ニコラウス・アーノンクールさんの訃報

片や20世紀の偉大な作曲家であるとともにバイロイト音楽祭の新たなパイオニアとして、片やウィーン・コンツェントゥス・ムジクスを主宰して古楽器とピリオド演奏の再興に道を切り開いた指揮者として、当代においてはベクトルこそ違えど

小澤征爾さん、グラミー賞の最優秀オペラ・レコーディングを受賞

この度は小澤征爾さんがグラミー賞(最優秀オペラ録音)を受賞されたとのこと、誠におめでとうございます! 今回受賞作となった小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラによるラヴェルの歌劇『子供と魔法』はナクソス・ミュージック・

ピエール・ブーレーズさんの訃報

稲盛財団が主催する「京都賞」には式典以外にもシンポジウムや講演があって、それをご本人から生で聴けるのはとても貴重な機会なのですが、2009年にブーレーズさんが受賞された時には、何かかんかあったはずのイベント事、その頃は都

クラウディオ・アバドさんの訃報

私がクラシック音楽をよく聴くようになった高校生の頃には1930年代生まれの人たち、カルロス・クライバー、マゼール、メータ、小澤征爾ら、いわば指揮者としての壮年期を迎えた方々が世代交代みたいな感じで前面に出て世界を股にかけ

大瀧詠一さんの訃報

思えば私が音楽にのめり込むキッカケになったのが大滝さんの『A LONG VACATION』でした。生まれて初めて乗った飛行機での機内放送で聴いたのがはじまりだったのですが、1曲目の「君は天然色」で文字通りハートをズキュー

サー・コリン・デイヴィスの訃報

午前中に病院に行ってて、待ち時間にツイッター見てたらこの訃報・・・。 謹んで御冥福をお祈り申し上げます。 ご本人の指揮を実演で接することはできませんでしたが、彼の息子であるジョセフ・ウォルフさんが昨年5月に京響定期に客演

ゲルハルト・ボッセさんの訃報

続くものは続くもの・・・ 今日になって、今度はボッセさんの訃報が飛び込んできました(涙)。 先月の大フィル定期を体調不良でキャンセルされたという情報は目にしてたんですが、そうですか・・・大腸癌ですか・・・90歳の大往生と

パーヴォ・ベルグルンドさんの訃報

フィンランドの指揮者でシベリウスのスペシャリストとして有名なパーヴォ・ベルグルンドさんが亡くなられたそうです。82歳。先ほどツイッターで流れているのを見てビックリして、慌ててリンク先のニュースを見て・・・フィンランド語な

古楽演奏の権威として知られる鍵盤奏者、グスタフ・レオンハルトさんの訃報

一昨日の16日にアムステルダムで亡くなられたのだそうです。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 何度となく来日されている方ですが、結局生演奏に接することはできませんでした。もちろん録音ではいくつか聴かせていただいていました

フィラデルフィア管弦楽団が破産申請へ

このご時勢、オーケストラの破産なんて特にアメリカでは珍しくもなくなってるわけですが、それがフィラデルフィア管弦楽団[http://www.philorch.org/]ともなるとさすがに 「えぇぇぇぇぇ!?!?」 ともなる

ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートにフランツ・ウェルザー=メストが初登場

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m それにしても昨日の大晦日は西日本各地で雪が凄かったですね。京都でも今冬初めて雪が降りましたが、長崎の実家から京都に帰ってきて、買い物を済

2010年度から大阪シンフォニカー交響楽団→大阪交響楽団へ|児玉宏・音楽監督のインタビュー

指揮者の児玉宏[http://www.amadok.net/]さんのファンなのに昨日の定期には行けなかったこともあって、シンフォニカーの名称変更のことは知りませんでした。 ・大阪シンフォニカー交響楽団HP~楽団名変更のお

ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート2010

今年の指揮者は一昨年に続いて2回目のジョルジュ・プレートル。85歳とは思えないほどしっかりした足取りで姿勢もよくて、ともかくお元気そうでなによりでした。 選曲に関しては今年が生誕200年のニコライやプレートルと同じフラン

2人の“オザワ”の会談

最初に共同通信のこのニュースでマエストロ小澤征爾が小沢幹事長の所に行ったことを知ったのですが、事業仕分けで芸術関連予算も槍玉に挙げられたという出来事の直後にエールを送るためだけに行くなんてマヌケなことをマエストロがやるわ

加藤和彦さんの訃報

なんか・・・こう・・・ 清志郎とかさぁ・・・ 今年は続きますよね・・・ 昼過ぎにニュースで知った時は本当に驚きました。しかも自殺だなんて・・・。世代が近かったり一緒にバンド組んだりしてた方々はとりわけショックが大きいでし

ピエール・ブーレーズに京都賞!

