F1ハンガリーGP

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決勝レースの結果よりもマッサの容態が心配なんですが、容体は今のところ安定しているようでホッとしています。それでも頭部の怪我ですし、このまま落ち着いた状態で何もなければいいのですが・・・。

それにしてもフジ、最初にマッサの情報くらい流すかと思いきや、まるっきり無視。マスゴミにとっちゃあレース中での選手の重傷なんてどうでもいいことなんだな、きっと(怒)。

せっかくPPをとったアロンソでしたが、1回目のピットインでトラブルがあったみたいで早々にリタイア(後述:しかもこの時のピット作業の不手際を問われてルノーは次戦出場停止のペナルティとか・・・ご愁傷様・・・次はアロンソの母国でなのに)。優勝は今季初優勝のハミルトン。前回のドイツGPとは打って変わって、泣いたカラスがもう笑ってる、状態(苦笑)。

マッサが瀕死の重傷を負う反面ハミルトンが今季初優勝って、ハンガロリンクの地霊神は意地悪と皮肉が過ぎるような・・・?

そして、今回もパッとしなかったブラウンGP・・・夏休みの間にバトンは彼個人の人生についてよくよく考え直した方がいいかも・・・???


ハンガリーGPレースレポート マクラーレンが復活の優勝! 中嶋9位
【Yahoo!:TopNews 2009年7月26日】

2009年F1第10戦ハンガリーGPが7月26日(日)、ハンガロリンク(1周/4.381km、26日決勝70周/306.630km)で3日目を迎え、現地時間14時(日本時間21時)から決勝が行われた。

前日に行われた予選では、フェルナンド・アロンソ(ルノー)がポールポジションを獲得した。アロンソにとっては2007年以来、ルノーにとっては2006年以来となる久々のポール獲得だった。しかし、アロンソの燃料搭載量は少なく、チーム関係者も3ストップ戦略であると予選後に語っていた。また、予選中にクラッシュしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)は、決勝を欠場することが決定している。マッサは事故後に病院へ搬送され、緊急手術を受けていた。マッサは生命にかかわる状態にあるとの報道もあったが、フェラーリが発表した声明によると、手術後の経過は良好で、容体も安定しているようだ。

セッション開始時の天候は晴れ、気温24℃、路面温度43℃となっている。スタートで大きな混乱はなかったものの、2番手からスタートしたセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が大きくポジションを落としてしまった。まずはアロンソが速いペースで後続との差を広げていったものの、5周目に2番手へ上がったルイス・ハミルトン(マクラーレン)がアロンソとの差を縮めていった。まずはアロンソがピットインしたものの、コース復帰後にホイールが外れてしまったため、アロンソは再びピットへ戻ることとなった。上位勢の1回目のピットインでは、マーク・ウェバー(レッドブル)がキミ・ライコネン(フェラーリ)に抜かれてしまった。レース中盤には、何らかのトラブルでペースが上がらなくなったベッテルがリタイアしている。2番手のライコネンが45周目に2回目のピットストップを行ったものの、ピットからの発進に手間取ってしまった。次の周にはトップのハミルトンがピットインし、トップのままコースへ戻った。レース終盤には8位を争って3台による接近戦が繰り広げられたが、順位が入れ替わることはなくレースが終わった。このレースに優勝したのはハミルトン、昨年の中国GP以来、今季初の優勝となった。

2位から8位までは以下の通り。

2位キミ・ライコネン(フェラーリ)、3位マーク・ウェバー(レッドブル)、4位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、5位ヘイキ・コバライネン(マクラーレン)、6位ティモ・グロック(トヨタ)、7位ジェンソン・バトン(ブラウンGP)、8位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)までがポイントを獲得した。

