シモン・ラクス:室内楽作品集、マラン・マレー:室内楽作品集、バルトーク:弦楽四重奏曲全集、アイヴズ:ホリデイ・シンフォニー…etc.

ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。

 

シモン・ラクス:室内楽作品集/ARCアンサンブル【Chandos】

シモン・ラクス
・弦楽四重奏曲 第4番
・ディヴェルティメント(ヴァイオリン、クラリネット、ファゴットとピアノ編)
・ピアノ・ソナチネ
・コンチェルティーノ
・パッサカリア(クラリネットとピアノ版)
・ピアノ五重奏曲

管弦楽合奏:ARCアンサンブル
オーボエ:サラ・ジェフリー
ファゴット:フランク・モレッリ

録音時期:2016年11月14-16日
録音場所:トロント、トロント王立音楽院、TELUSセンター、ケルナー・ホール

http://ml.naxos.jp/album/CHAN10983

Chan10983

 


 

 

トマス・ルイス・デ・ヴィクトリア:6声のモテット集/ノルディック・ヴォイセズ【Chandos】[Hybrid SACD]

トマス・ルイス・デ・ヴィクトリア
・羊飼いらよ、汝らが見しことを語れ
・わが心は燃えあがりたり
・すべての者よ、われに祝賀を述べよ
・見よ、王のみ旗は進む
・汝はペテロなり
・われは鳩のごとき美しきものを見たり
・われは黒けれど、美し
・めでたし女王
・聖なる三位一体に祝福あれ
・おお、主イエス・キリストよ
・われは急ぎ行かん

合唱:ノルディック・ヴォイセズ

録音時期:2016年4月15-18日、2017年1月23日
録音場所:オスロ、リス教会

http://ml.naxos.jp/album/CHSA0402

Chsa0402

 


 

 

マラン・マレー:室内楽作品集/アンサンブル・スピラール【Alpha】

マラン・マレー
・ヴィオール曲集 第2巻〜スペインのフォリア
・ヴィオール曲集 第2巻 組曲 ホ短調
・ヴィオール曲集 第4巻 異国趣味の組曲〜迷宮

古楽アンサンブル:アンサンブル・スピラール

録音時期:2015年2月、2005年9月(BWV1083)
録音場所:パリ、聖ミカエル教会

http://ml.naxos.jp/album/ALPHA338

Alpha338

 


 

 

バルトーク:弦楽四重奏曲全集/ヒース四重奏団【Harmonia Mundi】(2CD)

バルトーク・ベーラ
・弦楽四重奏曲 第1番 Op.7, Sz.40, BB.52
・弦楽四重奏曲 第3番 Sz.85, BB.93
・弦楽四重奏曲 第5番 Sz.102, BB.110
・弦楽四重奏曲 第2番 Op.17, Sz.67, BB.75
・弦楽四重奏曲 第4番 Sz.91, BB.95
・弦楽四重奏曲 第6番 Sz.114, BB.119

弦楽合奏:ヒース四重奏団

録音時期:2016年5月
録音場所:ロンドン、ウィグモア・ホール

http://ml.naxos.jp/album/HMM907661.62

Hmm90766162

 


 

 

アイヴズ:ホリデイ・シンフォニー、他/ルドヴィク・モルロー&シアトル響、他【Seattle Symphony Media】

チャールズ・アイヴズ
・オーケストラ・セット第1番『ニューイングランドの3つの場所』
・オーケストラ・セット第2番
・ホリデイ・シンフォニー『ニューイングランドの祝祭日』

指揮:ルドヴィク・モルロー
管弦楽:シアトル交響楽団
合唱:シアトル交響合唱団

録音時期:2016年2月11・13・14日、6月15・17日、2017年2月1・2・4日(ライヴ)
録音場所:ワシントン州シアトル、S.マーク・テイパー財団講堂ベナロヤ・ホール

http://ml.naxos.jp/album/SSM1015

Ssm1015

 


 

 

イスフリート・カイザー:マニフィカト、ミサ曲第6番、他/ユルゲン・エッスル
&アルス・アンティクァ・アウストリア、オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル、他
【Carus】

イスフリート・カイザー
・ほめたたえよ、主のしもべたちよ
・心を高く挙げよ
・救い主のうるわしき母
・主をほめ讃えよ
・パルティア 第1番
・ミサ曲 第6番
・マニフィカト

指揮&オルガン:ユルゲン・エッスル
管弦楽:アルス・アンティクァ・アウストリア
合唱:オルフェウス・ヴォーカル・アンサンブル
ソプラノ:ヨハンナ・ポムランツ
アルト:セダ・アミール=カラヤン
テノール:ヨー・ホルツヴァルト
バス:クリストス・ペレカノス

