F1イギリスGP・・・ベッテル独走、圧倒的強さでレッドブルがワン・ツー

今思えば、ナントカジェシカいう日本人モデルがのたまった
「結婚したいと言ってくれたわ。結婚するタイプなんですって。ジェンソンが11月にタイトルを獲得すれば、盛大にお祝いしてプロポーズしてくれるでしょうね」
っていうのが盛大な負けフラグだったのかな・・・と(苦笑)。

世の中何が災いするかわからないもので、タイヤにやさしいというブラウンGPのマシンがこんな場面で不利に働くとはねぇ。そして、新フロントノーズなど大幅なアップデートを投入したレッドブルに対抗できるチームは他になく、スタートもうまく決めたポールポジションのベッテルがそのまま独走して優勝。ベッテルがドライコンディションで優勝したのって初めてかな?ウェバーも3番グリッドから2位に順位を上げたし、なによりRB5速いわ・・・。
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バトンにしろベッテルにしろ、今シーズンはスタートダッシュを決めた方がそのまま独走して優勝、というパターンのレースばかりなので、見ててもおもしろくないですね。今日も終盤のマッサ・ロズベルグ・バトンによる4~6位争いが多少見応えがあったくらい?決勝のコース上ではなく予選とピット戦略でほとんど優勝が決まってしまうってのもなぁ・・・。

バトルはモズレーを筆頭とした爺さんたちによる場外乱闘じゃなくて、トップレーサーたちによるコース上でのものが見たいですよね。来季に関するゴタゴタもしばらく続きそうな気配ですし・・・。

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F1イギリスGP、レッドブルが今季2度目のワン・ツーフィニッシュ!
【Yahoo!:ISM 2009年6月21日】
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 2009年F1第8戦のイギリスGPは、現地時間(以下、現地時間)21日、シルバーストン・サーキット(1周5.141km)で決勝日を迎えた。午後1 時(日本時間:午後9時)より60周の決勝レースが行なわれ、レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、1時間22分49秒328(平均速度 223.385km/h)でポール・トゥ・ウィンを決め、自身通算3勝目、今季2勝目を挙げた。チームメイトのマーク・ウェーバーも2位に入り、レッドブルは今季2度目のワン・ツーフィニッシュを飾っている。

 ブラウンGPのジェンソン・バトン、マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンにとっての母国グランプリであり、イギリスに本拠地を置くマクラーレン、ウィリアムズ、ブラウンGPといったチームにとってもホームグランプリとなる伝統の一戦、イギリスGP。曇り空のサーキットは気温16℃、路面温度は 30℃のドライコンディション。

 スターティンググリッドには変更があり、前日の予選でクラッシュを喫したフォース・インディアのエイドリアン・スーティルがピットスタートを選んでいる。

 ポールスタートのS.ベッテルは序盤から飛ばしに飛ばし、ファステストラップも記録するハットトリックで圧勝。2位以下に15秒の差をつける独走劇で、第3戦中国GP以来5戦ぶり、ドライコンディションでは自身初の優勝だった。M.ウェーバーが今季3度目の2位で、レッドブルがワン・ツー。ブラウンGP のルーベンス・バリチェッロが3位で続いている。

 以降の入賞圏内は、4位フェラーリのフェリペ・マッサ、5位ウィリアムズのニコ・ロズベルグ、6位は今季初めて表彰台を逃したJ.バトン、7位トヨタのヤルノ・トゥルーリ、8位フェラーリのキミ・ライッコネン。トヨタのティモ・グロックはK.ライッコネンにコンマ2秒まで迫るも9位とポイントを逃し、自己最高グリッドの5番手からスタートしたウィリアムズの中嶋一貴は11位に終わった。

 8戦を終え、ドライバーズランキングはJ.バトン『64』、R.バリチェッロ『41』、S.ベッテル『39』となっている。コンストラクターズランキングはブラウンGPが『105』でついに100ポイントを超え、2位のレッドブルが『74.5』となった。

イギリスGPレースレポート レッドブルが2度目の1-2!! 中嶋11位
【Yahoo!:TopNews 2009年6月21日】

2009年F1第8戦イギリスGPが6月21日(日)、シルバーストン・サーキット(1周/5.141km、21日決勝60周/308.355km)で3日目を迎え、現地時間13時(日本時間21時)から決勝が行われた。

前日に行われた予選では、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が今季3度目のポールポジションを獲得した。マーク・ウェバー(レッドブル)も3番グリッドを獲得しており、レッドブルが高速コースでの強さを見せつける予選となっていた。また、母国グランプリ優勝の期待が集まっていたジェンソン・バトン(ブラウンGP)は、予選6番手となっている。オーバーテイクが困難なコースということもあり、バトンは予選後、レース優勝をあきらめるようなコメントも残している。また、この予選では、中嶋一貴(ウィリアムズ)が自身のキャリア最高となる5番グリッドを獲得した。なお、予選後に各車の重量が発表されたが、トップ10で最も重量が重かったのは、ポールを獲得したベッテルであったことが明らかになっている。