トップ8位以外の日本勢は、中嶋一貴(ウィリアムズ)が9位だった。

このレースのファステストラップは、マーク・ウェバー(レッドブル)の記録した1分21秒931、65周目に記録したものだった。

【セッションレポート】
スタート直後、大きな混乱はなかったものの、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)が大きくポジションを落としてしまった。1周目が終わった時点でのトップはアロンソ、2番手マーク・ウェバー(レッドブル)、3番手ルイス・ハミルトン(マクラーレン)となっている。2周目の1コーナーでジェンソン・バトン(ブラウンGP)が中嶋一貴(ウィリアムズ)を抜き、8番手に上がった。アロンソはファステストラップを更新しながら、2番手ウェバーとの差を広げている。5周目の1コーナーから2コーナーにかけて、ハミルトンがウェバーを抜き2番手に上がった。5周目終了時点でのアロンソとハミルトンのタイム差は2.9秒になっている。

2番手に上がったハミルトンはアロンソを上回るペースで走行し、10周目が終わった時点でのタイム差は1.2秒になった。ウェバーもペースを上げており、9周目にはファステストラップを更新している。12周目終了時にアロンソがピットイン。ソフト側のタイヤを装着し、非常に短い給油時間でコースへ戻った。9番手でコースへ戻ったアロンソだったが、右フロントのホイールにトラブルが発生し、最終的にはホイールが外れてしまった。その後、再びタイヤを交換したアロンソだったが、結局リタイアとなった。アロンソのピットストップ後、ハミルトンがファステストラップを更新しながら速いペースで走行している。

19周目終了時、2番手ウェバーと3番手ライコネンが同時にピットイン。ライコネンがピットストップでウェバーの前に出た。ウェバーはピットから出る際、ライコネンと接触しそうになっていた。次の周にはハミルトンとニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)がピットイン。その次の周にベッテルとヘイキ・コバライネン(マクラーレン)がピットインした。24周目が終了した時点でのトップはハミルトン、2番手バトン、3番手ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)になっている。バトンとトゥルーリはまだピットインしていない。25周目終了時にバトンがピットイン、12番手でコースへ復帰した。

27周目終了時にベッテルが2度目のピットイン、ノーズを交換した。この前の周にベッテルは、大きくペースが落ちていた。ベッテルはその後もペースを上げることができず、ガレージへ戻ってしまった。32周目終了時、ここまでピットインしてなかったティモ・グロック(トヨタ)がピットインした。これにより、トップはハミルトン、2番手ライコネン、3番手ウェバーとなっている。また、ウェバーのすぐ後ろにはコバライネンが迫っている。

ハミルトンとライコネンは、他のドライバーよりも速いペースで走り、後続とのタイム差を広げている。ハミルトンとライコネンはほぼ同じペースで走っており、42周目終了時点での両者のタイム差は7.5秒だ。45周目終了時、ライコネンがピットインしたものの、ピットからの発進で手間取ってしまった。次の周にはハミルトンがピットイン、トップのままコースへ戻った。49周目終了時と50周目終了時には、接近戦を繰り広げていたロズベルグとウェバーがピットインしたものの、順位が入れ替わることはなった。

ライコネンのピットストップ後、グロックが2番手ライコネンの背後にまで迫った。グロックとライコネンの差は1秒以下だったが、ライコネンを抜くことはできず、60周目終了時にグロックが最後のピットストップを行った。残り約10周のところから、トゥルーリ、中嶋、ルーベンス・バリチェロ(ブラウンGP)が最後の1ポイントを争って接近した戦いを見せている。結局、この3台は順位が入れ替わることなくレースを終えた。

このレースに優勝したのはハミルトンだった。また、このレースでデビューしたハイメ・アルグエルスアリ(トロ・ロッソ)は、チームメートのセバスチャン・ブエミの前、15位で完走した。なおライコネンはレース後、スチュワードの審議を受けることになっている。

2009年のF1は、ここから3週間の夏休みに入る。次のレース、第11戦ヨーロッパGPは、8月21日(金)現地時間10時(日本時間17時)に、バレンシアの市街地コースで開幕する。

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