録音時期:2016年7月2-4日
録音場所:バーデン=ヴュルテンベルク州オクセンハウゼン、オクセンハウゼン夏期国際音楽講習会ビブリオテクスザール

http://ml.naxos.jp/album/Carus83.479

Carus83479

 


 

 

ザ・クリジェン(クロアチア、フヴァル島の聖週間のためのグレゴリオ聖歌)/レ・シャントル・ド・ファロス【ARCANA】

作曲者不詳
・Slava čast i hvala ti
・Čitanje poslanice Sv. Pavla apostola Filipljanima
・Prosti moj Bože
・Muka gospodina našega Isusa Krista
・Smiluj se meni Bože
・Plač Jeremije proroka
・Gospodine smiluj se
・Čitanje Knjige proroka Ezekijela
・Zazivi
・Čitanje Knjige postanka
・Usta moja
・Evo drvo križa
・Križu virni
・Gospin plač
・O propeti – Puče moj
・Aleluja, Aleluja, Aleluja
・Tebe Boga hvalimo

合唱:レ・シャントル・ド・ファロス

録音時期:1999年6月25-27日
録音場所:クロアチア、ダルマチア、フヴァル、サンピエール教会​史跡

http://ml.naxos.jp/album/A318

A318

 


ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲集/アルベルト・グラッツィ(ファゴット)、アンサンブル・ゼフィーロ

今日のNMLのお知らせに

NMLに「Arcana」が新たに参加しました。

というのがあり、どんなレーベルなのか一応目を通してみると

ASTRÉEレーベルのミシェル・ベルンステインが立ち上げたレーベル。エンリコ・ガッティ、アレサンドリーニ、レツボール、バドゥラ=スコダ、フェステティチ弦楽四重奏団などを起用し、古楽、古楽器による録音を中心にリリースしている。

と書かれてありました。いつもなら、あっ、そ、で済ますのですが、登録されたディスクの中にアンサンブル・ゼフィーロ(あってないようなサイトが一応存在はします→http://www.ensemblezefiro.it/)の名前があったからには無視するわけにはいきません。私が京都に越してきて間もない頃ですから10年ほど前でしょうか、来日公演で素晴らしい演奏を聴いた印象が残っている、管楽器だけの古楽グループ。AmbroisieレーベルなどからCDリリースもあったはずなのですがNMLに未だ登録されず、まさかこんなところでお目にかかれるとは思いませんでした。

 

ヴィヴァルディ:ファゴット協奏曲集/アルベルト・グラッツィ(ファゴット)、アンサンブル・ゼフィーロ【Arcana】

アントニオ・ルーチョ・ヴィヴァルディ
・ファゴット協奏曲 変ホ長調 RV.483
・ファゴット協奏曲 ハ短調 RV.480
・ファゴット協奏曲 卜長調 RV.494
・ファゴット協奏曲 イ短調 RV.500
・ファゴット協奏曲 変ホ長調 RV.483
・ファゴット協奏曲 ハ長調 RV.474
・ファゴット協奏曲 ニ短調 RV.481
・ファゴット協奏曲 ハ長調 RV.472

ファゴット:アルベルト・グラッツィ
合奏:アンサンブル・ゼフィーロ

録音時期:2010年12月11-14日
録音場所:イタリア・ピエモンテ州、モンドヴィ、サーラ・ギスリエーリ

http://ml.naxos.jp/album/A365

[※↓画像をクリックするとタワーレコードの商品ページにリンクします]
A365

 

生演奏を聴いた印象が木管楽器メインの古楽器グループというのがまず珍しかったのと、あとはとにかく巧いというのと彼らの奏でる音楽が明るくて楽しい雰囲気に包まれたものだった、というアンサンブル・ゼフィーロ。一昨年1月にも来日していたそうなので、その際に東京や大阪で聴いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。残念ながら私は諸々の事情で行けませんでしたけど。

ともかく、そうした懐かしさもあって、ソリストよりもバックで演奏している方に目がいってしまいましたが、想い出が色褪せることはなく、ファゴット協奏曲という珍しいジャンルの曲を楽しく聴かせてもらいました。ただ何と言うか彼らも運の巡り合わせが微妙なのかどうか知りませんが、このディスクをリリースしたフランスのARCANAレーベルは2006年に創設者のベルンステインが録音セッション中に急死するアクシデントに遭い、更には彼の死後に権利関係でゴタゴタが生じて活動休止に追い込まれたことが一時期あったそうです。3年後にイタリアの会社に買収されたことで復活したとのことで、このディスクの録音時期から考えても新生ARCANAレーベルの下での録音と見ていいでしょうね。せっかくイタリアが誇る腕利き集団、今度は契約会社に恵まれるといいですが・・・。

それはさておき、百聞は一見に如かず、幸いアンサンブル・ゼフィーロ自身がYouTubeに動画をアップしていましたので、参考までにぜひ視聴してみてください。