葵祭・流鏑馬神事

お天気に恵まれてよかったです。(↓写真はMSN産経ニュースより)
Kyt1005032055000p2

さすがにGW中となれば人出もただでさえ多いですし、おまけに花粉症の症状がひどくて体調も悪かったので、結局今年も行きませんでした。

拾った新聞ネタだけ置いておきます。

京都新聞の特設ページでは動画も見れますので、よければどうぞ。
京都新聞:葵祭2010 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/aoi.html

人馬疾走 新緑を射る 下鴨神社で流鏑馬
【京都新聞 2010年5月3日】

 疾駆する馬上から弓を射る「流鏑馬(やぶさめ)神事」が3日、京都市左京区の下鴨神社で行われた。新緑が輝く糺(ただす)の森で披露される人馬一体の一瞬の妙技に、大勢の観客が歓声をあげた。

 葵祭の道中をはらい清める神事で7世紀ごろから営まれていた。明治初期に中断したが1973年、神社の式年遷宮の記念行事として約100年ぶりに復活し、毎年同日に行われている。

 神事では、射手が約400メートルの馬場を約15秒間で一気に疾走。手綱を放し、3カ所に設けられた的を狙って次々に矢を放った。

 馬場の脇を埋めた観客は、馬のひづめ音が近づくと立ち上がったり、カメラを向けていた。「カーン」という乾いた的中音がするたび、どよめきと拍手が森に響いた。
P20100503000108
〔※写真:新緑の中を駆けながら的を狙う射手(3日午後3時5分、京都市左京区・下鴨神社)〕

京都・下鴨神社で流鏑馬神事【MSN産経ニュース 2010年5月3日】

 下鴨神社(京都市左京区)で3日、葵祭(15日)の道中安全を祈願する「流鏑馬(やぶさめ)神事」が行われた。

 疾駆する馬の上から3カ所の的をめがけて矢を射る流鏑馬は、5世紀ごろから受け継がれてきたとされる神事。同神社では明治時代に一時途絶えたが、昭和48年に復活した。弓馬術礼法小笠原流同門会の射手たちの雄姿を一目見ようと、約3万2千人が詰めかけた。

 公家や武家の装束に身を包んだ射手は馬にまたがり、「イン、ヨー(陰陽)」のかけ声とともに、約350メートルの馬場を砂煙をたてながら疾走。約2メートル離れた的の板を矢が射抜くと、勇壮かつ典雅な姿に、観客は歓声を挙げ、大きな拍手を送った。
Kyt1005032055000p1
Kyt1005032055000p2
Kyt1005032055000p3
〔※写真:新緑が輝く下鴨神社で馬上から矢を放つ射手 =3日、京都市左京区・下鴨神社(柿平博文撮影)〕