W杯6日目:順調な南米勢、そして・・・をいをい、スペイン・・・

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いえね、スイスも確かに良いチームですよ。

ですが、しとらすイチオシのスペインが負けるなんて・・・orz

ホンジュラス 0-1 チリ

大地震から3ヵ月半。初戦で国民を勇気づける勝利を収めることができてよかったですね。チリ史上初の女性大統領であり今年3月に退任したばかりのミシェル・バチェレ前大統領がスタジアムで観戦されてました。タオマフも巻いててホイッスルの瞬間は立ち上がって喜んでる姿がカメラに抜かれてましたが、文字通り勝利の女神だったのかどうか・・・?

もっと点差がついてもおかしくなかった試合。さすが、ビエルサは良いチームを作ってきましたね。スポルティング・リスボンのマティアス・フェルナンデスやウディネーゼのアレクシス・サンチェスのように若手のタレントも活躍してるだけに、グループリーグで消えてほしくはないチームです。

スペイン 0-1 スイス

なんか09-10シーズンのチャンピオンズ・リーグでバルサがインテルに負けた時の焼き直しを見てる気がしないでもなかったような・・・(苦笑)。ただ、スイスも守備一辺倒じゃなくて、彼らなりのやり方でスペインに立ち向かっていった結果ですけどね。

スイス相手にビジャの1トップはシンドかったかもしれませんね。本来ならトーレスと組ませて起用したかったところなんでしょうけど、彼が万全でない以上、ジョレンテをスタメンで使ってもよかったように思いましたが・・・。それと選手達のコンディションもあまりよくなかったような気がしました。リーグの疲れがまだ残っているのでしょうし、ピークをまだ先に持ってきて調整してるのでしょうし・・・。

もっとも、ポジティヴに考えるなら、スイスよりも中南米のホンジュラスやチリの方がスペインにとってはやりやすいかもしれませんね。残り2連勝してくれることを期待します。

南アフリカ 0-3 ウルグアイ

クーンへのレッドカード、開催国でも容赦ないなぁ・・・(苦笑)。つーか、今大会のレフェリーは全体的にカードを安易に出しすぎてる気がしないでもないですね。

今大会のウルグアイは前線にフォルランとスアレスという強力なFWを擁してますが、それだけでなく全体の組織がとてもしっかり連動している印象です。そしてこの試合ではフォルランをトップ下に置いてスアレスとカバーニとのトリオで主に攻撃を担ってましたが、アルゼンチンやブラジルにも決して引けを取らないようにすら思えます。フォルランを筆頭に主力がコンディションを維持できて、1戦目のロデイロのように無駄に頭に血が上る=不用意なカードをもらうことを避けられれば、かなりのところまで勝ち上がっていきそうです。