ひだまりスケッチ×ハニカム 第4話「9月15日 勝利のシャッターチャンス! 勝つのは宮子だ!」
やまぶき高校、美術科だけでの水泳大会の日。水着回が水着回に見えないのはひだまりらしいというか(笑)。 ゆのと中山が益子先生から渡された一眼レフで撮影に苦労したり楽しんだりしてる姿が初々しくて微笑ましかったですね。 しとら
続きを読むやまぶき高校、美術科だけでの水泳大会の日。水着回が水着回に見えないのはひだまりらしいというか(笑)。 ゆのと中山が益子先生から渡された一眼レフで撮影に苦労したり楽しんだりしてる姿が初々しくて微笑ましかったですね。 しとら
続きを読む舞台回しの役目を編集担当の綾乃が担うことになるとはね。欠点というか性格的にもストーリー作りに難のあるましろに対して書きやすい題材をということで 「実際にさくら荘で起こっていることをイメージソースにしてみたら」 とアドバイ
続きを読むAlphaレーベルからNMLに今日登録されたディスク。室内楽のジャンルは私はあまり聴くことが多くないのですが、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンへの出演等で名前は聞いていたエベーヌ四重奏団がAlphaレーベルに録音したと
続きを読む始まる前は、どうせチャイコ尽くしなら弦セレとチャイ5じゃなくて「フィレンツェの思い出」と3番「ポーランド」とかレアな曲の方がよかったのになぁ・・・とか思っていたのですが、終わった時にはそんなこと吹き飛んでしまいました(笑
続きを読む「パパにくっついていいのはママと私だけです」 そう言ってキリトとリーファの間に割って入ってクギをさしたユイが微笑ましかったですね。 少しずつ明らかになっていくALOの内情、そして久しぶりに登場のアスナ・・・というか、AL
続きを読む第4話にしてクドちゃん初登場。イジケてる姿がかわゆい(彼女には悪いけどw)。 ただ、今回はサブタイトルの台詞を言った小毬がメイン。珍しく彼女が見せた悲しい表情は彼女が見る夢・・・忘却のスパイラル、そしてその下敷きになった
続きを読むエルダーとハレ管のコンビで聴いた『北国のスケッチ』の中の1曲が気に入ったので、4曲全部を収録したディスクはないかとNMLのリストを探して見つけたのがChandosからリリースされていたCD。さすがイギリスを代表するレーベ
続きを読む楽天ブックスで予約していた『境界線上のホライゾンII』BD第2巻が届きました。 今回の表紙はフアナ↓ 初回盤特典はミニ設定資料集1↓内容はオープニング絵コンテの解説です。 ・・・これでまだ「前半」w ちなみに。表紙を開く
続きを読む動いて勝負のこの世界・・・と某アニメのキャラコメで聞いた台詞を思い出しながら見てました。バトルの描写はかなかなよかったですね(こういうのがやりたくてはじめたのかもしれませんね、ISはおバカな原作者のおかげで2期が不可能に
続きを読む類は友を呼ぶというか、森夏も勇太と同じような経緯で高校を選んでいた元中二病。過去の嵌りっぷりと現在のその近親憎悪のような反動的行動、“モリサマー”こと森夏の言動にここまで笑わされるとは思いませんでした。同好会内ではドS的
続きを読む臭い物には蓋をしたいのか、事を矮小化すべく政府はもとより全国紙・TV全国ネットともニュースバリューを狭めているようですが、沖縄県議会が22日に‘全会一致’で ・被害者と家族への謝罪と完全な補償 ・加害者の厳正な処罰
続きを読む3話はAパートで夏休み最後の日、Bパートが2学期始業式と避難訓練、という構成でしたが、とどのつまり一行でまとめると 「ヒロさんの部屋はひだまり荘の食料庫」 ということでしょうか?(笑) 今回のエンドカードは原悠衣[htt
続きを読む今回は原作者本人が脚本を担当してたんですね。こういった形で関わるとは予想してなくて、少し驚きました。「近すぎて遠い・・・」のサブタイトル文言通りの美咲と仁のスレ違いっぷりの描写もなかなかでしたが、特殊EDを使ってまで起き
続きを読むNMLのトップページにある “【2012年 生誕150年】フレデリック・ディーリアス特集” というのが気になっていて、何かないかと探しているうちに見つけた、ちょっと面白い組み合わせのディスクです。秋真っ盛りのこの時期に春
