葵祭・御禊の儀

今年の“御禊の儀”は上賀茂神社だったんですね。(↓写真はMSN産経ニュースより)
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昨日に引き続いてお天気に恵まれてよかったです。でも日中はかなり気温が上がりましたので、十二単ではさぞ暑かったことでしょう。

さすがにGW中となれば人出もただでさえ多いですし、おまけに花粉症の症状がひどくて体調も悪かったので、昨日同様見に行くことは断念しました。

拾った新聞ネタだけ置いておきます。

京都新聞の特設ページでは動画も見れますので、よければどうぞ。
京都新聞:葵祭2010 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/aoi/aoi.html

斎王代らが「御禊の儀」 葵祭に向け身を清める
【京都新聞 2010年5月4日】

 京都三大祭りのトップを飾る葵祭(15日)を前に、斎王代や女官役の女性が身を清める「御禊(みそぎ)の儀」が4日、京都市北区の上賀茂神社であった。汗ばむ陽気の中、王朝絵巻さながらに優雅な所作を繰り広げた。

 第55代斎王代を務める東山区の府立医科大2年、川崎麻矢さん(20)は十二単(ひとえ)に小忌衣(おみごろも)を羽織り、童女や女官約50人を従えて姿を見せた。おはらいを受けた後、御手洗(みたらし)川に指先までゆっくりと手を差し入れ、身を清めた。参列者は近くの大宮小の児童が育てたフタバアオイを胸に飾り、儀式を見守った。

 川崎さんは「いい天気でよかった。十二単の重さよりも暑さの方が大変でしたが、水が冷たくて気持ちよかった」と話した。

 御禊の儀は1956(昭和31)年に復活し、上賀茂神社と下鴨神社(左京区)で隔年で行われている。
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〔※写真:葵祭の無事を祈り、身を清める斎王代の川崎麻矢さん(4日午前10時52分、京都市北区・上賀茂神社)〕

上賀茂神社で「御禊の儀」【MSN産経ニュース 2010年5月4日】

 京都三大祭りの最初を飾る「葵祭」を前に、ヒロインの斎王代が身を清めて祭りの無事を願う神事「御禊の儀」が4日、京都市北区の上賀茂神社で行われ、観光客ら約2300人は優雅な儀式に見入った。

 快晴に恵まれた午前10時すぎ、雅楽の音色に合わせて斎王代を務める京都市東山区の川崎麻矢さん(20)が十二単をまとい登場。おはらいを受けた後、境内を流れる御手洗川に両手を浸して身を清めた。

 母親の朋子さん(46)も斎王代を務めた川崎さんは神事を終えて「母から十二単は重いと聞いていたが、思っていたより重くなくて良かった。葵祭本番も失礼のないように務めたい」と笑顔で話した。

 御禊の儀は上賀茂神社と下鴨神社で隔年交代で催されている。
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〔※写真:葵祭を前に「御禊の儀」で川に両手を浸す「斎王代」役の川崎麻矢さん=4日、京都市北区の上賀茂神社〕