なでしこジャパン、W杯出場決定!

日本女子代表のみなさん、おめでとうございます!!!

決勝進出は叶わなかったものの、よりによって中国アウェー(しかも成都)で、その中国を破っての3位決定&出場権ゲットは本当に素晴らしいです。

AFC女子アジアカップ2010中国 3位決定戦

日本 2ー0 中国

Rtr201005310026


TV局はこっちを地上波で生中継すべきだったよねぇ・・・。

W杯ではまだグループリーグ止まりですが、一昨年の北京五輪では4位という結果を残してるだけに、澤が現役でいる間に来年のドイツではぜひメダルを狙ってほしいものですね。

結束深めたなでしこ、チーム一丸で先制点
【サンケイスポーツ 2010年5月30日】

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)予選を兼ねた女子アジア・カップ最終日は30日、中国四川省成都で行われ、日本は3位決定戦で中国を2−0で下し、6大会連続の女子W杯出場を決めた。

 前半18分、宮間のけったFKが先制点に結び付いた。ゴール前のこぼれ球に日本は3人、4人となだれ込む。きれいな得点ではないが、チーム一丸となって生まれた。

 後半もまとまって押し込み、17分に宮間のFKを沢がヘディングで決めて、突き放した。

 安藤「(先制の場面は)何が何だか分からなかった。きょうは出てる人も出ていない人も一つになって戦えて、なでしこらしい雰囲気だった」

 佐々木監督は「戦術やスキルではなく、精神的な部分で少しだけ中国を上回った。強くなった選手をたたえたい」とほっとした表情を浮かべた。2008年に監督就任後、五輪やW杯などの予選は初めて。北京五輪後には中心だったDF池田らが引退し、厳しい戦いを知らない新戦力が増えた。今大会前には「若い子がまだ経験ある主力にぶら下がっていて、戦う集団になっていない」と心配していた。

 そんな中、苦しんでいたのが沢だ。今やピッチ外でもチームの精神的支柱。「自分のことだけでなく、下の子たちの気持ちを引き上げてまとめなきゃいけない」と、誰よりもプレッシャーを感じながら今大会に臨んだ。

 先制の場面は、ようやくまとまり始めたチームを表すかのようだ。沢は「まだまだ言っても返ってこない子も多いけど、きょうは一つになって戦えた。若手の成長を感じられた」。初優勝は逃したが、なでしこはW杯に向け結束を深めた。(共同)

★宮間がFKで貢献

 米国でプレーする25歳の宮間が正確なFKで2ゴールを演出した。特に後半の2点目は、近いサイドに走り込んで来た沢の頭にぴたりと合わせた。

 157センチと小柄ながら、ひときわ大きな声でチームを鼓舞する。佐々木監督は「前は遠征先に荷物が届かないとか言って泣いてたのに、テンションの高さが本物になってきた」と成長を認める。本人は「ほっとしたが、3位というレベルではW杯で通用しない。もっとレベルアップしたい」と誓った。(共同)
Scg1005302200003p1
〔※写真:日本−中国前半、相手選手と競り合う永里(9)=成都(共同)〕

スカパー! レンタルサービスおまかせHDプラン