祇園祭|稚児社参

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今日は午前中に長刀鉾稚児社参が執り行われました。長刀鉾の稚児が立烏帽子水干姿で従者を従えて乗馬にて八坂神社に詣でます。そして本殿において「五位少将」と「十万石大名」の格式を授かる「お位」をもらい神の使いとなる・・・ということだそうで。

〔※サムネイルをクリックすると拡大して見れます〕

長刀鉾の町会所を出発するところですが・・・そうか、もうこの時点で地に足を付けてはいけないのか(神事が終われば正式に神の使いになるわけですし)。それにしても関係者と見物客で歩道も一杯。
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先回りして待ってたら・・・来ましたね。
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稚児→禿の順で手洗で浄め、本殿へ。
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さすがに無関係な人間は入れませんし待ってるのも退屈なので、ここで退散しました。

せっかく祇園まで来たので、寄り道して鍵善良房[http://www.kagizen.co.jp/]へ。もちろん、お目当ては

葛きり(笑)

長崎の実家から妹が来てるんです。鍵善良房の葛きりを食べさせなければ長崎に返すに返せません(爆)。
しとらすはいつも黒蜜です。器からしていいですよね。2人で美味しくいただきました。
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京都の町家に少し興味のある妹のために、祇園を少し散策・・・
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四条烏丸まで戻ってきました。鶏鉾の町会所にて。間近で見るとホントに鮮やかな見送です。オリジナルと復元新調されたものを並べて展示してありますが、重要文化財の16世紀ベルギー製タペストリー。古代ギリシャの詩人ホメロスによる叙事詩『イーリアス』の中のトロイア戦争でヘクトールが妻子に別れを告げる場面だそうですが、こういうのを見ると祇園祭が“動く美術館”とまで称されるのを実感します。
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鉾にも乗ってみました・・・が・・・しとらすは高所恐怖症なのでマトモに下が見れません(苦笑)。
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黄昏時・・・提灯にも明かりが灯されます。完全に暗くなるよりも暗くなりかける光景がしとらすは好きです。
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