決勝スタート直前の天候は晴れ、気温16度、路面温度28度となっている。大きな混乱もなくレースがスタートし、ウィリアムズの2台がそれぞれ1つずつポジションを上げていた。レース序盤、トップのベッテルはファステストラップを更新しながら、1周につき1秒のペースで後続との差を広げていった。2番手バリチェロのペースが上がらないため、ベッテルと後続の差はラップを重ねるごとに大きくなっていった。上位勢のピットインが始まると、最初にピットインした中嶋がポジションを落としてしまった。また、ウェバーがルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)の前に出ることに成功した。ピットストップを遅らせていたフェリペ・マッサ(フェラーリ)がピットインすると、レッドブルの1-2体制となった。その後、2番手ウェバーと3番手バリチェロのタイム差は広がっていった。40周目あたりから2回目のピットインが始まったが、トップ3の順位に変動はなかった。レース終盤には、ティモ・グロック(トヨタ)やバトンが前を走るドライバーとのタイム差を縮めていったが、追い抜くことができないままチェッカーを受けることとなった。結局、初日から速さを見せつけていたレッドブルが2度目となる1-2を達成してイギリスGPは終了した。ベッテルは、自身3度目のポール・トゥー・ウィン達成となっている。

2位から8位は以下の通り。

2位マーク・ウェバー(レッドブル)、3位ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)、4位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、5位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、6位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、7位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、8位キミ・ライコネン(フェラーリ)までがポイントを獲得した。

トップ8位以外の日本勢としては、ティモ・グロック(トヨタ)が9位、中嶋一貴(ウィリアムズ)は11位となっている。

このレースのファステストラップは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)。タイムは16周目に記録したもので、1分20秒735だった。

【レースレポート】
スタート直後、中嶋がヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)を抜き、1つポジションを上げた。また、ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)もポジションを上げている。大きな混乱もなく1周目が終了した。4番手からスタートしたトゥルーリは大きくポジションを落とし、2周目が終了した段階で7番手になっている。ポールからスタートしたベッテルが快調なペースで走り、2番手ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)との差を広げている。6周目終了時点でのベッテルとバリチェロのタイム差は、6.1秒となっている。

10周目、ベッテルはファステストラップを更新しながら、バリチェロとの差を広げ、タイム差は10.8秒になった。2番手バリチェロの背後には、1秒以下の差でウェバーが迫っている。ウェバーの後ろ2.5秒のところで、中嶋が4番手を維持している。

15周目終了時、中嶋が上位勢で初のピットストップを行った。右フロントのタイヤ交換にやや手間取りながら、再びハード側のタイヤを装着して復帰した。次の周には中嶋の後ろを走っていたキミ・ライコネン(フェラーリ)がピットイン。ライコネンはソフト側のタイヤを装着し、中嶋の前でコースへ復帰した。

18周目終了時にロズベルグ、トゥルーリ、バトンがピットインを行った。ロズベルグとトゥルーリがライコネンの前で復帰し、バトンはライコネンと中嶋の間に入った。次の周にはバリチェロとティモ・グロック(トヨタ)がピットイン。そして20周目終了時にウェバーがピットインした。ウェバーはやや長めの給油を行ったが、バリチェロの前でコースへ戻ることに成功した。次の周にはトップのベッテルがピットインし、問題なくトップでコースへ復帰した。

23周目、2番手まで上がっていたフェリペ・マッサ(フェラーリ)がピットイン。マッサは5番手でコースへ復帰した。これにより、レッドブルの1-2体制となった。ベッテルとウェバーの間には大きなタイム差があり、27周目終了時点では21.3秒になっている。また、8番手を走行しているバトンは、チーム無線でアンダーステアを訴えている。

30周目、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)とフェルナンド・アロンソ(ルノー)、そしてネルソン・ピケJr.(ルノー)がバトルを繰り広げながら走行している。この3人のバトルは数周にわたって続いたが、最終的にはアロンソ、ピケJr.、ハミルトンという順番のポジションに落ち着いた。35周目、セバスチャン・ブルデー(トロ・ロッソ)とヘイキ・コバライネン(マクラーレン)が接触。ブルデーはフロントウイングを損傷し、コバライネンも左リアがパンクしてしまった。タイヤを交換してレースへ復帰したコバライネンだったが、38周目終了時にガレージへ入ってしまった。また、次の周にはブルデーもガレージに入り、クルマを降りている。

40周目、3番手バリチェロと4番手ロズベルグが接近しており、この時点では1秒以下のタイム差になっている。ここで中嶋が2回目のピットイン。中嶋は 11番手でコースへ復帰した。次の周にはライコネンがピットインし、10番手でコースに戻っている。44周目終了時にトップのベッテルがピットインした。

46周目、トップになっていたウェバーがピットイン。これと同時にバリチェロもピットインした。ウェバーは2番手でコースへ復帰し、バリチェロはピットストップを残しているバトンの後ろでコースへ復帰している。

レース終盤、8番手を走るライコネンと9番手グロックの差が、1秒以下になっている。また、6番手バトンと5番手ロズベルグのタイム差も詰まってきている。しかし、グロックもバトンも、前のクルマを抜くことなくチェッカーを受けた。

結局、ポールからスタートしたベッテルが優勝、2位にウェバーが入り、レッドブル2度目の1-2フィニッシュを達成した。

2009年F1、次の舞台はドイツ。ホッケンハイムとニュルブルクリンクで交互に開催されるドイツでのF1だが、今年はニュルブルクリンクが開催地となる。ドイツGPフリー走行1回目は7月10日(金)現地時間10時(日本時間17時)から始まる。

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