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Disc 19 『アントニ・フォルクレ:ヴィオール小品集とクラヴサン小品集』

アントニ・フォルクレ:ヴィオール小品集とクラヴサン小品集
・Allemande La Laborde
・La Cottin
・La Portugaise
・La Forqueray
・La Régente
・La Marella
・Sarabande Lad’Aubonne
・La Ferrand
・La Couperin
・Chaconne La Buisson
・La Leclair
・La Rameau
・Jupiter

 ジェイ・ベルンフェルド(gamb)
 スキップ・センペ(cemb)

[HMV解説より]ヴェルサイユ宮で活躍したヴィオラ・ダ・ガンバの名手。 A・フォルクレは、早くからルイ14世に才能を認められ、17歳でヴェルサイユの宮廷音楽家となる。イタリア流のヴァイオリン技法をヴィオラ・ダ・ガンバに取り入れたといわれますが、作品はほとんど残っておらず、その真価は、子フォルクレの編曲を通してうかがい知ることしかできません。 子フォルクレが1747年に出版した『ヴィオール曲集』は、父の29の小品と子の3つの小品からなりますが、父の作品にも子フォルクレによる大幅な編曲が加えられていると考えられています。この曲集はヴィオラ・ダ・ガンバの技法が極限まで高められた作品として、ヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の重要なレパートリーとなっています。
【録音】 1991年 (原盤:RD77262)