ストライク・ザ・ブラッド 第7話「戦王の使者篇 3」・・・花田十輝にシリアスとアクションの才は欠片も無く・・・

なんつーか、もう・・・本来であればもっとテンション上がってるはずが危惧していた以上に緊迫感に欠けた薄味な出来になってしまってましたね。

・・・ですから・・・

こんな糞シナリオ書いた花田十輝はちょっと表に出てもらおうか(怒
ついでにこいつに原作2巻丸々任せた責任者も面ァ貸してもらおうか(怒

・・・せっかくだから屋上で正座しようか、こんなふうに↓
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・・・8話は二正面作戦での荒事になる流れなのですが、今話と次回予告を見るかぎりではダダ滑りしそうな雰囲気濃厚で、今からゲンナリしています(苦笑)。

5〜8話の脚本書いた人はググったら私と同じ歳で、なんでも花田清輝とかいう昔の作家の孫だそうですが、その彼がアラフォーにもなってどんな自己分析してるか知りませんが、クラシック音楽の指揮者に例えるなら絶対にマーラーを振らせてはいけないタイプ、ですね。過去に岩波新書の中でとりわけ名著の1つであった柴田南雄『グスタフ・マーラー ― 現代音楽への道』にて

マーラーは開放的で、自由で柔軟で、感傷的なまでに情感的で、かと思うと急激な大爆発を起こすなど、音楽によって近代人の治世と矛盾と苦悩と弱さのすべてをさらけ出している。(※岩波新書・黄版2頁より)

と評されているマーラーの音楽は時として厭世観や人の死とか深層心理の暗い影の部分を映していて現代性に通じる部分が多いのは万人が認めるところですけど、一方で当代きっての優秀な指揮者でもあった彼が書いた作品の総譜は通常用いられる音楽用語以外にも具体的な細かい指示が数多く書き込まれていて、凡庸な指揮者が振っても自身が意図想定した音楽としてそれなりに聴こえるようにマーラーが指揮者の経験則でもって記述しています。ですが花田十輝という人は、マーラー独特の細かい注意書きはもとよりテンポや強弱記号といった根幹の部分まで一切合切無視して消去した上で‘ボクガカンガエタサイコーノアイデアトテクニック’とやらでアゴーギクとルバートを多用してドラマとトラジディーに富む音楽を作ろうとする指揮者、そういうタイプでしょう、きっと。そしてその手法が上手くいくか?失敗するに決まってるじゃないですか!!

祖父から文才・クリエイターの才を受け継いたわけでもなければ、トラジディー方面のセンスも持ちあわせていない人が、何を何処で勘違いしたのか・・・葵せきなさんや丈月城さんらに対してだけでなく、同年代ながらライターとしてのキャリアはずっと上の三雲岳斗さんに対してもリスペクトを払わない、自己分析を誤った上でのその不遜な仕事っぷりに怒りを禁じえません。『カンピオーネ!』は原作小説を買い揃えただけでアニメにはビタ一文金を出しませんでしたけど、これはBDも買うつもりで予約入れてますし。

一購入者としてクレームつけたってええやん ヽ(`Д´)ノ
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