落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) episode 11「無冠の剣王 I」、episode 12「無冠の剣王 II」

アニメは今話が最終回でしたけど、先週発売された原作の9巻でも全国編となる七星剣武祭がすべての日程を終えて一区切りついたところでした。作者の海空さんがあとがきで
「自分も覚悟を決めて最終巻のつもりで何もかもを叩き込みました」
と仰ってましたけど、その言葉に嘘偽りのない充実した、読み手の満足の行くものでした。本番の決勝の試合前にウォーミングアップとして一輝とあの人たちとのリターンマッチが模擬戦として盛り込まれてたり、なによりサプライズだったのは、試合直後に医務室の再生槽で治療されて意識を取り戻したどこぞのバカップルが“夜の一刀修羅をドラゴンファング”しちゃったことでしてwww

ともあれ、アニメから入って続きの全国編が気になった人は、原作の4巻から9巻を買って読むことをオススメします。

12月15日発売の原作最新刊↓海空りく『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 9』
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閑話休題

今アニメで最後のエピソードとなる一輝vs刀華、密度の濃いクライマックスではあるのですが試合自体は刀一振りというごく短時間で終わってしまいます。10話の時のように作画で頑張って云々というオプションがとれませんし、その直前までの、一輝が拉致・拘束される部分は字面を見ただけでもかなり胸糞悪い展開で、アニメでは程々にサラッと処理してくれてましたけど(つーかアレを馬鹿正直にやったら放送コードに引っかかりそうな・苦笑)、そんなこんなでこの最終試合をどう描写するかが注目だったのですが、一輝と刀華がそれぞれリングに上がってから試合開始速攻で刃を交えるまでのテンションの上げっぷりが上手く演出できていたように思います。動きの少なさを表情の描写や声の演技でよくカバーしてましたね。眦を上げた刀華の顔、生徒会室でスッ転んでパンツ見せてた人と同一人物とは思えないし(苦笑)。締めは「アニメ版はこれ(原作3巻まで)で完結」って感じで変に後味を残さず終えられてましたが、この後をアニメでやるとなるとどうしても2クール必要になって、昨今の事情ではハードルが高すぎますから、これでよかったのではないでしょうか。全国編となる七星剣武祭が気になったり、アニメでは拝めなかったステラの全力全開が見たい、とかなったら、やっぱり原作4巻から買ってくださいね、ということで(笑)。
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AT-Xでの第11話エンドカードは白羽奈尾[http://dmyo.com/]さんでした↓
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AT-Xでの第12話エンドカードは八尋ぽち[http://amechop.blog12.fc2.com/]さんでした↓
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10月15日発売↓海空りく『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ) 8』
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