Google検索結果すべてに「コンピュータに損害を与える可能性あり」

ネット上で起きた昨日の大騒動・・・

(ガンダム00に出てくる)ヴェーダ並みの情報統制か?

・・・と思った人がどれくらいいるのか想像してみたくもありますが(笑)、早めに修正されてよかったですね。

日本も中国や韓国並みになるのかとヒヤヒヤしましたが(苦笑)、全世界的規模の現象だったようで、しかも設定ミスというオチ。やらかした担当者さん、今頃こっぴどく怒られてるんだろうなぁ・・・。

最近では画家のジャクソン・ポロックの誕生日に因んだ↓のも出ましたが
Pollock09
いっそ今回の騒動もパロディにしてロゴにしてくれないかしら?

Google_11
[INTERNET Watchより↑危険なサイトのリストに“/”が手動ミスにより混入したことで、全サイトのURLとマッチする結果に。これにより、検索結果画面ではGoogleを含むすべてのサイトに警告が表示された]

→Official Google Blogの説明と謝罪(英文)
“This site may harm your computer” on every search result?!?!
http://googleblog.blogspot.com/2009/01/this-site-may-harm-your-computer-on.html

米Google、検索結果すべてに警告が表示された件で謝罪と説明
【INTERNET Watch 2008年2月1日】

 米Googleは公式ブログで、すべての検索結果にもれなく「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」と表示された件について、説明とお詫びを掲載、原因はヒューマンエラーだったと明かした。

 Googleによれば、1月31日午前6:30から7:25の間(日本時間では1月31日23:30から翌0:25の間)にGoogleで検索した場合に、“このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。”というような警告メッセージががすべての検索結果に表示されていた。

 Googleでは、悪意のあるソフトをユーザーが察知できない形でインストールすることが知られているサイトについては、検索結果を表示する画面で「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」というメッセージで警告している。Googleではこうしたサイトのリストを手動および自動でアップデートしている。

 GoogleではStopBadware.orgという非営利団体と協力しており、定期的に更新リストを受け取るが、1月31日の早朝に受け取ったリストを更新する際に問題のミスが起こったという。具体的には、サイトのリストの中に人間の作業ミスにより誤って“/”が混入してしまったというもの。すべてのサイトのURLは当然ながら“/”と部分一致することから、検索結果画面では、検索結果のサイトにもれなく「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」という警告メッセージが表示されていた。

 幸い、Googleのサイト信頼性チームが迅速に問題点を発見し、リストを修正したという。Googleではリスト更新を順に時間をずらして行なっているため、問題の現象は6:27から6:40(日本時間では1月31日23:27から23:40)の間に始まり、7:10から7:25(同2月1日0:10から0:25)の間に問題が解消。どのユーザーにとっても問題が発生していたのはおよそ40分間だったという。

 Googleでは、問題が発生していた間に不便をかけたユーザーと、検索結果画面で「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります。」という警告メッセージが表示されたサイトオーナーに対してお詫びしますと謝罪。今回の事故を調査し、今後同様の問題が起こることを防ぐために、チェック体制などを強化していくとしている。