マイケル・ジャクソン、50年の人生に突如として幕を閉じる・・・

朝にこのニュースを見た時は
「うそやん?」
としとらすだけではなく誰もが思ったことでしょう・・・

50歳ですか・・・

日本の歴史好きなら桶狭間の戦の前夜に信長が幸若舞「敦盛」を舞ったエピソードを思い浮かべるかもしれませんね。

人間五十年
化天のうちを比ぶれば
夢幻の如くなり

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あの輝かしい『スリラー』の頃をリアルタイムで知ってるだけに、整形で変わり果てた姿にはファンでなくとも不安と寂しさをおぼえたものでしたが、来月にはロンドンでの公演を予定していたそうで、心待ちにしていた方も多かったと思います。そのロンドン公演を待たずに天に召されてしまいましたか・・・。

謹んでご冥福をお祈りいたします。
復活コンサートは天国で存分にやってくださいまし・・・いっそプレスリーとかも一緒にさぁ・・・(涙)。


Beat It

【高画質】スリラー THRILLER Michael Jackson

米歌手M・ジャクソンさん死去、復活コンサートかなわず
【ロイター 2009年6月26日】
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[ロサンゼルス 25日 ロイター] 米歌手マイケル・ジャクソンさんが25日、ロサンゼルスで死亡した。50歳だった。子どものころからスターで、ポップ界の頂点に君臨したジャクソンさんだが、一方で奇妙な生活スタイルや性的なスキャンダルは、音楽の才能に影を落とした。

 ロサンゼルス郡の検視官によると、ジャクソンさんは心肺停止状態でロサンゼルスの病院に運ばれた後、現地時間午後2時26分に死亡した。死因は明らかにされておらず、検視は26日に行われる予定だという。

 ジャクソンさんの兄、ジャーメインさんは記者団に、自宅で具合が悪くなり、かかりつけの医師が蘇生しようとしたが、出来なかったと明かした。ジャクソンさんは救急隊によって病院に搬送され、医師は死亡を宣告する前に1時間以上蘇生を試みたという。

 「ポップの王様」として知られ、「スリラー」や「ビリー・ジーン」など数多くのヒット曲があるジャクソンさんは、コンサートでは片手だけに手袋をしたドラマチックな存在感を示し、「ムーンウォーク」など革新的なダンス・スタイルは世界中で多くのファンがまねをした。

 ミュージックビデオの有り方を大きく変え、生涯のレコード売り上げ枚数は約7億5000万枚といわれている。13のグラミー賞も受賞するなど、最も成功したエンターテイナーの1人だ。

 一方、子どもと一緒にいることを好み、チンパンジーと友情を育み、整形手術を繰り返すなどしたことで、好奇の目や批判にもさらされた。

 ジャクソンさんは、子どもに対する性的虐待の容疑がかけられた裁判で無罪となった2005年以降、実質的な活動を停止して表舞台から遠ざかっていたが、来月からロンドンで復活ツアーを開始する予定だった。

 アルバム「スリラー」のアレンジを手掛けたプロデューサーのクインシー・ジョーンズ氏は米テレビ局MSNBCに「この悲劇的な予期せぬ知らせに非常にショックを受けている。突然に、こんなに若くしてマイケルがいなくなってしまうとは、言葉がない。私は今日、弟をなくした。私の心の一部も彼と一緒になくなった」と語った。

 <復活コンサートは完売>

 復活コンサートはロンドンで7月13日から2010年3月まで行われる予定だった。ジャクソンさんは、過去2カ月間、ロサンゼルスでコンサートに備えてリハーサルをしていたという。50回分のコンサートチケットは3月に発売になったが、数分で売り切れとなっていた。

 ここ数年、ジャクソンさんの健康状態を懸念する声もあった。ジャクソンさんは昨年、ラスベガスで車いすに乗っているところを写真に撮られたが、その理由は説明されなかった。

 もっとも、ロンドンのコンサートの主催者AEGライブは、ジャクソンさんが3月に4時間半にわたる健康診断を受けて問題がなかったとしている。

 訃報を聞きつけ、ロサンゼルスの病院の外には200人のファンや報道陣が集まった。涙を流したり、抱き合ったりするファンの姿もみられた。

 <子どもスターからスーパースターへ>

 ジャクソンさんは1958年8月29日にインディアナ州生まれ。9人兄弟の7人目として誕生した。兄弟5人で結成したジャクソン5は、マイケルさんが6歳のときに初めてオーディションに出演した。

