スッペ:序曲・行進曲集/ネーメ・ヤルヴィ&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管(+スッペ:序曲集/スウィトナー&シュターツカペレ・ドレスデン)
NMLの「今週の一枚」でネーメ・ヤルヴィとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団[http://www.rsno.org.uk/](以下RSNOと略します)のコンビによる新譜が紹介されてましたので、早速聴いてみまし
続きを読むNMLの「今週の一枚」でネーメ・ヤルヴィとロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団[http://www.rsno.org.uk/](以下RSNOと略します)のコンビによる新譜が紹介されてましたので、早速聴いてみまし
続きを読むNMLの「今週の一枚」でNaïveレーベルから先月リリースされたマルク・ミンコフスキとグルノーブル・ルーヴル宮音楽隊[http://www.mdlg.net/]のコンビによるシューベルトの交響曲全集が採り上げられました。
続きを読む世間は何かとロンドン五輪に話題が向かっているようですが、この時期のクラシックの一大イベントといえば、まずはバイロイト音楽祭[http://www.festspiele-bayreuth.de/]でしょう。今年も7月25日
続きを読む一昨年の京響定期で広上さんがシューマンの『ライン』を採り上げました(CD化されたこの演奏のこと)が、シューマンのシンフォニーってどうにもベタベタ重ね塗りな印象があって、それまでずっと遠ざけてきてたのですが、いい機会だから
続きを読む今日のN響アワーはスウィトナーさんの追悼特集でした。メインがブラームスの3番でしたので、せっかくですし手兵のシュターツカペレ・ベルリンとの録音に触れてみたいと思いますが、ドヴォルザークの全集と8枚組のセットになった廉価盤
続きを読む追悼という意味ではもっと相応しい選曲があるのでしょうけど、しとらすが個人的にスウィトナーさんの凄さを再認識させられたという点で、このディスクを採りあげてみました。 ★モーツァルト 交響曲第35・36・38番 /オトマー
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