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鮎の季節、鵜飼の季節

今週から解禁されたのでしょうか、昨日嵐山付近までふらっと出かけたら、桂川の渡月橋~松尾橋の付近で釣竿を握る人たちを何人か見かけました。もちろん、鮎釣りなんでしょう。遠目からですのでよくわかりませんが、あれがおそらく友釣りなのかなぁ・・・と思います。どなたかに1度お尋ねしようと思いつつ、未だに果たしてませんが・・・。

この付近で鮎が獲れることを知っているか釣りが趣味の方はピンとくるのでしょうけど、そうでなければ‘ただの釣り’としか思えないのか気にかけない観光客もいたりします。修学旅行生なんて見向きもしないの多いですしね。こういう時こそ学校の先生が教えてあげればいいのにさ(苦笑)。・・・つーか、教員自体知識不足で気付いてなかったりして(爆)。

さて、嵐山の鵜飼は7月からですが、宇治では一足早く今日から鵜飼が始まったようです。アナウンスがてら記事と一緒に問合せ先を記しておきます。

嵐山通船株式会社~嵐山夏の風物詩「鵜飼 -Comorant Fishing-」
・宇治川観光通船 TEL:0774-21-2328

炭焼きアユ「おいしい」 嵐山でまつり【京都新聞 2009年6月11日】

 若アユの塩焼きが振る舞われる「嵐山・若鮎祭」が11日、京都市右京区の府立嵐山公園(中ノ島公園)で開かれ、アユ1000匹がその場で炭焼きにされた。
 嵐山保勝会が、6月のアユの解禁時期に合わせて毎年開いている。会場では、地元の料理店や旅館の板前らがくしに刺したアユを手早くあぶり、事前に申し込んだ市民に新鮮なアユと缶ビール1本が振る舞われた。
 10年以上欠かさず参加しているという右京区の杜若(かきつばた)慶彦さん(72)と妻の八栄子さん(70)は「焼きたてでおいしかった」と満足そうに話した。
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〔※写真:「嵐山若鮎祭」で炭焼きにされるアユ(京都市右京区)〕

女性鵜匠の手綱さばきに歓声 夏到来、宇治川開き
【京都新聞 2009年6月13日】

 宇治川の夏の風物詩、鵜飼の開幕となる川開きが13日夜、京都府宇治市宇治の中の島周辺で催された。かがり火に照らされながら、女性の鵜匠2人が巧みな手綱さばきで鵜を操った。
 宇治川の鵜飼は、平安時代の蜻蛉(かげろう)日記にも登場する伝統的な漁法。今年は、紫色の稲穂を織り交ぜた腰みのを新調した。
 夕闇の中、鵜匠の澤木万理子さん(35)と江崎洋子さん(30)が鵜船2隻を出した。鳴き声をまねた「ホウ、ホウ」というかけ声とともに、計12羽の鵜を手綱で操った。鵜は水しぶきを上げながら水中に潜り、アユなど川魚を捕獲。鵜匠が吐き出させると、観客から歓声がわき起こった。
 鵜飼は9月27日まで連日午後7時から行われ、船上での観賞は午後6時から中の島の乗船場で受け付ける。大人1800円、小学生900円。悪天候は中止。問い合わせは宇治市観光協会Tel:0774(23)3334。
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〔※写真:見事な手綱さばきで鵜を操る宇治川の鵜匠(宇治市宇治・中の島)〕