ラブライブ! 2nd Season 第1話「もう一度ラブライブ!」~第13話「叶え!みんなの夢――」
絵里、希、にこ、卒業おめでとう! とりあえず、いい最終回でした。 にこママ=三石琴乃さんの 「にっこにっこにー!」 が見られるとは思いませんでしたwww 劇場版も制作されるようでなによりです。 BD第1巻が初動で82,1
続きを読む絵里、希、にこ、卒業おめでとう! とりあえず、いい最終回でした。 にこママ=三石琴乃さんの 「にっこにっこにー!」 が見られるとは思いませんでしたwww 劇場版も制作されるようでなによりです。 BD第1巻が初動で82,1
続きを読む締めが制服での学内ライブということは2期フラグですかそーですかー(棒)。ことりの引き止め方が案の定ツッコミ満載でした(というかそう思わせる話の作り方しかできてへんかった)し、ガルパン見た後だとラスト3話でのビジネス目的の
続きを読む廃校阻止には成功しましたが、留学を決めたことりの訴えにショックを受けた穂乃果の 「私、スクールアイドル、やめます」 ・・・ここで無駄シリアス入れてくるとか、さすが予想の斜め上を行く花田十輝脚本ですね(海未が穂乃果にじゃな
続きを読む氷点下かと思うくらいニコの寒いアバンに誰得な過剰シリアス展開・・・さすがは花田脚本(もちろん悪い意味で・苦笑)。ようやく9人が纏まって明確な目標もできた頃合いに、ことりの留学話や穂乃果が学祭ライブ当日に風邪とか、これまで
続きを読むμ’sの9人で合宿。言い出しっぺが穂乃果なのはいつも通りなのですが、これを機に先輩後輩の垣根を取り払って皆の絆を深めグループとしての一体感を強くしようと、自ら率先して下級生と同じ目線の輪の中に溶けこんでいこう
続きを読むこの副会長さんはオッパイ星人のくノ一か?と、ふと思う、今日この頃(笑)。 ・・・とりあえず、メイドことりちゃん、可愛かったです。 閑話休題。 ことりが皆に内緒でアキバのメイド喫茶でバイトをはじめて秋葉系カリスマメイド“ミ
続きを読むオープンキャンパスでのアピールを名目にμ’sが9人揃ってレベルアップしていくという流れ。穂乃果の一点突破主義と希のアシスト力(亜里沙もか?)で絵里の加入まで強引に持っていったような印象でした。主人公=穂乃果が
続きを読むロシア系でバレエを習っていたという設定が出てきた絵里(だからサブタイが「エリーチカ」だったのか)。彼女がμ’sの活動に否定的なのは上級生・生徒会長としてのプライドというよりもバレリーナとしての矜持からというの
続きを読む今更にこのスペックの低さと嫌味な性格を際立たせるのに丸々1話使ってどうするの?!という気がしましたが、まぁ花田脚本だしなぁ〜(ぶつぶつ)。今話を要約するなら適材適所、7人での新しい挿入歌があっただけでもよかったのかな?早
続きを読む3年生のにこ追加。アイドル研究部部長として上から目線で下級生に薀蓄たれるくせして実は歌が下手っぴぃだったという残念さは何かの仕様ですか?と思ったらどうやらそれっぽいようで・・・(イタいだけならまだしもED聴いてズッコケま
続きを読む今回のサブタイトルの「まきりんぱな」って最初は何のことだかピンとこなかったのですが、なるほど、1年生組3人がメンバーにまとめて加わったってことか(3人の名前から取ったのね)。真姫にドジっ娘特性があるとは思いませんでしたが
続きを読むこうして恥ずかしがってる海未を見ていると、つくづく某作品の澪ちゃんを思い出しますねぇ〜(笑)。意図的にそういうキャラ付けにしてるのかは知りませんが・・・。 これまで頑張って準備してきた初ライヴが文字通りゼロ(観客不在)か
続きを読む仮にも神社で巫女のアルバイトしてる娘が西洋のタロット占いで物事決めてエエんかい!?とツッコんでしまったのは私だけでしょうか?(笑) 穂乃果はあまり後先考えずに思いつきで物事を進める点では『TARI TARI』の来夏と似た
続きを読むTARITARIとかガルパンとか廃校ネタが流行りなのかなぁとボンヤリ考えながら見てましたが、最初から明確に提示された上で覆すためにどうしようかという流れでしたから、初めからあとは前進あるのみという点では少し違いますかね?
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