都議選は民主が54議席で第1党、自公は過半数割れ

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さぁて、解散総選挙はいつかなー?

・・・はともかくとして(笑)、人口が多いわりに随分と早く結果がわかるもんなんですね。この速さと正確さは北米の某大国相手にもっと自慢してもいいと思う(笑)。

自民 38←48(※改選前)
公明 23←22

民主 54←34
その他民主系 3

共産  8←13

無所属  1

だそうでした。

投票率は54.49%で前回より10.5ポイント増、期日前投票が前回比1.83倍の875,195人だったそうで、民主圧勝よりも注目すべきかもしれませんね。

で、民主圧勝とはいうけれど、全部を自民から取ったわけじゃなくて、半分は共産その他からのトンビの油揚げみたいな感じ。ほとぼりが冷めて何かあったらすぐに離れてしまうでしょうし、下の写真の悲喜の立場がすぐに入れ替わる可能性は十分ありますが、何かあったら別の有力政党に政権が渡る・・・のが健全なんですよね、本来は(だからといって今の表由紀夫で裏一郎な民主党にはあまり任せたくはないのだけど)。
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それよりも、石原都政を支えた責任の一端を担う公明党が、投票率アップの中でこの場に及んでも全員当選というのはナンカオカシイ。“タトエクロデモオヤガシロトイエバシロ”という異様に強固な組織力を選挙で発揮していることが、実は自民党政権の延命に手を貸して日本の政治をここまで悪化させている大きな要因でしょうに。

都議選 民主が圧勝第1党、自公は過半数割れ
【朝日新聞 2009年7月12日】

 東京都議会議員選挙(定数127)が12日投開票され、民主党が改選前の34議席から54議席に躍進し、自民党に代わって初の都議会第1党になった。議席を減らした自民は、公明党と合わせた勝敗ラインの過半数64議席を維持できなかった。自公敗北で、与党内では衆院解散の先送り論とともに「麻生降ろし」の動きが広がっている。民主党は13日にも内閣不信任決議案と首相問責決議案を提出する方針だ。問責決議が可決され、重要法案が成立しなくなった場合には、首相は解散に踏み切ることも検討している。石原慎太郎知事の都政運営にも大きく影響するのは必至だ。

 投票率は54.49%で、前回の43.99%を上回った。

 「東京からの政権交代」を目指して前回の51人を上回る過去最多の58人を公認した民主党は現有議席を20議席も上回り、第1党に。全42選挙区で七つある1人区のうち5選挙区で当選、前回の2勝5敗から形勢を一転させた。16選挙区ある2人区で公認した全員がトップ当選。得票率も約40%と、約25%の自民党に大差をつけた。

 その自民は公明と合わせても過半数を割り込み、石原慎太郎知事の都政運営への影響は必至だ。自民は58人を擁立したが、無党派層の支持を得られず、都連幹事長らベテラン議員が相次いで落選。現有48議席を10議席下回り、40年間守り続けた第1党の座を失った。「38議席」は、議長選汚職をめぐる混乱の中で行われた65年選挙と同数で、結党以来の最低となった。

 同党は今回、告示前から麻生首相が候補者57人の事務所などを訪れる異例の応援を展開。閣僚や党幹部に加え、石原知事も36人の支援に走ったが、逆風をはねのけられなかった。

 過去4回の選挙で公認候補全員を当選させてきた公明党は、前回と同じ23人を公認。支持母体である創価学会の組織をあげた支援によって全員当選を果たした。

 共産党は前回全選挙区に立てた公認候補を39選挙区に絞ったうえ候補者も40人に厳選。それでも5議席減らして8議席になった。

 5人を公認した地域政党の東京・生活者ネットワークは友党の民主党と競合する選挙区が多く、2議席どまり。8年ぶりの議席を目指した社民党も2人立てたが、いずれも落選した。

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