 1972年に初のソロアルバムを発表。1982年に発表した「スリラー」は7曲のトップ10入りヒットを生み、米国だけで2100万枚を売り上げた。翌年には、NBCテレビの特番で「ビリー・ジーン」を歌い、ダンスパフォーマンスの「ムーンウォーク」を初めて披露した。

 一方、私生活はトラブル続きだった。

 1993年には鎮痛剤への依存症を理由に、アルバム「デンジャラス」のプロモーションツアーを突然キャンセルしていた。

 1994年に故エルビス・プレスリーさんのひとり娘、リサ・マリー・プレスリーさんと結婚したが1996年に離婚。同年デビー・ローさんと再婚し、2人の子どもをもうけたが、一緒に住むことがないまま、1999年に離婚した。

 ジャクソンさんには3人の子どもがいる。3人目の子どもをホテルのバルコニーから外側に突き出して見せ、非難を浴びたこともあった。

〔※写真:ロンドンでのコンサート開催を発表するジャクソンさん。先月5日撮影(2009年 ロイター/Stefan Wermuth)(ロイター)〕

M・ジャクソンさんの訃報に悲しみの声【ロイター 2009年6月26日】
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[25日 ロイター] 米ポップ歌手マイケル・ジャクソンさんが25日、ロサンゼルスで死亡した。50歳だった。突然の死を惜しむ声が、続々と寄せられている。

 ◎故エルビス・プレスリーさんの娘で1990年代にジャクソンさんと結婚していたリサ・マリー・プレスリーさん

 とても悲しく、あらゆる感情が押し寄せて混乱している。彼や家族にとってすべてだった彼の子どもたちのことを考えると、心が痛む。あらゆる意味で大きな損失だ。言葉が出ない。

 ◎アルバム「スリラー」のアレンジを手掛けたプロデューサーのクインシー・ジョーンズさん

 この悲劇的な予期せぬ知らせに非常にショックを受けている。突然に、こんなに若くしてマイケルがいなくなってしまうとは言葉がない。完璧なエンターテイナーだった彼の功績や遺産は、世界中で永遠に残り続けるだろう。私は今日、弟をなくした。私の心の一部も彼と一緒になくなった。

 ◎友人で女優のエリザベス・テイラーさんの代理人

 (テイラーさんは)友人の死に大きなショックを受けており、今の段階でコメントできる状態ではない。

 ◎長年の友人で女優のブルック・シールズさん

 真の友であるマイケルを失い、悲しみに襲われている。彼は特別な友人であり、アーティストであり、世界中の人々に多くをもたらした。家族やファンともに、彼の素晴らしい人生を称えるとともに、早過ぎる死を悼んでいる。

 ◎ポップ歌手マドンナさん

 悲しい知らせに涙を止めることができない。ジャクソンさんを常に尊敬していた。偉大な人を失ったが、彼の音楽は永遠に生き続ける。3人の子どもたちや家族が、気の毒でならない。

 ◎米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの元ギタリストで、「ブラック・オア・ホワイト」で演奏したスラッシュさん

 本当に悲しい知らせ。天性の才能を持った人だった。

 ◎友人で歌手のライザ・ミネリさん

 親切で純粋ですばらしい人であり、最も偉大なエンターテイナーの1人だった。大好きだったし、彼のいないことを今後ずっとさみしく思うだろう。

 ◎歌手ドナ・サマーさん

 とてもショックだった。マイケルは完璧になるまで止まることがなく、完璧になってもそれを維持する人だった。

 ◎長年の親しい友人で超能力者として知られるユリ・ゲラーさん

 子ども時代を失い、突然有名になり、伝説になり億万長者になった。大変な人生だったと思う。

 ◎歌手ジャスティン・ティンバーレイクさん

 マイケルの他界が自分にとってどれだけ悲しいことか、表現できる言葉が見つからない。われわれは天才を失い、ポップミュージックだけでなく、すべての音楽の大使を失った。彼はいくつもの世代にインスピレーションを与えてきた。ステージで一緒に過ごしたこと、彼から音楽について学んだこと、いつまでも大切に心にしまっておく。

 ◎映画監督スティーブン・スピルバーグさん

 フレッド・アステアやチャック・ベリー、エルビス・プレスリーが不世出だったように、マイケル・ジャクソンに匹敵する人はもう2度と現れないだろう。彼の才能、驚き、ミステリーがマイケルを伝説にする。

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