「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を世界遺産に推薦決定

長崎の教会群とキリス ト教関連遺産

ユネスコ世界遺産推薦キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

・・・10何年になるんだっけ?随分と待たされたなぁ・・・
とりあえず、関係者の皆様、おめでとうございます。

文化遺産としての価値は間違いなく高いのに後回しにされ続けてて、去年なんて内閣官房の横槍でツマランもんが推薦になっちゃいましたしねぇ(怒)。それに、今回の案件では13構成資産とされていますが、本来なら保存対象としなければならないのはその倍以上ありますし、現在の保存状態が危機的な建物も多いと聞いています。正式にユネスコからの認定を受けたあかつきには保存のための予算諸々が潤沢に回ってくることを願ってます。

なお、長崎の教会群に関しては
『長崎の教会 鉄川与助 ―おじいちゃんが建てた教会―』
http://www1.odn.ne.jp/tetsukawa/

というサイトに歴史等々詳しく紹介されていますので、ぜひご覧いただければと存じます。

※田平天主堂[Wiki]↓(設計・施工:鉄川与助、1918年築)
Tabira_cathoric_church


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長崎教会群を世界遺産に推薦決定 政府、ユネスコに文書提出へ【共同 2014年9月17日】

 政府は17日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)に「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本県)の世界文化遺産登録を推薦することを決めた。月内に暫定版の推薦書をユネスコに提出する。2016年夏の世界遺産委員会で登録の可否が審査される。

 この日は世界遺産条約に関わる外務省や文化庁などが会議を開き、政府として推薦する方針を確認。有識者の文化審議会が7月、候補に選定していた。

 長崎教会群は、現存する国内最古のキリスト教会で国宝の大浦天主堂(長崎市)や、禁教下に潜伏キリシタンが信仰を守った「天草の崎津集落」(熊本県天草市)など13の文化財で構成する。
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〔※長崎市の大浦天主堂〕