法輪寺(達磨寺)の節分会と北野天満宮の節分祭

まずは円町にほど近い達磨寺から。たまに門前を通ったことはあるのですが、節分の日は初めてです。用足しついでに偶々前を通りかかったので立ち寄ってみたのですが、こんなに賑わっているのは知りませんでした。
P2030001
P2030004
厄除け開運にと大小様々な達磨が授与されてるのですが、お小遣いの関係で私は今回はパス(苦笑)。

さて、このお寺さん、正式には法輪寺、臨済宗妙心寺派の寺院ですが、‘法輪寺’という名称のお寺は嵐山や斑鳩など他にもいくつかありますし、こちらは通称の“達磨寺”の方が有名かと思います。

京都観光Navi:法輪寺<上京区>(達磨寺)
 http://kanko.city.kyoto.lg.jp/detail.php?InforKindCode=1&ManageCode=1000213

法輪寺(達磨寺)%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.019877,135.733201+(%E6%B3%95%E8%BC%AA%E5%AF%BA%EF%BC%88%E9%81%94%E7%A3%A8%E5%AF%BA%EF%BC%89)&hl=ja&ie=UTF8&z=16%%35.019877%%135.733201%%16

大きい達磨が用意してあって、それに願い事を書いた御札をペタペタ貼っていくようです。写真に撮ったのは取り替えた直後のなので少ないですが、取替え前のは隙間なしにビッシリ貼られてました(そっちを撮ろうかと思ったのですが人の名前とか写り込んでしまったらよくないと思い止めました)。
P2030002
これ↓はおそらくご住職による「だるま説法」だと思います。
P2030003

 

用事を済ませて次に向かったのは北野天満宮[http://kitanotenmangu.or.jp/]。まぁこちらははじめから予定に入れてましたので。まずはお参りから。
P2030005
P2030007
P2030006

北野天満宮%%http://maps.google.co.jp/maps?q=35.031254,135.735208+(%E5%8C%97%E9%87%8E%E5%A4%A9%E6%BA%80%E5%AE%AE)&hl=ja&ie=UTF8&z=15%%35.031254%%135.735208%%15

正確には10時から本殿で節分祭、13時から神楽殿で追儺式、なのだそうですが、私のお目当ては茂山千五郎社中の狂言と上七軒の舞妓・芸妓さんによる日本舞踊、そして豆撒きの方なので。

狂言は13時頃からスタート。準備までという事で神社の方から解説でいろいろお話があったのですが、今日担当された方が営業マン並みに口の達者な方で、いろいろとジョークを交えてわかりやすくお話されてたので、何度も笑い声が起こるほどでした。

奉納される狂言の演目は『福部の神』。参拝に来た茶筅(ちゃせん)売りたちでにぎわう北野天満宮へ、鬼がやって来て悪さをしようとしますが、そこに北野天満宮の摂社・福部社の祭神である福の神が出てきて鬼を追払う、というストーリーです。今年の演者、茶筅売りたちは先頭が茂山茂さんに逸平さん、あとは素人のお弟子さん方でしょうか。鬼は茂山正邦さん、福の神は松本薫さん(ここで何度か見てますが福の神だけはいつも松本さんだなぁ・・・笑)。
P2030008
P2030010
P2030012
P2030013
P2030014
P2030018
P2030020

狂言の後は上七軒の舞妓・芸妓さんによる日本舞踊の奉納です。全部で5演目あったのですが、写真は最後の演目、今日の出演者5人全員で踊っているものです。私は京都の花街に関してはは全くの無縁・無知でアテにならない推測ですが、容姿から判断して前列3人が舞妓さん、後列の2人が芸妓さん・・・でしょうか?謡とかサッパリわからないので、ただただ優雅だなぁ〜と思いながら拝見させてもらいました。
P2030030
P2030033
P2030034

狂言と日本舞踊の奉納がそれぞれ終わったところで、14時頃からいよいよ豆撒きがスタートしました。ちなみに、神社の方による事前お話では、北野の地は京都の“乾の隅(いぬいのすみ=西北の隅)”にあたり、吉田神社や八坂神社で追われて逃げこんできた鬼たちを封じて閉じ込めておかないといけない場所なので、北野天満宮で「鬼は外」と言うのは厳禁で、ひたすら「福は内」のみ言うのだそうです。

