Disc 14

・ボッケリーニ:チェロ協奏曲第7番 ト長調 G480
・ボッケリーニ:シンフォニア 変ロ長調 Op21-5G497
・ボッケリーニ:チェロ協奏曲第10番ニ長調 G483
・ボッケリーニ:シンフォニア ニ短調 Op.12-4G506“悪魔の家”

 アンナー・ビルスマ(Vc)
 ジーン・ラモン(指揮&Vn)
 ターフェルムジーク・バロック・オーケストラ

[HMV解説より]ボッケリーニのチェロ協奏曲は技術的にも難しく、曲自体も変な演奏したらメチャクチャになってしまうのですが、さすがはビルスマ。この超絶技巧を難なくこなし、解釈も実に立派。彼の愛器『ゴフリラー』とガット弦による独特の倍音豊かな音色がたまりません。「ボッケリーニの意図する音楽を表現するには古楽器の柔らかで透明感のある音色が不可欠」というビルスマ自身の言葉を裏付ける名盤。
【録音】 1988年9月 (原盤:RD77867)