節分@北野天満宮

なんで「節分」言うんかなぁ思うたら各季節の始まりの前日のことで、季節を分ける意もあるそうですね。ということは、明日は立春。今年の冬は例年になく厳しいのでピンときませんけど。近年は暖冬続きで下手したら今頃から梅の花が見られましたが、さすがに今年は・・・もっとも、これが当たり前なのでしょうけど。地球温暖化のことを考えられずにはいられません。

さて、最近は関西を中心に全国的に「恵方巻」が流行ってますが、別に古くからあった風習というわけではないですし、某業界に踊らされるのも嫌なので私は特に食べません(←すごいアマノジャク)。

京都では昨日から今日にかけて、あちらこちらの寺社で節分の行事が行われています。壬生寺、八坂神社、吉田神社、千本釈迦堂・・・分身の術でも使わないととても回りきれません(笑)。その中で私が出かけたのは北野天満宮でした。

北野天満宮[http://www.kitanotenmangu.or.jp/]では、茂山千五郎社中の狂言と上七軒歌舞会の日本舞踊、これらが神楽殿で奉納された後に豆まき、という流れになってます。

この日の狂言は『北野追儺狂言(きたのついなきょうげん)』というそうで、参拝客で賑わう天神さんに洛北の
深泥池(みどろがいけ)から鬼が悪さをしに遠征?してきますが、天神さんとこの福の神が現れて、
「ここはアンタらの来るとこやあらへんで! さっさと帰りや!!」
といって参拝客と一緒に豆をまいて追っ払う、というあらすじです。
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