氷菓 第3話「事情ある古典部の末裔」

この週末に『愚者のエンドロール』『クドリャフカの順番』『遠まわりする雛』『ふたりの距離の概算』と徹夜で一気読みして未だフラフラ気味という情けない管理人です、おばんどすぅ(苦笑)。歳はとるもんじゃないですね(へ?)

さて、今回OP曲抜きで始まるとは思ってませんでした。それも全体的にピンクがかってて時計の振り子もハート型、というのから始めて、えるが切り出すところでサッと普通のカラーと振り子の形に戻すという・・・奉太郎が慌てたとサラッと一文で書いてある部分を、まぁ凝った演出にしたものです。
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失踪宣告されそうになる伯父との幼い頃の儚い想い出をより鮮明なものに・・・過去を懸命に掘り起こそうとするえるに結局は“手伝う”と答えてしまった奉太郎。そして偶然の重なりで手掛かりの一端を古典部の文集『氷菓』第二号序文に見い出したものの、肝心の創刊号が無い。もう時効だからとえるの不安を取り除こうとする奉太郎、この時は珍しく?2人の立場が逆転してますが、
「調べてみればいいさ」
と声をかけたのは勿論創刊号も存在することが前提で、その創刊号を読めばわかることだと考えたから。でもそれだけがない(視聴者の想像に任された範囲になってますが遠垣内が意図的に隠したとかではなく薬品金庫の中には元々欠けていた)。えるのシリアスな表情で引きというオリジナル要素を少し混ぜ込みながらも重要な部分はしっかり汲み取ってあったように思いますし、彼女と奉太郎の関係性や彼の心理・行動は巧く描写されていたのではないでしょうか。
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なぜ引きをこういった演出にしたのか個人的には気になるところですが・・・まぁ次回を見れば掴めることだろうし、いっか(笑)。

 







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