ヤンソンス&バイエルン放送響による自主制作盤のベートーヴェンとブラームス

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オランダのロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団[http://www.concertgebouworkest.nl/]とドイツのバイエルン放送交響楽団、欧州でも屈指の名門オケのシェフを兼任しているマリス・ヤンソンス。近年はほぼ毎年のように来日しているので日本でもすっかりお馴染みになっていますが、今秋もバイエルン放送響を引き連れて来日ツアーがあります。京都にも来るのですが、あいにく先立つモノがありませんので(苦笑)私はパス。というわけでもないですが、代わりにNMLのリストにあるオーケストラ自主制作盤の紹介でも。

・・・とはいうものの、2004年から事業を開始しているコンセルトヘボウ管の自主レーベル“RCO Live”はNMLに参加していませんし、今年来日するのはバイエルン放送響との方なので、このオケの自主レーベル“BR KLASSIK”からピックアップしてみたいと思います。

今年の来日公演のプログラムは『ベートーヴェン交響曲全曲演奏会』だそうですが、BR KLASSIKレーベルにあるこのコンビでのベートーヴェンは今のところ第九のみですが、これは現ローマ教皇ベネディクト16世の教皇就任記念演奏会で演奏されたもののようで、DVDでも既にリリースされています。教皇の御前、しかも就任記念イベントということもあってか、はじめは世界屈指の実力者集団には珍しくやや過緊張な部分も見え隠れしていますが、徐々に興が乗ってきて本来の実力を発揮していくのがライヴ特有の面白さが感じられていいですね。

そして、ベートーヴェンは他にはありませんがブラームスの交響曲は4曲全曲揃ってますので、参考までにここに置いておきたいと思います。

 

ベートーヴェン:交響曲第9番/ヤンソンス&バイエルン放送響【BR KLASSIK】 [Hybrid SACD]

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
・交響曲第9番ニ短調『合唱』 Op.125

指揮:マリス・ヤンソンス
管弦楽:バイエルン放送交響楽団
ソプラノ:クラッシミラ・ストヤノヴァ
アルト:リオバ・ブラウン
テノール:ミヒャエル・シャーデ
バリトン:ミヒャエル・フォッレ
合唱:バイエルン放送合唱団

収録時期:2007年10月27日[ライヴ]
収録場所:ヴァチカン、教皇パウロ6世オーディエンス・ホール
プロデューサー:ヴィルヘルム・マイスター
エンジニア:ゲアハルト・グルーバー

http://ml.naxos.jp/album/900108

900108

DVDはこちら
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ブラームス:交響曲第1番、第4番/ヤンソンス&バイエルン放送響(2CD)【BR KLASSIK】

ヨハネス・ブラームス
・交響曲第1番ハ短調 Op.68
・交響曲第4番ホ短調 Op.98

指揮:マリス・ヤンソンス
管弦楽:バイエルン放送交響楽団

録音時期:2007年10月30-31日(第1番)、2012年2月6-10日(第4番)
録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール[ライヴ]

http://ml.naxos.jp/album/900112

900112

 

ブラームス:交響曲第2番、第3番/ヤンソンス&バイエルン放送響【BR KLASSIK】 [Hybrid SACD]

ヨハネス・ブラームス
・交響曲第2番ニ長調 Op.73
・交響曲第3番ヘ長調 Op.90

指揮:マリス・ヤンソンス
管弦楽:バイエルン放送交響楽団

録音時期:2006年3月16-17日(第2番)、2010年1月16日(第3番)
録音場所:ミュンヘン、ヘルクレスザール(第2番)[ライヴ]
      ウィーン、ムジークフェラインザール(第3番)[ライヴ]

http://ml.naxos.jp/album/900111

900111