ついに最終回・・・魔法少女リリカルなのはViVid:Memory102「鮮やかな未来へ」

コンプエース 2017年12月号が発売されました。『魔法少女リリカルなのはViVid』最終回が掲載されているものです。表紙のデザインは4人娘+なのは&フェイト。
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そしてこの12月号には『ViVid medley』と題した、歴代のコンプエースの表紙(当時のデザインそのまま)が大集結した表紙集が別冊の特別付録として付いてくるそうです。
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さて、最終回の今話は時系列で言えば始まりの時からちょうど1年後、ヴィヴィオたちが進級して新学期を迎えた日から。
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流れ的にはエピローグのエピローグといった印象でした。前回まででアインハルトがU-15の世界チャンプをゲットした経緯も描かれてましたので、内容としてはほとんど最終回みたいなものでしたからね。学年が上がり、ヴィヴィオが自分の将来について、いくつかある選択肢の中からどれを選んでいくのか、そして何かを選べば他の選択肢は手放さないといけなくなる・・・そんな彼女の心の葛藤に気づいたアインハルトが声をかけて、相談を受けてから
「いっそ全部選んでしまったらいいんじゃないですか?」
と複数の役割をしっかり果たしている大先輩たちを例に挙げて答えを返し、朝練で軽く手合わせを始めるところで締めでした。U-15で世界を獲りにいくと決断して実現してみせたところや今話でのヴィヴィオへのアドバイスなど、この1年で最も成長の跡を見せたのはヴィヴィオではなくアインハルトではなかったかと印象づけられましたし、その点ではこれまで読んでても嬉しくなる部分でした。

長期連載を無事に終えられた都築さんと藤真さんには本当にお疲れさまでした、とここでお礼を述べさせていただきます。

・・・
で、
・・・
なのですが、
・・・

ルーフェン編の半ばくらいで正直ダレました。なのはvsヴィヴィオ戦で最強クラスの空戦魔導師に対抗する手段がボクシングスタイルで顔を思い切り殴りつけたりする、予想をはるか斜め下に行く展開には失望どころか嫌悪感すら抱きました。ただでさえボクシングは野蛮に思えて嫌いなのに(あれはルールでいろいろとガッチガチに縛りをかけてるから辛うじて違法性を阻却されてるだけであって、やってる事自体は立派な暴行・傷害罪ですから)、女の子相手に顔面を殴りつけるとかフィクションでも見たくなかったです。なのは世界でそれをやってしまうなんて、『ViVid Strike!』でも感じたことだけど、いよいよ魔法戦のアイデアが枯渇しちゃって苦し紛れにああなっちゃったのかなぁ・・・とか。

なのはシリーズは映像展開で『Reflection』が今夏に劇場放映されて、来年には続編の『Detonation』が予定されてるんでしたっけ?あと『ViVid』終結からコンプエースでいったん間を置いて『Reflection』のコミカライズが連載されるそうですけど、どれも追いかける気はありません。ガルパンもそうだけど、同じネタで引っ張りすぎるのは後味を悪くするだけでブランドイメージ的にも良くないと思うし、ぶっちゃけもう金目当てでしかないですよね?それでも作り手のアニメーターさんたちの末端までキチンとお金が回ってくるのならまだしも、彼らの境遇は生活保護水準未満で、中国の方がよほど待遇が良いという話も目にしました。ユニオン(労働組合)作って一纏りで対抗するくらいはしないと劣化自滅は避けられないでしょうに・・・。

・・・なんか書いてるうちに脱線してしまいましたが、お別れはお別れ、なので。

 




 



魔法少女リリカルなのはViVid:Memory100「覇王流 アインハルト・ストラトス」

コンプエース連載中の『魔法少女リリカルなのはViVid』、最新号でついにキリ番の第100話に到達したようで、まずはおめでとうございます、と。
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でもって、先日の藤真拓哉さんのブログで、後2話で最終回を迎えて完結する旨の告知がなされました。
「魔法少女リリカルなのはViVid」完結(後2話)のお知らせと 新連載「魔法少女リリカルなのは Reflection THE COMICS」連載開始決定のご報告!

2009年の春からはじめて8年半ですか・・・都築さんも藤真さんも大変お疲れさまでした。

もっとも、しとらす的には嫌悪感すら持っていたアニメ『ViVid Strike!』から逆輸入した形でなのはvsヴィヴィオ戦が描かれて大いに失望していたので、連載当初レベルの魔法戦もどきのナニカすら描けなくなったのならもうチャッチャカ終わらせてくれと思っていたので、特にこれといった感慨も浮かびません。だって、あの母娘戦、こんなのですよ↓
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ボクシングとかK-1みたいなのに付き合わされて顔面ボコボコ殴られるなのはなんて見たくなかったし、ちっとも“魔法少女リリカル”じゃないじゃないですか。もう空中戦どころか地上戦でも魔法戦のパターンをあれこれ考えて描写するのが面倒くさくなってしまったのかと勘ぐりたくなるほど悲しくなりました。もうインスピレーションが湧かなくなってきたのかな・・・?

