こちらも本格的にスタート! 魔法戦記リリカルなのはForce:Record01「Engage」

投稿者:

3ヶ月待たされた『娘TYPE』のVol.2がようやく今日発売されました。
20090728174328_nyantype02

“ビジュアル美少女マガジン”なので仕方ないのですが、表紙以上に中身は美少女の名に恥じないかわいい女の子たちのピンナップが満載。レジに持っていくのがちょっとどころじゃなく恥ずかしかったです・・・(苦笑)。

付録は
魔法少女リリカルなのは せくしぃ or 凛々しい両面ポスター
ということで、‘せくしぃ’の方はStSからなのは・スバル・ティアナのビキニ姿、‘凛々しい’な方は劇場版ジャケット姿のなのフェイの立ち絵。ググればどんな絵かはわかると思いますが、買った方が早いです(笑)。


さて、今号が実質1回目の『Force』、

「人と魔導との出逢いは果たして幸福であったか否か
かつて 世界に争いを起こしたのが巨大な魔導の力ならば
争いを止めたのも また 同じ魔導の力だった
世界はいま 片時の平和の中にあり
答えは未だ 出ていない」

とのシリアスな展開を予感させる言葉で始まりました。シャナ1期OPの「無限の時が鼓動を止め・・・」と同じナレーション風に読み上げて(あれアラストールの人の声でしたっけ?)もわりとピッタリはまりそうな気がしますが、遺跡巡りで今はルヴェラの文化保護区を旅行中のトーマが、宿泊してたらしい教会から朝に出立するところから始まります。

出掛けにシスターにミッドチルダ宛の電信絵葉書の送信を頼んでましたが、その宛名らしき“スゥちゃん”って誰なんでしょう?前回の予告からするとスバル??少し後でデバイスの「あなたがケガでもすると私が彼女に怒られますので」というセリフがあるので女性なんだというのはわかるんですが・・・つーか返事するトーマが「オーライ、相棒(バディ)」なんだよね。誰の口癖だ?!(笑)それはさておき、葉書の結びは
「約束通り 旅行の間に 世界を見て回って 自分の答えを 見つけます」

今回の目的の鉱山遺跡に向かうトーマの首には超小型カメラ型のインテリジェントデバイスがぶら下がっています。“スティード”という名前だそうですが、旅行中にトーマに勉強を教えてたりもするようで、このスティードといいクリスといい面倒見のいいデバイスたちだ(笑)。

さて、トーマが向かった遺跡、実はいかにも悪どい研究をやってそうな連中が施設として利用していたようで、引越作業の最中。彼らの様子を遠くからスティードを使って窺っていたトーマは厄介に巻き込まれる前に退散しようとしましたが、突然強烈な頭痛とともに頭の中に
「痛イよ  苦シい ヨ」
と女性の声が響きます。どうも遺跡の奥のようです。一転それで意を決して助けを呼ぶ声に応えようとします。こういったところはホント誰かさんたちによく似てますね(笑)。

スカリエッティのアジトを想起させる研究施設の中をミッド式魔法で扉を開錠しながら先を進むと、待っていたのは壁に十字で拘束されていた全裸の女の子。目が合った途端、トーマの右目がいきなり変色して痛みが走り、血の涙?が流れます。同時に外に警報が鳴って気づかれてしまいますが、その際の研究者たち?のリアクションが
「何者かがシュトロゼック-4thに接触! それにこれは リアクトの反応?!」
“シュトロゼック-4th”は女の子のこととして、“リアクトの反応”はトーマに起きたことを指しているのでしょうか?

少しして痛みの治まったトーマは不安がる女の子に「俺がいますぐ助けるから」と声をかけます。すると彼女の表情が一転明るくなり、手首の拘束が(勝手に?)解除されて壁が崩れ落ち、トーマが慌てて駆け寄って抱き止めますが、全裸のナイスバディな女の子に赤面するトーマとは反対に彼女の方はキョトンとしてます。

一方、外ではトーマの侵入に対して親玉らしき研究者が2人を安置室(女の子を閉じ込めていた部屋)ごと熱焼却処分することを即決し、カウントダウンが始まります。魔法陣を展開しシールドをはるトーマ、それでも無理だと判断したのか、女の子は意を決してトーマの右腕を取り、
「誓約(エンゲージ)」

そして、カウント0・・・熱焼却を実行した側にとっては残念なことに2人は無事・・・
「あれが完成したのなら! 金属が沸騰する温度の中でも活動しうるッ!!
そういうものを! 我々は! 造り出そうとしていた!!」

女の子を抱いて立ち上がったトーマは髪の毛と瞳の色が明るく変色して服装も変わっています。そして右手に銃の形をした‘E-C Divider Code-996’が現れ、
「ディバイド ゼロ」

