ヴィラ=ロボス:ギター作品全集/フレデリック・ジガンテ(ギター)

今日は朝から青空が見えてますね。ずっとこのまま好天だといい行楽日和になりそうな感じです。

目が覚めてから朝食の準備とかとりあえずやることがあって、BGMでも流しながら・・・と思って探してみたのが、フレデリック・ジガンテというフランス生まれのイタリア人ギタリストによるヴィラ=ロボスのギター曲集です。

 

ヴィラ=ロボス:ギター作品全集/フレデリック・ジガンテ(ギター) (2CD)【Brilliant Classics】

エイトル・ヴィラ=ロボス
・5つの前奏曲
・ブラジル民謡組曲
・演奏会用ワルツ第2番
・シンプレス
・ショーロス第1番
・12の練習曲(1953年版)
・ヴァルス=ショーロ
・練習曲第10番(1928年版)
・練習曲第11番(1928年版)

ギター:フレデリック・ジガンテ

録音時期:2010-11年

http://ml.naxos.jp/album/BC9196

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1961年生まれというフレデリック・ジガンテ[http://www.fredericzigante.com/]。彼自身にとっては十数年ぶりの再録音らしいのですが、演奏に限らずヴィラ=ロボスの楽譜の校訂まで行なっている演奏家なのだそうです。ヴィラ=ロボスのギター作品を集めたディスクと言えば日本を代表するクラシック・ギタリストである福田進一さんが手がけたギター独奏曲全集もリリースされていますが、こちらには福田盤にすらない珍しい曲も含まれています。

演奏は心地好い清々しさに程よいテイストのサウダーヂが織り込まれた印象でリズム感もよく、爽やかな朝にとても聴きやすく、また聴き飽きない仕上がりになっていると思います。まぁ再録できるだけでなく楽譜の校訂まで行なっているというのですから、相応の実力と自信があるということですかね。