かかりつけの病院で待合室の時間つぶしに新聞を見てたら・・・京都賞の発表かぁ・・・もうそんな時期やねんなぁ・・・え?! ブーレーズ!!?? ・・・まじっすか?! 稲盛財団GJ! 受賞おめでとうございます。 何が嬉しいかって

樫本大進さんがベルリン・フィルのコンサートマスターに??

ソリストで活躍中の若手ヴァイオリニスト、樫本大進さんがベルリン・フィルのコンマスに内定 ・・・・・・ というニュースを見て、「え?ずっとソロでやるんじゃなかったの?」とびっくりして慌ててググったんですが、まだこれから来シ

グーグルさんによると今日はストラヴィンスキーの誕生日らしい

Googleのトップページにいくと、こんなロゴになってました↓ 今日6月17日がストラヴィンスキーの誕生日らしい。へぇ~×10 でも今年は別段メモリアルイヤーってわけでもないのに、よっぽど彼の作品が好きな人が担当者にいた

内田光子さんに大英帝国勲章“DBE(デイム)”授与

日本にこのニュースが流れてきたのはどうも一昨日早朝のようなのですが、政局があんなだし、たまに出るクラシックの話題はアメリカのコンクールに目の見えないピアニストが優勝したということだけ。 おまいら、どっちが凄いことなのか全

忌野清志郎さんの訃報

ニュースの見出しに 「忌野清志郎さん死去」 という信じられないものを見て絶句・・・ ・・・てか、ウソやん・・・ なんか他に言葉が見つかりません。 特に清志郎ファンというわけでもないですし(あ、でも70年代の古い歌だけど

丸山真男さんがその演奏を聴いたら何と言うだろう?

何のことかというと、今週東京定期と大阪の425回定期で演奏された大植&大フィルのコンビによるマーラーの5番。 すでに大植さんに見切りをつけてしまってるしとらすには全くの関心外だったのですが、ネットで評判を見てビックリ。

ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2009

みなさんは昨日のニューイヤーはご覧になられましたか? 今年の指揮者はダニエル・バレンボイム。 予想通りというかやっぱりというか・・・ ・・・リズム、どんくさかったですね(苦笑)。 - 第1部 - 1. 喜歌劇「ベネチアの

大野和士@情熱大陸

もっと早くチェックしてブログで前宣伝しておくんだったぁ~と後悔した大野和士さんを特集した今回の情熱大陸 30分枠ではとても詰め込めないような内容盛りだくさんとはいえ、大植さんの時以上に編集がイマイチだったような・・・地道

大野和士さんへのインタビュー記事

あと10日ほどでMETことニューヨークのメトロポリタン歌劇場でのデビューを控えている指揮者の大野和士さんへのインタビュー記事がNBonlineにありました。歌劇場の社会的貢献について熱く語り、今後演奏してみたい曲にいくつ

児玉宏&シンフォニカーの新しき船出・・・第120回定期

大阪シンフォニカー交響楽団 第120回定期演奏会 2007年9月12日(水)19時開演@ザ・シンフォニーホール ◆J.ラインベルガー オルガン協奏曲第1番ヘ長調op.137 (休憩) ◆A.ブルックナー 交響曲第5番変ロ

スペインのギタリストのDNA?!・・・スペイン音楽祭2005

スペイン音楽祭2005 ~ホセ・マリア・ガジャルド&ファン・マヌエル・カニサーレス“マノ・ア・マノ”~ 2005年9月23日(金・祝) 19時開演@大阪市中央公会堂 クラシック・ギター:ホセ・マリア・ガジャルド・デル・レ

エスペリオンⅩⅩⅠ ライヴ in 大阪

エスペリオンⅩⅩⅠ(ヴァン・テ・アン) とはジョルディ・サヴァールが創設した古楽アンサンブルで、主にスペインのバロック音楽を中心をしたレパートリーを持っているようですが、録音の存在は知ってはいるものの聴く機会にこれまでな