バチカンだってiPhone

ローマ法王庁が配信するニュースを閲覧するiPhoneアプリ「H2onews」、近頃公開されたとか。しとらすはiPhone持ってないので見れませんが、興味深いニュースだったので採り上げてみました。

バチカンのiPhoneへの参入を早いととるべきか遅いととるべきか判断できかねますが、いずれにしろiPhoneの普及あってこそ、という感じもします。それに情報伝達の手段に関しては新しモノ好きなんでしょうか?蛇足ですが、室町末期~桃山期の日本や明治・大正期の長崎に布教に来られた外国人宣教師の方は建築土木・医療・農業などに秀でた方ばかりでしたっけ。

H2onewsは無料だそうなので、関心がある方はどうぞ(ただし日本語はサポートされてないそうで・・・日本ではカトリックの信者が少ないから仕方ないですかね)。
090525_001l
[↑バチカン謹製のiPhoneアプリ「H2onews」]

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/25/072/index.html

H2onews(Web) http://www.h2onews.org/
Pope2You http://www.pope2you.net/
[※いずれも日本語はサポートされてません]

“Pope2You”とは親しみやすい洒落たネーミングですね。
ちなみに、Pope〔英〕=Papa〔西・伊〕=パパ様=ローマ教皇、のことです。


バチカンからiPhone / Facebookで世界へ – ローマ法王庁が新しい試み
【マイコミジャーナル 2009年5月25日】

ローマ法王庁は24日、同庁が配信するニュースを閲覧するiPhoneアプリ「H2onews」を公開した。対応デバイスはiPhoneおよびiPod touch、動作環境はiPhone OS 2.2.1以降。価格は無料、サポートされる言語はイタリア語や英語など8種、現時点で日本語はサポートされていない。

H2onewsは、ローマ法王庁が配信するニュース専用の閲覧ツール。ローマ法王ベネディクト16世の動静を中心に、最新の情報をテキストと音声、映像を用いて世界へ発信する。「設定」パネルに追加されるH2onewsの項目を変更すれば、使用する言語を切り替えることができる。なお、音声と映像は無線LAN接続時のみ有効。

法王庁では、あわせてWebサイト「Pope2you」も整備。Wikiを利用したサイト「WIKICATH」の提供を開始したほか、Facebookアプリ「Pope2You for Facebook」を公開、参加者は法王の言葉や写真を閲覧できるほか、メッセージをバーチャルポストカードとして受け取ることも可能になった。

ローマ法王庁では、コンピュータ / インターネットを積極的に受け入れる姿勢を明らかにしている。2008年12月には、カトリックの祈りの言葉をまとめたiPhoneアプリ「iBreviary」が公認されたほか、2009年1月にはYouTube上にベネディクト16世の公式チャネルが開設されている。

090525_002l
〔※写真:ローマ法王ベネディクト16世が世界に向けて発信する「Pope2You」〕