東山花灯路に行ってきました

夕方には雨が上がったものの、女心と京都ウェザーと言いますので(言いませんって!)念のため傘を持って出かけたのですが結局必要なかったでしょうか。それでも少し寒かったです。

今日は三条通から円山公園を通って二寧坂・八坂の塔まで歩きました。ケータイ画像なので画質が悪いのはご勘弁を・・・。

まずは知恩院[http://www.chion-in.or.jp/]の三門↓
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石塀小路↓トンネルみたいになっている建物の下から撮ってます
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二寧坂↓人通りは天気のよくない平日ならこんなもんでしょうか
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八坂の塔↓坂の上からと下からと
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1つ気になったのは、八坂の塔から二寧坂までの八坂通で2・ 3ヶ所、石畳の補修か張替えみたいな工事をやってたことです。カバーをかけて通行できるようにはしてありましたけど、花灯路で人通りが多いのが明白なこの時期に何故こんな工事を執行させているのでしょう?この付近の石畳の工事自体が長期化してるっぽいわりに電線を地中化するとか景観にかかわる重要なことは手をつけてませんし(電線地中化は予算不足とか見た気もするのですが記憶がハッキリしません)。

東山花灯炉の何が良いかって、あの石畳に足元をやわらかい光で照らすのが、いかにも京都らしい和風テイストの風情があるというわけで、こういった公共事業の進め方をして売りとなる景観を損ねてイメージダウンしては、いくらプロモーションをやって観光客を呼び込んでも全て台無しになってしまうでしょう。今年見にこられた観光客の方々には気の毒な光景でしたね。(八坂通は市道のようなので)明らかに市の対応が杜撰過ぎると思いました。

ところで、この八坂の塔の近くに『中谷』という和食器のお店があります。

高台寺 中谷 http://www.kd-nakatani.co.jp/
 高台寺中谷・オンラインショップ http://www.koudaiji-nakatani.com/

本店は高台寺からやや離れた所にあって、八坂の塔の近くにある方のお店は2店目になるのですが、前を通ると店先のショーケースと店内の目立ちやすい棚に土鍋がズラッと並んでいてちょっとビックリ。珍しかったので入ってみることにしました。
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色とりどり、土鍋にしては随分とカラフルな品揃え・・・値段は小さなもので1万円前後から。値段は覚えてませんが下の写真のような色合いのもありました。
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お店の方に伺ってみると、稲葉直人という伊賀の作家の作品なのだそうです。帰宅してからちょっとググってみましたが、伊賀の出身で修行の傍らに立命館の経営学部を卒業されてるという珍しい方のようですね。伊賀丸柱で作陶されてるそうですが、彼の土鍋は知る人ぞ知るでちょっと有名みたいですね。へぇ~・・・

その稲葉さんの土鍋展は花灯路の期間中にやってるようなので、やきものがお好きな方はぜひ足を運んでみてください。