テトリスが生誕25周年

Googleのサイト見たらこんなのが出てきてビックリ。

だって‘Google’(という文字)に見えないんだもん。
思わずURLの確認したわさ。

Tetris09

グーグル先生曰く「祝 25年目のテトリス効果 – courtesy of Tetris Holding, LLC」だとかで、旧ソ連の科学者アレクセイ・パジトノフらが1984年6月6日に最初のバージョンを完成させて、今日が25歳の誕生日、ということなんですね。
[※注:ウィキペディア「テトリス

名前くらいは聞いたことがあっても、しとらすはこなたと正反対で
48konata
とにかくコンピューターゲームの類はさっぱりダメなので、プレイしたことは1度もありません。

でもこうして改めてウィキとか見てみると、随分といろんな種類のゲーム機に移植されてるんだなと感心します。任天堂の各機にセガ・プレステ・Xbox・・・最近ではiPodやiPhoneのもあるんですね。ハイドンやモーツァルトのシンフォニーと同じで、こうした一見シンプルなものが奥が深くて素晴らしい、ということなのでしょうか?


テトリスが生誕25周年 今も成長は続く【ITmedia News:ロイター 2009年6月5日】

 25年前の6月6日に生まれたテトリスは、今も利益を生み続けている。そして開発者はスマートフォンや国際大会など、新たな展開を今なお模索している。(ロイター)

 オフィスの、あるいは自分のコンピュータで仕事をしたことがある人なら、Tetrisのことを聞いたことがあるだろう。1984年に生まれ、瞬く間に世界にセンセーションを起こしたこの古典パズルゲームは、ある種現代のルネッサンスとなるだろう。

 多額の開発費をかけたゲームがすぐに売れなくなったり、ポップカルチャーをとらえられなくなるような業界で、Tetris――プレイヤーがブロックを回転させ、結合させるゲーム――は成功を続けている。

 Tetrisはモスクワ科学アカデミーのコンピュータ科学者アレクセイ・パジトノフ氏が冷戦のさなかに作成し、ゲーム起業家のヘンク・ロジャース氏がビジネスとして発展させた。1984年6月6日に最初のバージョンが完成して以来、1億2500万本以上売れている。

 現在、Tetrisの支持者らはその勝利の道を維持する方法を模索している。任天堂のゲームボーイなどの携帯ゲーム機やデスクトップコンピュータで多数のプレイヤーを見出した後、拡大するスマートフォン――AppleのiPhoneのような、大きなカラーのタッチスクリーンを搭載したマルチメディア端末――分野に目を向けている。

 「われわれにとっての課題は、Tetrisシリーズの成長を促進し続けることだ」とElectronic Arts(EA)のEA Mobile部門国際パブリッシング責任者アダム・サスマン氏は言う。「このビジネスがスマートフォンへと進化し、モバイルアプリストアへと移って、人々がそこでTetrisを見つけて購入することを期待している。Tetrisを買ってくれる人はもっとたくさんいるだろう」

 EAは、通勤中や休憩中に多くの人が遊んでいるモバイル機器向けTetrisの独占ライセンスを有している。Tetrisは2008年7月にAppleのApp Storeに登場して以来、売れ筋アプリのトップ10に入っている。

 この成功ぶりは、パジトノフ氏がTetris開発当時に考えていたこととはほど遠い。同氏は当時ソ連の最先端コンピュータだったElectronikaをテストする手段としてこのゲームを開発した。

▼暴力的なゲームとは対照的

 パジトノフ氏は最近モスクワで、デスクトップコンピュータを使って仕事をするようになった1980年代初めを振り返って、「パズルやボードゲームの開発を始めた――わたしは生涯それを楽しんできた。Tetrisはその1つだった」と語った。

 同氏はTetris――プレイするのは簡単だが、マスターするのは難しい――の成功の理由は、世にあまたある暴力的なゲームと対照的な点にあると言う。

 「Tetrisには、シューティングゲームなどでプレイヤーが行う破壊の代わりに、クリエイティブな精神がある。プレイヤーは何かを生み出す」と同氏は語る。「プレイヤーはランダムに落ちてくるブロックを秩序立てて組み合わせる。それが、とてもいい気分にさせてくれる」

 パジトノフ氏はその後「Pandora’s Box」「Hexic」などほかにもゲームを作ったが、今もTetrisからロイルティーを得ている。Blue Planet SoftwareでTetrisブランドを管理するロジャース氏もだ。

 ロジャース氏は、Tetrisには無限の可能性があると語る。同氏は、オリンピックのような世界的なTetrisのオンラインゲーム「Tetris Cup」に取り組んでいるという。

 Tetris Cupは来年スタートし、大都市で大会が行われる。同氏は、決勝戦を計画しており、開催地は同氏の本拠地のハワイになるかもしれない。

 同氏によると、Tetrisは今でも利益が出ており、そのコスト(同氏は公表を控えた)は、今週ロサンゼルスで開催のゲーム展示会E3で多くの企業が投じている額よりもずっと少ない。

 「すごいものだ。彼らは1つのゲームを開発するのに1000万~2000万ドルを投じている。彼らの健闘を祈る」