W杯9日目:オランダが決勝トーナメント進出一番乗り、カメルーンはグループリーグ敗退第1号

グループEの再弱決定戦はしとらすの予想を覆してカメルーンに(苦笑)。てっきり岡田ジャパンの1弱だと思ってましたが、カメルーンのショボさが予想外でした。

オランダ 1-0 日本

よく1点で済んだというところかもしれませんが、やっぱりスナイデルには決められるのか(苦笑)。それとオランダはロッベンが出てませんでしたね。温存?

本大会に入ってよくやってるとは思いますが、松井の交代が俊輔というのがなんともまぁ・・・正直まるで意味が無い。南アに来てからの布陣を想定して選んだメンバーではないだけに、交代のオプションがほとんどないのが苦しいところですが、別の言い方をすれば監督の行き当たりバッタリがよく表れているいうか・・・(苦笑)。

ガーナ 1-1 オーストラリア

豪州は2試合続けて退場者・・・お気の毒様としか言いようがないですね。それでもよく引き分けで終えたものだとは思いますが。

カメルーン 1-2 デンマーク

エトーのゴールで先制した時は、これでカメルーンが勢いに乗るかと思いましたが・・・。ともかくこれで最終戦(デンマークvs日本)が消化試合でなくガチンコになりますね。金曜日を寝不足で迎える人がどれだけ出ることやらw

W杯8日目:レフェリーが試合を打ち壊し

ドイツvsセルビアの主審は誰かと思ったらウンディアーノ・マジェンコって・・・ググればいろいろ出てきますが、リーガ・エスパニョーラでも何かと物議を醸している審判です。なんでこんな人がW杯の舞台で笛を吹いているんだろう?ある意味スペインからの刺客ですかね?(苦笑)

ドイツ 0-1 セルビア

ポドルスキってPKの前にも惜しいシュートを外したりしてたんですよね。なんとなく嫌な予感がしてたら、やっぱり外したし(苦笑)。

それにしてもビディッチはなんであんなところで手を出したんでしょうね?PK入れられたら戦犯扱いになるところでしたでしょうから、ポドルスキに晩飯奢るくらいはしてもいいんじゃないw

スロベニア 2-2 アメリカ

スロベニアはそれなりに守備がしっかりしているという印象を持っていたので、2点先制したにもかかわらず追いつかれたのにはちょっとビックリしました。逆に言えば2点のビハインドを追いついたアメリカの最後まで諦めないスピリットはさすがというところなんでしょうけど。

それと、後半40分の取り消されたゴールは何のファールを取ったんでしょうね?何度もリプレイが流れてましたけど、オフサイドでもなさそうでしたし、あれはちゃんと説明されないと納得いかないでしょう。試合直後のインタビューで判定への質問を冷静に受け流していたドノバンはさすがでしたけど。

イングランド 0-0 アルジェリア

イングランドはやっぱりGK替えてきたのか・・・。テクニックに優れたアルジェリアの攻撃を凌ぎはしたものの、得点もなかなか奪えませんねぇ~。せっかくウィリアム王子とヘンリー王子がスタンドで観戦してたのに、ドローで終わってしまったイングランド。スロベニアも楽な相手じゃないし、大丈夫ですかねぇ・・・?

W杯7日目:イグアインが韓国相手にハットトリック

これでメッシにゴールが生まれれば・・・というところなんでしょうけど、なかなか上手いこといきまへんなぁ(苦笑)。

アルゼンチン 4-1 韓国

朴智星を筆頭に中盤から前は何人かタレントがいても、守備陣はアジアレベル(苦笑)なのが露呈してしまった試合かと。それをある程度戦術で補えればいいんでしょうけど、できないところが許丁茂監督の限界なのでしょうか。

ギリシャ 2-1 ナイジェリア

今大会のナイジェリア、ショボ過ぎ。GKのエニェアマだけじゃない、“スーパーイーグルス”の名に相応しいのは。

フランス 0-2 メキシコ

プレーオフでアイルランドに勝ち上がってほしかったとつくづく思う今日この頃・・・黄昏てるように精彩を欠いた表情でベンチに座っている姿がカメラに抜かれたアンリと、途中から出てきてPKもキッチリ決めたブランコ、2人のベテランの姿がとても好対照で、それぞれのチームの雰囲気を如実に物語っているように思えました。

W杯6日目:順調な南米勢、そして・・・をいをい、スペイン・・・

いえね、スイスも確かに良いチームですよ。

ですが、しとらすイチオシのスペインが負けるなんて・・・orz

ホンジュラス 0-1 チリ

大地震から3ヵ月半。初戦で国民を勇気づける勝利を収めることができてよかったですね。チリ史上初の女性大統領であり今年3月に退任したばかりのミシェル・バチェレ前大統領がスタジアムで観戦されてました。タオマフも巻いててホイッスルの瞬間は立ち上がって喜んでる姿がカメラに抜かれてましたが、文字通り勝利の女神だったのかどうか・・・?

もっと点差がついてもおかしくなかった試合。さすが、ビエルサは良いチームを作ってきましたね。スポルティング・リスボンのマティアス・フェルナンデスやウディネーゼのアレクシス・サンチェスのように若手のタレントも活躍してるだけに、グループリーグで消えてほしくはないチームです。

スペイン 0-1 スイス

なんか09-10シーズンのチャンピオンズ・リーグでバルサがインテルに負けた時の焼き直しを見てる気がしないでもなかったような・・・(苦笑)。ただ、スイスも守備一辺倒じゃなくて、彼らなりのやり方でスペインに立ち向かっていった結果ですけどね。

スイス相手にビジャの1トップはシンドかったかもしれませんね。本来ならトーレスと組ませて起用したかったところなんでしょうけど、彼が万全でない以上、ジョレンテをスタメンで使ってもよかったように思いましたが・・・。それと選手達のコンディションもあまりよくなかったような気がしました。リーグの疲れがまだ残っているのでしょうし、ピークをまだ先に持ってきて調整してるのでしょうし・・・。

もっとも、ポジティヴに考えるなら、スイスよりも中南米のホンジュラスやチリの方がスペインにとってはやりやすいかもしれませんね。残り2連勝してくれることを期待します。

南アフリカ 0-3 ウルグアイ

クーンへのレッドカード、開催国でも容赦ないなぁ・・・(苦笑)。つーか、今大会のレフェリーは全体的にカードを安易に出しすぎてる気がしないでもないですね。

今大会のウルグアイは前線にフォルランとスアレスという強力なFWを擁してますが、それだけでなく全体の組織がとてもしっかり連動している印象です。そしてこの試合ではフォルランをトップ下に置いてスアレスとカバーニとのトリオで主に攻撃を担ってましたが、アルゼンチンやブラジルにも決して引けを取らないようにすら思えます。フォルランを筆頭に主力がコンディションを維持できて、1戦目のロデイロのように無駄に頭に血が上る=不用意なカードをもらうことを避けられれば、かなりのところまで勝ち上がっていきそうです。