続きを読む警察の誤認逮捕で騒がれている事件ですが、東京の落合洋司弁護士のところに真犯人を称する人からのメールが届いたそうですね。 →弁護士 落合洋司 (東京弁護士会) の 「日々是好日」 ~遠隔操作事件・真犯人と称する者からの
続きを読む持つべきものは仲間・・・彼らの場合は“戦友”と言った方が相応しいかもしれませんね。ともあれ、エギルからの情報でアスナが「アルヴヘイム・オンライン」(ALO)の中に囚われていることを知ったキリトが、彼女の救出のためにゲーム
続きを読む「可愛いものは好きだよ、私は」という今回のサブタイ、あれかな?このアニメはその時々のメインキャラの台詞からサブタイを引っ張ってくることになってるのでしょうか? ともあれ、今回は来ヶ谷唯湖の紹介回。美人でナイスバディな才女
続きを読む神姫ハウス七変化・・・いや、六変化か(笑)。 これまでのを見た印象では、バトルの部分以外は話も絵もチャランポランというかいろいろとおおらかというところでした。それならそれで割りきって楽しめばいいので、いいっちゃぁいいので
続きを読む中二病以外にもいろいろ妄想たくましそうな主人公ですが、男の子だもんチア姿の森夏を見たらそれも仕方ないかな〜思える今日この頃(笑)。 さて、これまで新キャラ以外にも17歳さん担任の策士っぷりとか笑いどころも多かった今回でし
続きを読む世界屈指の強豪国相手に胸を借りるつもりで正攻法で堂々と当たりにいって負けたんですから、悲観することもないし、いっそ清々しいくらいで(笑)。むしろ、裏で行われていた最終予選同グループ2試合の結果の方が気がかりでした。 &n
続きを読むホンマは上からいうよりも左からいうか下からいうか・・・ですけどね(笑)。 3年生組は道南での修学旅行を満喫、居残り組はゆのが先輩らしく振舞おうと頑張るもうまくいかず、なストーリー。銭湯のエピソードでこのカットを見た時に思
続きを読むましろ−空太に七海→空太だけでなく、美咲→仁といったあたりの関係性も少しずつ見え始めてきた展開でしたが、最後に1つドカンと大きなのが来ましたね。ましろの天才画家設定。空太の潜在的なコンプレックスが大きく呼び起こされそうな
続きを読む今回からフェアリィ・ダンス編のはじまり。当然のごとくOP曲とED曲もそれぞれ『INNOCENCE』と『Overfly』に一新されてましたね。 展開はというと、今回のを見た印象ではどこかヴァーチャルな世界に囚われの身となっ
続きを読むほとんどは小毬の紹介回といったところでしょうか。展開や演出がまんまゲームっぽくしてるのは狙ってるのかしら?ともあれ新キャラの小毬ちゃん、かわいらしくて優しいのはいいのですが、野球やらせて大丈夫なのか?(笑) 人見知りが激
続きを読むさすがに11年前のような惨劇は喰らわないとは思ってましたが、まさか同じサンドニでリベンジを果たせるとはね・・・結果だけ見ると感慨深いものがありますが、内容はデシャン監督が試合後に語ったように 「今日はずっとわれわれが試合
続きを読む先日最終話を迎えたアニメ『カンピオーネ!』、音楽に関してはEDがあまりな出来(苦笑)でしたけど、作中のBGMはどの回も素晴らしいように思いました。それもそのはず、担当されたのが境ホラと同じ加藤達也さんですからね。その加藤
続きを読む“武装神姫”はコナミがやってたアクションフィギュアシリーズだというのはググってみてわかったのですが、どんなストーリーになるのか見当もつかずにとりあえず見てみたのですが、なんかデザインとかバトルでの動かし方とかどこかで見た
続きを読む文庫本の方は昨日の発売初日に寺町のゲーマーズで買ってきたのですが、通販で頼んでいたサントラの方は配達が1日遅れの今日になりましたので、ここでの紹介も1日遅れということで。 まずは原作本の方↓ 表紙についてはノーコメント(
続きを読む森夏との関係で勇太の妄想がニョキニョキ顔を出してくる場面とか、六花と十花がやりあっていた場面で六花視点と第三者的視点の描写を混ぜてくる演出とか、良質の作画で大真面目におバカやるストーリーにしてくるとは予想以上でした。ここ
続きを読む自己免疫疾患で入院療養中の後藤邑子さんのブログ[http://ameblo.jp/goto-yuko/]には 「私、ヒロやってます。 ひだまり荘に帰ってこれました。」 とありました。ちょっと涙腺ゆるんでしまいました。 今
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