そして始まった豆撒き、実は過去私は一度も取れたことがありません(苦笑)。今年は前目の列にいはしたものの、それでも毎回すごい取り合いになるので、すぐに諦めて何枚か写真を撮るだけで後ろに引っ込もうとしたら・・・
P2030037
P2030040
P2030042
偶然にも他の人に当たったが跳ね返って私の手元に落ちてきまして(笑)、生まれて初めてゲットできました。まさかこれで一年分の運を使い果たしたわけじゃないよなぁ・・・というわけで、梅の木と一緒に記念写真。
P2030047
豆撒きしてたのはこんな感じで三角の袋の中に豆が入っているものです。それと、梅の状況は他の木もだいたいこんな様子です。今年の冬は寒いせいか、ここ数年ではかなり遅い印象です。見頃にはまだまだ遠そうですね。

 

P.S. YouTubeググったら一昨年の狂言の映像が出てきました。今回私が撮った写真よりもどんな様子なのかわかりやすいと思います。

 




天神さんへ梅の花見に

せっかくの好いお天気、日差しも暖かかったですし、梅の花もそろそろ咲いてるだろうなぁ・・・と思って、北野天満宮まで出かけてみました。

土曜日ですから大勢の人で賑わってましたし、カメラを手にした人も多かったですね。

しとらすも早くデジカメ欲しいですぅ・・・ (´・ω・`)

開花状況はというと、二分咲き程度でしょうか。外から梅苑の様子もチラッと見てみたのですが、まだまだ咲き始めたばかり、といったところです。

ケータイのカメラで↓ですが、やっぱり色がうまく出てません。実物はもっと綺麗なんですよ。
090207_1
090207_2
090207_3

※2/8追記
京都新聞にも天神さんの記事が出ましたが・・・
梅苑って昨日が公開初日だったのか。知らずに行ってた(汗)。

春の訪れ告げる 梅開花 北野天満宮・梅苑を公開
【京都新聞 2009年2月8日】

 梅を愛した菅原道真を祭る京都市上京区の北野天満宮で7日、梅苑の公開が始まった。おだやかな陽気を喜ぶように梅の花が苑内を彩り、見物客に春の訪れを感じさせた。
 梅苑には50種約2000本の梅がある。冬至梅やロウバイなどは1月から花を咲かせ始め、全体的に例年より1週間ほど開花が早いという。
 初日には、2割ほどの梅に赤や白の花が開き、辺りを華やいだ雰囲気に包んだ。最高気温が11・1度と3月上旬並みの暖かさの中、訪れた人たちは絵を描いたり、梅茶を飲みながら花を楽しんでいた。
 見ごろは2月下旬の見込み。午前10時から午後4時まで。中学生以上600円、小学生以下300円。
P2009020700124
〔※写真:公開が始まった梅苑で、見ごろを迎えた早咲きの紅梅や白梅を楽しむ観光客ら(7日午後1時45分、京都市上京区・北野天満宮)〕

梅の花見@北野天満宮

今日は朝から天気がよく、昨日よりも暖かかったので、お昼に天神さん[http://www.kitanotenmangu.or.jp/]まで梅の花見に行ってきました。相変わらずの貧乏性なので、梅苑の中までは入ってませんけど・・・。
2006_03150001
2006_03150002
2006_03150003
2006_03150004


北野天満宮の梅の花|嵐山の朝の風景

今日の京都は朝から雲一つない晴天に恵まれました。たぶん観光客でごった返してるやろなぁ思いつつ、それでも天神さん[http://www.kitanotenmangu.or.jp/]まで梅の花見たさに行ってきました。

行ってみたら、やっぱり人が多かったです(苦笑)。ただ、梅苑の中には入ってませんが、ほとんどの木が花をつけていましたので、見頃が始まったと言ってよさそうでした。花のそばに近づくと甘い香りがたちこめて、心地好かったです。

2006_03050007
↓ミツバチさんがお仕事中
2006_03050008
Continue reading “北野天満宮の梅の花|嵐山の朝の風景”