・・・起こったのは、なのはさんの壁抜き=ディバインバスターに似たようなこと・・・

あの壁抜きに比する砲撃魔法で施設は全壊、組織の人たちも巻き添えを食った様子。我に返ったトーマはスティードに「そのイカした格好は」と言われて初めて自分の変身に気づきますが、勝手にすぐに元の姿に戻ってしまいました。ただし、右の手首に腕輪が残されています。

改めて無事を確認しあい自己紹介する2人。女の子は“リリィ・シュトロゼック”と名乗ります。「いいね、かわいい名前だ」と言われてトーマに抱きつくリリィ。初回からオイシすぎです、トーマくん(爆)。

さて、同時刻、場所は第12管理世界フェディキアのStワレリー港。フェイト・ティアナ・シャーリーは捜査中のようです。どことなくちょっと男前な顔立ちのフェイトとティアナの会話で今回は終わりです。
「銀十字もディバイダーもここじゃなかったか」
「『エクリプス』の感染者を出すわけにはいきません」
「うん もしも感染者が出たのなら なんとしても捕獲しないと」

ViVidとは違ってシリアスな展開で始まったForceですが(ViVidも次回で自称覇王とノーヴェが対決しそうなので、これまでのちょっとお色気ありのほのぼのした雰囲気が少し変わるかもしれませんが)、次が楽しみですね。1話だけの感想をいうなら、トーマが1期のなのは、フェイトとティアナが1期のクロノやリンディにちょっと立ち位置が近いかな?という印象でしたが、もちろん今後の展開で大いに印象が変わるかもしれません。

作画担当の緋賀ゆかりさんのオフィシャルブログ『Highway star』[http://mekapen.blog116.fc2.com/]に応援バナーが用意されてました。上がトーマ、下がリリィです。
400_80_thoma
400_80_lily

ちなみに、『娘TYPE』は9月30日発売のVol.3から隔月刊行だそうです。月刊じゃなかったのか・・・まあいいや。それにしても、読者ページにあった「俺嫁&俺妹ベストテン」で

俺の妹 1位 フェイト・テスタロッサ
俺の嫁 1位 フェイト・T・ハラオウン

・・・って・・・いったいなんやちうねん(笑)。
今の時期に唯や澪を差し置くなんてスゴすぎです、さすがです>フェイトさん

P.S.記事タイトルを当初うっかり間違って記載してたので訂正しました。Forceは魔法“少女”じゃなくて“戦記”なんですよね。こちらからTB送った方々には間違ったタイトルのまま送信してしまい、すみませんでした。



7件のコメント

  1. TBありがとうございます。
    スゥちゃん=スバルとは気づきませんでした。前号は買ってなかったんであんまり覚えてなかったり。

    「オーライバディ」もそんなに深い意味があるとは思ってませんでしたが、確かにそう考えるとしっくり来ますね。

  2. >たいとさん
    はじめまして。こちらこそコメントありがとうございます。
    DroamHostにサーバを移したはいいんですが、またgooブログにTB送れなくなってしまい、別館からとなりました。

    スゥちゃん=スバル?というのは某匿名掲示板で言われていたことで、前回の短いプロローグでまだもう少し小さかった頃のトーマらしき子供(後姿だけなので傍証でしかないんですが)に話しかけてるのがスバルでは?という話が出ていて、その流れでスゥちゃん=スバルじゃないの?というのも言われてるようです。

    で、この記事をを書いているうちに
    「そういえばデバイスを“相棒”にしちゃうのが約1名いたなぁ」
    とふと思い出して書いてみたわけです。次回以降で違ってたりしたらゴメンナサイ、ということで(笑)。

  3. いつも、むりやりTB送らせていただいてます。
    はじめて立ち寄らせていただきました。

    Forceのほうは主人公が男の子というのが、自分としてはネックなので様子見してます。
    こちら様の記事を参照させていただきましたが、ViVidではあまり活躍がなさそうなスバルやティアナの出番が増えるのは嬉しいですね

    男の子が特殊能力のある美少女と契約して云々はけっこうパターン化されていますが、これからどう転ぶか注目ですね。

  4. ピンバック: 陽出る処の書紀
  5. >万葉樹さん
    こんにちは。
    こちらこそいつもTB送らせていただいてますし、コメントありがとうございます。

    >Forceのほうは主人公が男の子というのが、自分としてはネックなので様子見してます。

    なのはシリーズって今まで女の子ばかりでしたし・・・というかそれがアピールポイントでしたしね。
    もっとも、某匿名掲示板ではトーマがすっかり「男の娘」扱いされてて気の毒になるくらいですが(苦笑)。

    >男の子が特殊能力のある美少女と契約して云々はけっこうパターン化されていますが、これからどう転ぶか注目ですね。

    初回を見た限りでは仰るようにボーイ・ミーツ・ガールの1つの典型例みたいな印象を私も持ちましたが、泣いてる子を助けるあたりは「なのは」らしい気もしますし、まずはフェイト&ティアナとどう絡ませるのかとか先を楽しみにしています。

ただいまコメントは受け付けていません。