness and with the best wishes to the orchestra that I hereby accept my dismissal request," Hirokami wrote.

Inglis said he wouldn’t characterize Hirokami’s departure as a firing.

"Junichi managed to polarize a lot of people in the community," Inglis said. "He was a fantastic talent but the board felt perhaps it would be better if we started fresh."

By Jeffrey Sheban
THE COLUMBUS DISPATCH

Hirokami200
(Former music director Junichi Hirokami at the end of a May concert)