これがバルサの哲学!コパ・デル・レイ+ラ・リーガにビッグイヤーで3冠達成!!!

今日はGoogleさんもチャンピオンズリーグ仕様で(笑)
Championsleague09

・・・というわけで・・・

祝・3冠達成!!!

カンピオーーネ
カンピオーーネ
オーレ
オーレ
オォーーレェーー

ROMA FINALE 2009 UEFAチャンピオンズリーグ 決勝

バルセロナ 2-0 マンチェスター・ユナイテッド

攻撃陣ではイニエスタやアンリが戻ってはいるものの、負傷や出場停止でDF陣にベストメンバーが揃わないバルサに一抹の不安があり、試合が始まってから数分間はユナイテッドの激しいプレスと猛攻に曝されてましたが、10分、最初に訪れたチャンスでエトーがゴールを決め、それからはすっかりバルサが落ち着きを取り戻したようでしたね。

時折見せるイニエスタとシャビを中心とした中盤でのポゼッションはユーロ2008でのスペイン代表を思わせるもので、ユナイテッドも迂闊に飛びこめない様子。それで緩急をつけてメッシあたりがドリブルで切れ込んでいくとか・・・。1-0 というスコア以上に差があるような前半。

後半も最初にペースを握ったのはバルサ。そのバルサの攻勢を凌いだユナイテッドに流れが傾きかけますが、70分にシャビからのクロスをメッシがヘディングで決めて 2-0。

ユナイテッドの攻撃にもバルサの守備陣と中盤が集中を切らさずに対処していましたし、何度かのピンチもバルデスが体を張って防いで、無失点のまま試合終了。国王杯とリーグ優勝に加えて3冠達成の偉業となりました。今シーズンのやり方を貫いて3冠を達成したペップは就任1年目に素晴らしい仕事をしましたし(笛が鳴ってから肩を落とすユナイテッドの選手達に握手を求め健闘を称えていたのもちょっと感動的)、これまた自分たちのやり方でガップリ四つに組んできたファーガソン監督も、また尊敬に値すると思います。

来年の決勝はサンチャゴ・ベルナベウ。バルサにはぜひ2連覇を達成してほしいものです。

決勝でのMVPはシャビ、大会得点王は9得点のメッシ。
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胴上げのペップは随分高く飛ばされてるし、アンリはビッグイヤーで遊びすぎ(笑)。
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ハイライト[9:58]↓

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ロング・ダイジェスト[25:43]↓

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セレモニー[6:14]↓

バルセロナ、マンUとの頂上決戦を制して3冠を達成=欧州CL
【スポーツナビ 2009年5月28日】
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 今季のヨーロッパ最強クラブを決定するチャンピオンズリーグ(CL)決勝が27日に行われ、3季ぶりの優勝を目指すバルセロナが大会2連覇を狙うマンチェスター・ユナイテッド(マンU)を2-0で下し、前身のチャンピオンズカップを含め3度目の欧州王者の座に就いた。

 ディフェンディングチャンピオンのマンUですら、バルセロナの質の高いサッカーの前にはなすすべがなかった。サッカーの理想とも言える美しさと強さを兼ね備えたプレーでヨーロッパを制覇したバルセロナは、歴史的なシーズンを3冠(CL、リーガ・エスパニョーラ、スペイン国王杯)という最高の形で締めくくった。

 バルセロナはこの試合、ディフェンスラインにダニエウ・アウベス、マルケス、アビダルと3人の欠場者を抱えたが、その不安は一切関係なかった。昨シーズンまでマンUの一員だったピケがセンターバック、主将のプジョルが右サイドバックで、マンUの攻撃をしっかりと防ぎ切った。

 序盤、開始のホイッスルとともにエンジン全開のマンUがバルセロナに襲い掛かる。マンUは高い位置から激しいプレスを掛けてボールを奪うと、エースのクリスティアーノ・ロナウドがあいさつ代わりに強烈なシュートを見舞う。これに対し、中盤の要のシャビとイニエスタが厳しいマークに遭い、苦しい立ち上がりとなったバルセロナだが、中盤の底に入ったブスケツが攻守両面で的確なサポートを見せると、両MFが徐々にリズムをつかんだ。

 バルセロナは10分、中盤からドリブルで進んだイニエスタが前方にスルーパスを送る。これをエトーがペナルティーエリア右寄りで受け、そのまま切り返してDFビディッチをかわしてニアへシュート。これがGKファン・デル・サールの左手をはじいてゴール右隅に飛び込み、バルセロナが先制する。
 このゴールにより試合の流れは180度変わり、ボールポゼッションで勝るバルセロナが完全に主導権を握る。同点ゴールが欲しいマンUは、何度かペナルティーエリア内まで攻め込むものの、相手GKバルデスが立ちはだかり、バルセロナの1点リードで前半を終了する。

 迎えた後半、マンUのファーガソン監督はアンデルソンに代えてテベスを投入し、攻撃陣を分厚くする。だが、試合のペースは一向に変わらない。バルセロナは48分にペナルティーエリア左寄りに侵入したアンリが個人技でDFファーディナンドをかわし、シュートを放つ。これはGKファン・デル・サールの必死のセーブに防がれた。バルセロナは続く53分、ゴール正面17メートルからの位置でFKを獲得。シャビのシュートは右ポストに当たり、追加点はならなかった。
 それでも攻撃の手を緩めないバルセロナは70分、ついに2点目のリードを奪うことに成功する。中盤でこぼれ球を拾ったシャビが、ペナルティーエリア右隅手前まで進むと、ファーサイドに正確なクロスを送る。これをフリーのメッシがヘディングでとらえると、ボールはゴール右に吸い込まれ、ついにバルセロナが追加点を奪う。

