キディ・ガーランドぴゅあ 第13話(最終話)「ハッピー☆エンディング」

アニメ本編が終わって1ヶ月が過ぎてますが、漫画版もコンプエース6月号に載った今回が最終話。
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雑誌と同時にコミックスの第2巻も発売されるそうですが、緋賀さんのブログではその案内とともに壁紙も用意されてます。しとらす的には緋賀さんの描くキャラ、特にアスクールがかわいらしく描かれていて好みなのでオススメです。

ストーリーはというと、巨大人型兵器内に閉じ込められたパウークを助けるべく協力するアスクールたち。ティフォンも繰り出しますがなかなか歯が立ちません。ここでディアがなんとリトゥーシャにキス。これで力が増幅されたリトゥーシャがロボットのコントロールルームにスッと飛び込んでパウークを縛り付けていたコード類を全て切り裂き、さらにクレイジー・クラッカーを内から外に巻き込むように幾重にも放って攻撃します。

これで機能が停止した巨大人型兵器ですが、勢い余って?今度は爆発・・・危うく巻き込まれそうになるのをグラサンのボディーガードの1人が2人を無事救出しました。自分たちでも言ってるけど、一体どんなスーツなんだ?!(笑)そして、未だ敵味方とはいえパウークを救出できたことに関しては顔を真っ赤にして照れながらもキチンとお礼を言うリトゥーシャ。

そして・・・
「・・・とまあ・・・私の記憶によれば・・・っていう事件もあったわよね?」
とク・フィーユに以前のことを蒸し返されているのは局長室。そして、まずはESメンバーの見習い養成段階として・・・とイヴェール局長からリトゥーシャとパウークが配属されたのは喫茶室。そして部下だったグラサン3人衆がカメラ持参(もちろんリトゥーシャとパウークを撮るためにw)で客として来てました、というところで終わり。こいつら元?上司を慕ってるのか単なるロリなのかわかりません(爆)。

1年ちょっとの間でしたが、お疲れ様でした>緋賀さん

緋賀さんの漫画版から『キディ・ガーランド』に入ったしとらすですが、肝心のアニメ本編がズッコケちゃいましたしね~(苦笑)。コミカルな雰囲気で一貫していて各主要キャラも魅力的に描かれていた『ぴゅあ』の方はわりと素直に楽しめたのに、なんかとても気の毒に思います。

ですが、『なのはForce』もついに掲載誌が月刊化されましたし、ここでレポはしませんが連載が始まったばかりの『ゼロの使い魔chevalier』も楽しく拝見していますので、大変だとは思いますが引き続きお体に気をつけて頑張ってほしいですね。
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KIDDY GiRL-AND #24「いつまでも一緒!」(※最終話)|キディ・ガーランドぴゅあ 第12話「プリンス&プリンセス(後編)」

今日は先にアニメの方から。

最終話の今回はOP無しでいきなり本筋へ。緊迫した展開なのでKYで未完成なOP曲は無い方がいいですね(苦笑)。

アズランティアを惑星ごとワープさせてアイネイアースに衝突させようと試みるガクトエル。エクレールとリュミエール以外にも『キディ・グレイド』のキャラが復活したりしてGTO局員らが結集し総力を挙げて衝突を阻止しようとします。同時に危険となったエルデメテオールから住民を脱出させるべく協力したリトゥーシャ、パウーク、リュビス。そして土壇場でガクトエルへの恭順よりも友情と正義を選んだトーチ&シェイド。アスクールの優しい兄妹愛に心の闇を救われた形になったガクトエルが自身の残りの力を授け、彼女が時間と空間の両方に干渉できる能力を身に着け、ク・フィーユの能力との相乗効果で危機脱出・・・まぁ予定調和だけと一応それなりに終われたか・・・あぁ、力を使い果たしたアスクールとク・フィーユは誰が助けに来るんかねぇ・・・

ってをい?!
なんでそこで白石稔が出てくんだよ!(怒)

・・・これで一気に興ざめ。それまでの感動を返してよ・・・orz
どうしてある意味オイシイ場面を、よりによってミ・ヌゥルーズに渡すかなぁ・・・他に復活した前作からのESメンバーとか何人もいるでしょうに。なんだかなぁ・・・。

