リトルバスターズ!~Refrain~ 第9話「親友(とも)の涙」―第13話「リトルバスターズ」
時間が取れなかったりなんだりで今月に入ってからずっと感想書けないでいたら、いつの間にか年末で最終回を迎えることになってしまいました(苦笑)。1期からの長い間、スタッフの皆さんは本当にお疲れさまでした。ザックリとですが、こ
続きを読む時間が取れなかったりなんだりで今月に入ってからずっと感想書けないでいたら、いつの間にか年末で最終回を迎えることになってしまいました(苦笑)。1期からの長い間、スタッフの皆さんは本当にお疲れさまでした。ザックリとですが、こ
続きを読む鈴と2人でこれから新たにリトルバスターズを結成することに決めた理樹。鈴の記憶を頼りに最初に真人にアプローチを試みるも拒絶されただけでなく、彼は「俺が最強だぁー!」と叫んで急に凶暴化。どうやら恭介と友達になる前の子どもの頃
続きを読む逃亡先を見つかってしまった理樹と鈴。彼と彼女の繋がりを引き裂くようなイメージシーンで 「生きることは、失うことだったんだ」 と呟いて意識が途切れたところまでがアバン。そしてAパート、真夜中に 「恭介が帰って来たぞー!」
続きを読むチンタラした試合してたっぽい某野球チームと、たかだか練習試合で生中継延長しやがったTBSのおかげで、MBSではアニシャワの時間が大幅に遅れ、『ストライク・ザ・ブラッド』にいたっては放送中止・・・ ふざけんなボケがァー!
続きを読む「HRで立候補しろ」 原作知らない私はてっきり修学旅行関係かと予想していましたが、県会議員が視察に来て案内役を生徒に・・・って斜め上の重要案件でした。更には、鈴の性格が不器用でも裏表のないところとかお気に召したのかどうか
続きを読む理樹と鈴、それぞれが思いもよらぬ人から告白されて断ったことがわかり、ならばいっそ・・・ということで鈴の提案で改めて互いの好きという気持ちを確かめた上で付き合おうということに。恋愛宣言したはいいけど、いざとなると男女を意識
続きを読む6月20日、終わらない一日、それが終わりを迎える時、その空間に恭介はいない・・・そして放送室には、ピアノを弾くあの美少女がいて・・・ 「私は願った、今が終わらないようにと。その願いは叶えられ、私はこうして、今が永遠に続く
続きを読むどうしてそんなにからかうのかと尋ねられて 「理樹くんが好きだからさ」 ・・・前回のヤ○ザとタメ張れそうな強い怒気を放っていたのが嘘のような、キュートな来ヶ谷唯湖お姉さんの大盤振る舞いみたいな今話でしたね。 ・・・鈴のリア
続きを読むお帰りなさい・・・そう言っていいのかな?ともあれ『リトスバスターズ!』の2期がはじまりました。1期はすべて『Refrain』のための前フリみたいなこともチラッとどこかで見た気がするので、この先どういった展開が待っているの
続きを読む「俺を乗り超えろ、理樹。強くなれ。」 恭介にそうは言われたものの、リーダーという役割と己に課せられたものの重みに苦悩していた理樹に対して、葉留佳、美魚、そして小毬・クド・姉御が彼女達なりの感謝と励ましの言葉を彼に捧げ、理
続きを読むついに野球の試合をすることになったリトルバスターズ。恭介が対戦チームを集ってくれたはいいが、自分達は1人足りないまま。それでも彼は意に介さず 「心配しなくていい。最後の1人は時間の問題さ。」 とあっさり言う。一方で弓道の
続きを読むかつてのように鈴に謎のメッセージが届けられ、その内容は 「人形劇をせよ」 というもの。やれと言われても・・・と困惑する鈴と理樹の前に、タイミングよく人形劇をせざるを得ない状況が転がり込んできました。言い争いをしている子ど
続きを読む事故をキッカケに燻っていた先住系民族の欧州系入植者への鬱憤が表面化して内乱状態に陥ったテヴァ。機転を利かせたおかげで辛くも生存していた母親に会いに行くのを躊躇して祖父の隠れ家に残っていたばかりに、クドは反政府組織の襲撃に
続きを読む「わたし、必ず戻ってきます」 って碌でもないフラグにしか思えないのだが・・・(苦笑)。何の実験をする予定だったのかわかりませんが事故は想像以上の大惨事になってるとか、クドは英語がネックになってテヴアの航空学校では挫折の日
続きを読むもう無いかもと思っていたクド回ですが・・・宇宙飛行士である彼女の母親の乗ったロケットが発射事故で大爆発を起こすとか、最後の最後でまたキツいのが来ましたねぇ・・・次回でクドへのフォローはあるんでしょうけど、どうするんでしょ