 2点のビハインドを背負ったマンUは直後の72分、途中出場のベルバトフが右からグラウンダーでクロスを入れる。ファーサイドに流れたこぼれ球をC・ロナウドがゴール至近距離からシュートするが、鋭い出足を見せたGKバルデスに防がれ、得点には至らなかった。
 この決定的なチャンスを逃したマンUに、もはや解決策は残されていなかった。両者の戦術面の対決でも、バルセロナの若き指揮官グアルディオラ監督が、マンUの名将ファーガソン監督を上回り、試合は2-0のまま終了した。この勝利により、ヨーロッパのクラブナンバーワンの座に就いたバルセロナが、昨年のユーロ(欧州選手権)を制したスペイン代表に続き、スペインサッカーの実力を世界に見せつけた。

 なお、この試合のMVPにはバルセロナの司令塔としてチームを統率したMFシャビが選ばれた。

(C)MARCA.COM

グアルディオラ監督、3冠達成に感無量【uefa.com 2009年5月28日】

UEFAチャンピオンズリーグ決勝でマンチェスター・ユナイテッドFCを2-0で下して優勝し、祝福に包まれたFCバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、こみ上げてくる喜びを抑えきれなかった。トレブル(3冠)を達成したチームについては、「われわれはバルサ史上最強のチームではないが、最高のシーズンを送った」と評価した。一方、連覇の夢を絶たれたユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、「もっとできると期待していた」と悔しがったが、勝ったバルサの華麗なサッカーを称え、「優れたチームが勝った」と潔く負けを認めた。

バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督
明日はすぐに帰国の途につく。これに勝ることは何もできない。私たちはとても幸せで有頂天になっている。何かとてつもないことをやってのけたと自覚している。クラブ全体とファンを祝福したい。われわれはバルサ史上最強のチームではないが、最高のシーズンを送った。3つのタイトルを獲得したが、その過程がまた素晴らしかった。選手として、このトロフィーを初めて獲得した時は感激した。これで(バルセロナは)3度目の優勝を果たした。他のクラブに比べれば決して多くはないが、数少ない伝説的なチームの仲間入りに近づいている。何度も繰り返して口にしていることだが、クライフ、チャーリー・レシャックの系譜を受け継ぐわれわれは幸運だ。われわれは彼らを父とあがめ、彼らの歩んだ道をたどってきたのだ。

序盤は、マンチェスター・ユナイテッドがあれほど高い位置でプレスをかけてくるとは予想していなかった。あれに苦しめられてピンチを招き、(2分には)クリスティアーノ・ロナルドのFKから得点する絶好機を相手に与えてしまった。われわれは最初のチャンスで得点し、その後は中に絞ってプレーすることを心がけた。昨年の準決勝でメッシがエブラに手こずっていたので、今日はレオをサイドでは起用せず、中盤の人数を1人増やすことにした。彼は今、絶好調だ。これでバロンドール獲得は確実だろう。メッシの才能は本物で、隠しようがない。状況が厳しい時ほど、彼の動きにはキレが出る。

素晴らしいことを成し遂げて興奮しているので、自分の感情を整理しなければならない。うちは長身のチームではないし、守備陣の主力を数人欠いたが、世界最高のチームを相手によく攻め、よく守った。休む時間を数日くれたら、来年に向けた抱負を話せるだろう。今言えるのは、いいプレーをして、来年もここに戻ってきたいということ。ひどいプレーをして勝つこともあるが、思い切って攻撃すれば、勝つ可能性は高まる。リスクを冒さないことほど危険なものはない。今も嬉しいが、勝利の喜びは時間が経てば経つほど増すものだ。明日はカタルーニャでお祝いをしたい。

マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督
チームのパフォーマンスは期待はずれだった。自分自身に対して失望している選手も何人かいるだろう。今季は守備がよくできた時に最高のパフォーマンスを発揮できたが、今夜は粗い守備が目立った。特に相手の先制点の場面はお粗末であり、あれで相手を勢いづかせてしまった。あれほど早い時間帯に先制されるとは、思ってもみなかった。とても素晴らしいチームであるバルセロナを褒めるべきだ。今日は優れたチームが勝った。彼らは先制すると、ボールをキープする。今日は先制ゴールの後、中盤の全員がすばやく寄せてきて、ボールを保持した。あれでさらにボールを奪い返すのが難しくなったのだ。

われわれは決勝進出まではよくやったが、チャンピオンズリーグは連覇できないというジンクスを打ち崩すためにも勝たなければならなかった。われわれにとって大きなチャンスだったし、これだけの選手がいるのだから、もっとできると期待していたが、先制されたショックから立ち直れなかった。相手の素晴らしさは、試合前からよく分かっていた。昨年はバルサ相手に守るのは難しくなかったが、今夜は難しかった。最初の失点の後、メッシが中盤に下がり、うちにとってはやりづらくなった。彼らはわれわれが対戦した中で最高のチームのひとつだ。あのボールポゼッションは素晴らしい。自分たちの哲学を貫き、戦い方を変えない点は称賛すべきだ。

チームの成熟には、かなりの手応えを感じている。ただ、今夜はポゼッションしている時のボールの使い方に失望した。ボールを奪い返すのに時間がかかり、奪取に成功した後は思うような展開ができなかった。今日は調子の悪い夜だったのかもしれないし、先制を許した後、乗り越えなければならない山の高さに圧倒されたのかもしれない。(グアルディオラ監督の)監督1年目での偉業はさすがだ、素晴らしい。バルサの選手は全員が積極的にプレーし、ボールをキープし、自分たちのサッカーを楽しんでいた。すべて彼の功績だ。

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