もう完結するからいいですけど。途中で投げてしまった『Force』と違って、ちゃんとお話しを締められるだけ良かったです。

閑話休題。

今話を含めて残り3話は『ViVid Strike!』の前日譚となるエピソードになるようですね。様々な人たちとの出会いや数多くの経験を得てアインハルト個人の人生が充実してくるにつれて、自身が抱えていたクラウスの人生の記憶が薄れていくというシーン、プロセスは違うんだろうけどかつて一度は経験して克服してきたジークやヴィクターと同じように、アインハルトも過去の呪縛から解き放たれて成長していく姿は、第1話の頃から思い返すと感慨深いですね。そして彼女がU-15チャンプの称号を勝ち取る相手が、以前にノン・メジャー・トーナメントで対戦して勝った人からタイトル防衛初戦としての逆指名というのも王道チックでグッド。
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『魔法少女リリカルなのはViVid』がヴィヴィオの成長物語であること以上にアインハルトの成長物語でもあったことを実感させてくれるラストエピソード、注目です。

私は今はすっかりコミック派なので、再びこの作品の話題に触れることがあったとしても、最終巻となる第20巻が出てから・・・ですが、京響定期の感想すらめったに書かなくなったこの頃ですから、このままフェイドアウトしてしまう可能性大(苦笑)。

 




 


魔法少女リリカルなのはViVid Memory;12「勝利の意味」

「ひとまずここでインターバル」
今話で一応の一区切りなのでしょうか?MBSの番組予定表には来週の同じ時間枠で
“魔法少女リリカルなのはVivid #13(最終回)”
とあるんやけど、そんなら何すんの?と・・・
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予告も無しに「私たちの戦いはこれからだ」的な幕切れでしたけど、残されたエピソードの量を考えると、多少の前後は入れ替わることになるけどリオvs番長は先に今クールで消化しておいた方が良かったように思うんよね。原作で端折られてたルーちゃんやファビアの試合の描写を補完してくれたり、試合後に迷いを見せるアインハルトにノーヴェが相談に乗るアニメオリジナルの部分とかはありがたかったけど、アバンは前回の引きをそのまま使い回ししてたり、別に在っても無くてもよかったようなシーンが散見されたりで、もったいない時間の使い方してるように思えたのは気のせいでしょうか?
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原作12巻のキリのいいところまで辿り着くには、残されたエピソードがインターミドル3試合(ヴィヴィオvsミウラ、リオvs番長、アインハルトvsジーク)→無限書庫編(→古代ベルカ過去回想)→ヴィヴィオvsアインハルト再々戦と山積みなわけで、後半クールがかなりキッツキツになるのは目に見えてるんですが・・・う〜ん、大丈夫なんかなぁ?・・・まぁ未だに円盤情報も後半の放映時期も公式に明かしていないところを見ると、前半の最終回はとりあえず来週ちゃんとあるんだよな?!と望みを持っているのですが、あるならあるでやっぱりヴィヴィオvsミウラかリオvs番長のどちらかはやってほしかった・・・というか、主人公の敗北で締めというのも情けないだろうから時間軸を入れ替えてリオvs番長を先にやってほしかったなぁ思うわけで、微妙なジレンマを抱きながら見てました。

来週マジで何やるんやろうね?・・・(時空管理局の戦技披露会での)なのはvsシグナム戦をやる、なんてサプライズがあると両手を上げて大喜びするところなのですが・・・

 

 

5月26日発売の原作最新刊↓都築真紀&藤真拓哉『魔法少女リリカルなのはViVid〈14〉』
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魔法少女リリカルなのはViVid Memory;11「覇王の拳・創主の願い」

う〜ん、もう6月も半ばになってきたのですが、未だに円盤情報が皆無と言っていいほど出てこないというのは何故なんだろう・・・?予定が立てられんで困るんやけどなぁ・・・

閑話休題

丸々1話使ってのアインハルトvsコロナ、コーチのノーヴェいわく知性と発想力は4人の中で1番と評するコロナがネフィリムフィストを駆使して接戦にまで持ち込むことと、最後の最後でコロナのメンタルが折れそうになった時に大声で叱咤激励したのがノーヴェではなくオットー(ナンバーズの双子が声を張り上げたり喜怒哀楽を剥きだしで表に出すなんて今まででは想像つかないでしょ?)だったということ、この2つがあるおかげで大いに胸熱な試合となったエピソードなのですが、アニメでも限られたリソースの中で、まぁまぁそれなりに描写できていた方ではなかったでしょうか。作画での若干の難以外に1つ不満を言えば、EDを差し替えて(エンディングテーマをBGMに転用してもいいから)アインハルトが倒れたコロナに駆け寄って謝意を表すところまで描いてほしかったんですけどね。
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さて、次回。予告に出ていたサブタイ「決着の意味」からは原作にないものなので、展開がまるっきり想像がつかないのですが、さてさて・・・?

 

 

5月26日発売の原作最新刊↓都築真紀&藤真拓哉『魔法少女リリカルなのはViVid〈14〉』
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