ストライク・ザ・ブラッド 第8話「戦王の使者篇 4」・・・能無し花田十輝のせいでクライマックスもご破算(怒

あぁもう、花田十輝に原作2巻を丸投げした責任者はマジで屋上に来い (゚Д゚#)ゴルァ!!

・紗矢華について
彼女の男嫌いの理由と獅子王機関が彼女を絃神島に送り込んだ真相、2つの大事な要素をカットした時点でアウト。紗矢華の男性恐怖症は原作者の三雲さんがツイッターで

三雲岳斗@mikumo

紗矢華は生まれつきの霊能力が原因で、幼少時に両親(特に父親から)虐待を受けていたことがあり、それ以来、軽度の男性恐怖症です。前話で、古城に近寄られるのを嫌がっていたのはそのせい。 #ストブラ #stb_anime

とフォロー書いてたけど、本来であれば父親からの虐待を要因とした男性恐怖症なんてアニメ本編中に入れるべき事柄だし、一言で触れる程度には台詞で入れられたはず。それを落とすなんて読解力の無さを疑われて当然。雪菜は自分が古城の側にいられない状況が起きてしまった以上は彼と紗矢華に共闘してもらわないといけないから取扱注意の意味で話したし、古城も紗矢華の過去と性格については理解して配慮しようとした(ついでに7・8巻を読んでの私の憶測ですが、暁家の両親はどちらも研究者としては超がいくつも付くほど優秀な反面、子どもの親としては超がつくほどダメダメ人間で、しかもアニメでも触れられてた重傷を負うまでは特殊能力持ちだった凪沙と違って何の取り柄もない一般人だった古城は半ばネグレクト状態で育ったっぽいので、異性にしては事情を知ってからの紗矢華の男性恐怖症への対応が早かったのだと思います。結果は見ての通りで針が逆に触れてしまいましたが、鈍感な上になまじ過去体験を伝聞で知らされてるので、紗矢華のツンデレな古城への恋愛心は未だ相手に届いていないというか彼女自身が自分の本心を認めたがらないというか・苦笑)。時間取るような能書きの要らない大切な事項は本編でちゃんと入れとけよ、と。ただのちょろいんさんじゃないんですよ? あと、なぜ獅子王機関が紗矢華を絃神島に送り込んだのか、本人には伝えてない表向きの理由はヴァトラーの護衛任務ですが、真の目的は雪菜同様に霊的能力の高い女性の血を吸わせることによって古城の第四真祖としての覚醒を促すためで、それはヴァトラーと静寂破り(獅子王機関の長老“三聖”の長かつ3人中唯一の女性)との会話で賭け事に例えて触れられているのです。原作だと

ヴァトラー「ところで、賭けはきみたちの勝ちってことでいいのかな」
静寂破り「あら」「やはり気づいていたのですね」
ヴァトラー「まァね」「意外に早く陥落(お)ちたね、彼女。男性嫌いって聞いてたから、どうなることかと思ったけど」
静寂破り「わたくしたちの目的を知っていて、なぜ協力を?」
ヴァトラー「美味いものを喰おうと思ったら・・・(以下、戦闘狂らしい台詞が続く)」

とあるのですが、なんでこんな大事なこと抜かすかなぁ>花田十輝

・古城がナラクヴェーラに攻撃した最後の一打
獅子の黄金(レグルス・アウルム)と双角の深緋(アルナスル・ミニウム)の2つの眷獣による同時攻撃で、それぞれ単体では学習していたナラクヴェーラも眷獣2つの同時攻撃は未学習だったのでガードができなかった、という流れで、文字表現よりもアニメ絵で映えそうなシーンだったのですが、とてもそんな強い攻撃には見えてなかったですね(苦笑)。これは脚本家だけでなく絵コンテや演出も責任あるのでしょうけど、ヴァトラーが前に軽くやって見せていた2体の眷獣の合体というのは非常に難しい技で、それが容易にできるからこそヴァトラーが第一真祖・第二真祖・第三真祖から数世代後の生まれにもかかわらず長老を2人も喰うほどの強さで恐れられている理由でもあります。古城にそんな合体技が8話時点でできるはずもなく、かといって単体攻撃では効かないために思いついたのがヴァトラーの合体技にヒントを得ての咄嗟の攻撃だったのですが、こうして前編よりは確実に上がっている古城の攻撃力をヴァトラーという格好の比較対象がありながら表現できていないという点で、やはり脚本家の責任は大きいと思います。

かつて『カンピオーネ!』でできなかったことは、やはり『ストライク・ザ・ブラッド』でもできなかった・・・私は1話時点で合わなくて早々に切ったので詳細は知りませんが『境界の彼方』でも同じ過ちを繰り返していたようですね・・・少なくともシリアスとアクションの描写がダメダメという点で花田十輝は無能もいいところだし、そんな彼を起用した人間の責任も甚大ではないでしょうか。というか、『氷菓』のシリーズ構成だった賀東さんのように小説家で食っていける創作能力と文才があるならまだしも、そうでない人が小説原作のアニメの構成や脚本を手がけるなら浦畑さんや吉岡さんたちのように脚本家は黒子に徹するべきだと思うのですよ(それ自体が困難な仕事ですが)。岡田麿里といい花田十輝といい文才と読解力のない人間にかぎって原作付きアニメで表に出しゃばっては何度となく失敗してるっていう・・・地雷という自覚ないんだろうなぁ・・・。

さて、原作2巻は今話で終わり。原作未読でアニメ見ている首都圏の人たちが「戦王の使者篇」での紗矢華のような勢いで古城に吸血されるヒロインがドンドン増えるのだろうと勘違いしてるのを横目にしてニヤニヤしてたりするんですがwww ・・・ISで苦し紛れにその通りの事をやって大失敗してるバカじゃあるまいし、そもそもヴァトラーと静寂破りの会話を花田十輝がカットしたばかりに勘違いが生じやすくなってるのでしょうけど、小説家としてそこそこキャリアのある40代の中堅作家がそんな過ちをやらかすわけないやん、という・・・紗矢華役の葉山さんが頑張った甲斐あってアニメでも魅力的な女の子になってたのが嬉しかったです。次にまた出てくる時が大いに楽しみですね。そして、次編で登場する新たなヒロイン、ラ・フォリアと夏音がアニメ絵でどう動くのか・・・特にラ・フォリアは原作最新刊時点で3人目にして最後の霊媒なのと彼女のキャラクター性が個人的に好みですんで(笑)、登場が待ち遠しいです。
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