『京響友の会』の交流会に行ってきました

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 今日は‘京響友の会’の交流会でした。友の会といっても、早い話が定期会員なのですが、私は今年が初めてでしたし、大友さんも来られるということで行ってきました。

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 年度末という時期で仕方ないとはいえ、周りはジーサンバーサンばっかし(苦笑)。自分と同年代か若い!と思ったら団員さんだし(爆)。後でわかったのですが、昨年までは団員さんの参加も数人程度だったらしく、今回のように楽団員の半分以上はいるんちゃうか?!というのは今回が初めてのようで、さすがは50周年と思いました(笑)。でも嬉しかったです!

 初めの乾杯の時に、私のいたテーブルに1st Vnの山本さんがいらっしゃったのですが、世代がわりと近いせいか、ずっと山本さんとお話してたような気がします(笑)。昨年までは楽団員さんも数名程度の参加しかなかったらしく、また京響の置かれた現状(京都市の慢性的な財政赤字や大阪のオケ統合騒ぎなど)も少しは頭に入れてなのでしょうけど、中堅・ベテランはもちろん若い方が慣れてないながらも友の会の会員の方と積極的にコミュニケーションをとろうとする姿には(ある意味当然とはいえ)好感を持てました。
 もちろん交流会には常任の大友さんや、コンマスのニキティンさん・渡邊さんの姿もアリ。個人的には大友さんやニキティンさんとお話したかったのですが、さすがに私のような若輩者には関西のジーサンバーサン方に付け入る隙もなく・・・(苦笑)。だいたい楽団員さんとお話しすることに全く慣れていない私では大した話題にも踏み込めず、そんな人間に、ジーサンバーサンに勝てる道理がありましょうや(苦笑)。

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ここで話した内容はバラしまませんが(てか大したこと話してませんが・苦笑)、

開演中は携帯の電源は絶対切りましょう!!!

 私も高校時代だけとはいえ演奏経験があるから理解できるのですが、演奏中に予想もしない変な雑音が入ると集中力が半減以下に鈍るんですよ!

 あと・・・えっと、それから、やはり大フィルのことをどなたも大なり小なり意識してはるようですが、大フィル会員でもある私から言わせてもらえれば、

絶対に大フィルには負けてませんから!!!

これは声を大にして言わせてもらいます!

 確かに、今は亡き朝比奈さん、それからバイロイトにも呼ばれた大植さんのおかげで、どうしても関西では大フィルばかりが目立ってしまいますが、京響だってミッチーから大友さんにかけて地道に長い時間をかけていい仕事してますし、大フィルほどの弦の重量感はないにしろ、トータルなアンサンブル能力にかけては大フィルよりも京響の方が正直上だと思います!もちろん、管に限れば、京響の方が誰の目にも明らかに上ですけどね(笑)。
 大フィルに比べたら線が細い、とは山本さんにもハッキリと言ってしまいましたが(ごめんなさい)、ですが、例えば昨年2月の岩城さん指揮によるオール武満プロでの、あれほどのタケミツ・トーンで作曲者の意志に沿った尚且つ魂のこもった演奏など、モダンが苦手でやや鈍クサくもある大フィルには決して期待できません(キッパリ)。もちろん、逆に、京響にブルックナーなんて期待してませんけど(苦笑)。あとは個性の違いですしね。それから、上村さんがいなくても低弦がもうちょい・・・(ムニャムニャ)。

 ミッチーが昨年のブラームス・ツィクルスの折に嫌われ役を買って出て敢えて苦言を呈されてますが、女性が多いからってパワーが損なわれるようでは、ドイツの一流オケはもとより、ハノーファーの音大オケにも劣りますって(笑)。女性パワーの強力さは近年の欧州を見なくとも日本の中世史の最新研究を紐解けば(?)明らかですし、腕利き揃いな女性団員さん達も今以上にバリバリやってほしいですね。