ともかくこれで終わり。エクレールがシュウと無事に再開できたことだけが唯一の救いと言ってもいいような。

前作のキャラも加わってESメンバーが豪華になりましたね。むしろここからが見てみたいかも?エルデメテオールの住民救出に尽力したリトゥーシャ&パウークはもとより、死んだとばかり思っていたトーチ&シェイドやリュビスが生きていたのにはビックリしました。改心したご褒美なんですね、サービスのいいことで(笑)。

緋賀さんがコミカライズを手がけているから最後まで見続けたようなもので、そうでもなければ序盤で切ってたと思います。わりと楽しめた時もありましたが、アズランティアの爆発とか銀河系全体を巻き込む設定にしているわりには本筋は矮小化されて限られた世界の中でしか動いてないように見えましたし、グダグダした話も多すぎて正直2クールを持て余している印象でした。前作を知ってる人からするとかなりストレスが溜まったんじゃないかしら?

さて、その緋賀さんが手がけられてる漫画版の『ぴゅあ』の方ですが・・・
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今号でてっきり終わりかと思ってましたが、違うんですね・・・扉絵を除けばわずか10頁。パウークは巨大ロボットに閉じ込められたまま、ストーリーは何の進展もありませんでした。

『なのはForce』が今回発売分から月イチになりますし、『ゼロ魔』の新章も始まってるのに、早くこっちを終わらせて解放させてほしかったです・・・orz 緋賀さんが仕事を広げて頑張ってらっしゃるのは嬉しいんですが、一方でかなり根つめてるようにも見えますし・・・(ブログの更新頻度が極端に落ちてたしTwitterは1ヶ月近く音沙汰無いし)。

KIDDY GiRL-AND #23「とまらない想い」

艦隊戦がしょぼいのは今更なんでもういいです・・・というかできないことをそんな無理して描かなくてもいいのに。

ガクトエルって特殊能力持ちだけじゃなくて両性具有なんですね。そんな彼を忌避して研究所送りにした一族への怨念が歪みに歪んでの破壊衝動・・・ですか。

彼のようなドロドロした設定を持ち込むわりに「ぽっきゅ~ん」と「じゃっじゃ~ん」が合わさって何とも言えない微妙な雰囲気の印象でしたが、ともかくアスクール&ク・フィーユとエクレール&リュミエールの努力の甲斐あってアズランティアの爆発はどうにか抑えられたものの、今度はアズランティアをワープさせてアイネイアースにぶつけようとするガクトエル。まぁ、これで終わるとしたらやけに早くてアッサリしてるな、とは思いましたが、続きは次回の最終回へ持ち越し。

リュビスが盾になって犠牲になったのに、なおピンチのク・フィーユ。疲弊してるはずのアスクールだけじゃどうにもならなそうなので、トーチがもしかしたら・・・と予想してますが、どうでしょう?ん?シェイドもかな?リュビスとサフィルよりは友情が深そうですし、シェイドが友情と忠誠のどちらを取るかも注目ですかね。

アニメも漫画も残すところあと1回。やっとだ・・・。漫画版の方はロボットからパウークを救出したら最後はどうするんでしょう?アニメはエクレールとシュウが無事再会できたら他はどうでもいいって感じなんですが(え?)。


KIDDY GiRL-AND #22「流れ始める時間」

漫画版『ぴゅあ』とは異なる展開でしたが、リトゥーシャとパウークがアスクールたちと近くなる流れになりましたね。兆しが見えてたとはいえリュビスがあそこまで協力的になるとは思いませんでしたけど。気持ちが少し揺れてるっぽいトーチも残り2話でどんな行動をとることになるのかしら?

回想シーンではなく作中のリアルタイムでエクレールとリュミエールが動いてる姿が『ガーランド』になって初めて出てきました。前からいるESメンバーもようやく先輩らしいところを少し見せましたし、残り2話で終結したESメンバー達がアズランティアの爆発をどう食い止めるんでしょうかね。

しとらす的には『なのはForce』を手がけてる緋賀さんが漫画版を担当されてるからここまで視聴を付き合ったようなものですし、最後くらいはしっかり‘見せて’ほしいものです。今回の出来のレベルならけっこう楽しめるんですけど。

ところで、トゥイードゥルディの台詞
「データとしては知っていたはずなのに、実感が伴わなかったわね」
・・・そりゃぁ、アレを見れば誰でも(苦笑)。もう1回カプセルに詰めてどこかの惑星に飛ばして大きなショックを与えれば、元のそれらしいお嬢様に戻れるかも・・・???