続きを読む「鈴はライジングニャットボールを修得した!」 だそうです(笑)。とりあえず、さささささささみさんの下僕たちは動物愛護団体から抗議される前に謝った方がよろしいかと(違)。 さて、久しぶりに届いた不思議な手紙、その内容は 「
続きを読む今話はクド回。1話きりのエピソードっぽかったですね。でも最初のコレは何かの伏線でしょうか? さて、素のスペックは高いのに、露系帰国子女で日本式教育システムに慣れてなかったり英語は大の苦手だったりカルチャーギャップが大きか
続きを読む恭介から理樹へのアドバイスが第一段階。 「三枝は長い間罵られ、否定され続けてきた。 おそらく二木を憎むことで自我を保っていたのだろう。 誰かを憎まなければ、生きてこれなかったんだ。」 「答えは三枝が見つけるしかないんだ。
続きを読む葉留佳・佳奈多ルートって見ててこれまでで一番キツい感じがしますね(苦笑)。御家存続と財産のためなら手段も選ばず倫理も良識も何のそのでバレなきゃいいという、時代錯誤以前の問題に思える因習が双子の少女に強固で外せないペルソナ
続きを読む真人vs葉留佳のバトルは葉留佳の撮影会で終了(え?)。 今話から葉留佳ルートのようですね。風紀委員の魔女裁判とかネガティヴキャンペーンビラとか、どこぞのマスゴミが喜んで実行しそうな光景が彼女に対して行われましたけど、そん
続きを読む理樹が姉御の計に嵌り拉致された上に女装までさせられたで御座る、の巻。風紀委員長の目をも欺くとは恐るべしwww 恭介にまで写メで見られるとか、ホンマに気の毒でしたね(笑)。 ・・・そういえば、OP絵でも修正されてましたが、
続きを読む美魚回もこれで終わりですかね。原作を知らない私の事前の予想とは大きく外れて、恭介の一言アドバイスはあったものの理樹が全部独力で解決を見出したといった感じでしたね。ドラマっぽくはあったけど結末だけを見ればやけにアッサリした
続きを読む前回に続いての美魚回。性格は異なれど容姿は瓜二つの彼女たち、双子とかいう単純な設定ではなさそうで、常日頃から日傘を手放さない美魚には影が不可視だし、一見陽気そうな美鳥の方もよく見ると影が不完全にしか見えない。そして美魚と
続きを読む今回は美魚回。引きの流れからすると次回も美魚のエピソードをやるのでしょうけど、最初と最後は辻褄合ってても途中がちょっと・・・というのはゲーム原作だから仕方ないんですかね。ストーリーの流れ方が少しスムーズじゃなかったかな、
続きを読む恭介が言い出してはじめた「ホラー・NO・RYO大会」という名の肝試し大会。案の定というか姉御の肝っ玉の太さを再確認させられただけのような気がしました(笑)。 そして女性陣のリアクションはまぁある程度予想通りでしたけど、後
続きを読む西園美魚が本格的に登場、リトルバスターズに入るまでが今回の流れ。理樹の世話好きが功を奏して内気な彼女とのコミュニケーションも少しずつとれていく展開でしたが、彼が彼女の持っていた詩集の一節、若山牧水の 「白鳥は悲しからずや
続きを読む今回は鈴のターン。「学食を救え!」という謎のメッセージ、受け取った時点では何ともなかったのに、夕食の時間帯になって学食の職員さんたちが皆それぞれの理由で全員いなくなったことに鈴が気づき、人見知りが今だ治らない彼女が小毬や
続きを読むこんなデンジャラスな代返あるかー!www アバンで鈴が危険な目に遭わされているのを見て今回は何がおっ始まるんだろうと思ってたら、実はクドのメイン回でしたという流れ。あとは何気に美魚が初登場だったり。クドちゃんの七変化が可
続きを読む融通の利かない堅物そうな二木佳奈多を相手に一歩も引かないあたり理樹もなかなかやるものです。それとサブタイの 「さて、わたしは誰でしょう?」 は・・・イタズラ好きでちょっと照れ屋さんな女の子、といったところでしょうか。これ
続きを読む真人ってただの筋肉バカじゃなくて、時にはちゃんと空気の読める男だったんだと思い直したアバン。 亡くなった兄の拓也を思い出す→幼児退行・記憶障害のループ、そんな小毬がトラウマに終止符を打つべく理樹が考えた手は拓也の残した絵
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