ペルゴレージ:スターバト・マーテル、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲集、グノー:レクイエム、カプレ:オラトリオ『イエスの鏡』…etc.

ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。

 

ペルゴレージ:スターバト・マーテル、他/フィリップ・ピエルロ&リチェルカール・コンソート、他【Mirare】

ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ
・スターバト・マーテル
フランチェスコ・ドゥランテ
・弦楽のための協奏曲 第1番 ヘ短調
ジョヴァンニ・バッティスタ・ペルゴレージ
・サルヴェ・レジーナ ヘ短調

指揮:フィリップ・ピエルロ
管弦楽:リチェルカール・コンソート
カウンターテナー:カルロス・メーナ
ソプラノ:ヌリア・リアル(スターバト・マーテル)

録音時期:2005年2月
録音場所:フランス、ヴォクリューズ県、ルールマラン教会

http://ml.naxos.jp/album/MIR006D

Mir006d

 


 

 

ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 第1集・第2集(ピアノ連弾版)/クレール・デゼール&エマニュエル・シュトロッセ【Mirare】

アントニン・ドヴォルザーク
・スラヴ舞曲 第1集 Op.46, B.78[ピアノ連弾版]
・スラヴ舞曲集 第2集 Op.72, B.145[ピアノ連弾版]

ピアノ:クレール・デゼール、エマニュエル・シュトロッセ

録音時期:2007年1月31日-2月4日
録音場所:フランス、ナント、ナント国際会議場

http://ml.naxos.jp/album/MIR042D

Mir042d

 


 

 

ショーソン:ピアノ三重奏曲、ラヴェル:ピアノ三重奏曲/トリオ・ショーソン【Mirare】

アメデ=エルネスト・ショーソン
・ピアノ三重奏曲 ト短調 Op.3
モーリス・ラヴェル
・ピアノ三重奏曲 イ短調

[合奏]トリオ・ショーソン
(Vn:フィリップ・タレク、Vc:アントワーヌ・ランドウスキ、Pf:ボリス・ド・ラロシュランベール)

録音時期:2007年5月
録音場所:フランス、メス、アルセナル文化センター

http://ml.naxos.jp/album/MIR049D

Mir049d

 


 

 

J.S.バッハ:カンタータ『主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ』BWV 131、他/フィリップ・ピエルロ指揮リチェルカール・コンソート、他【Mirare】

ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
・カンタータ 第131番『主よ、深き淵よりわれ汝を呼ぶ』BWV 131
・カンタータ 第182番『天の王よ、よくぞ来ませり』BWV 182
・カンタータ 第4番『キリストは死の縄目につながれたり』BWV 4

指揮:フィリップ・ピエルロ
管弦楽:リチェルカール・コンソート
ソプラノ:キャサリン・フーグ
カウンターテナー:カルロス・メーナ
テノール:ハンス・イェルク・マンメル
バス:ステファン・マクロード

録音時期:2007年11月
録音場所:フランス、ドゥー=セーヴル県、サン=ルー=トゥエ=シュル

http://ml.naxos.jp/album/MIR057D

Mir057d

 


 

 

ブロッサール:オラトリオ『無原罪の聖マリア』、他/ベンジャミン・ペロー指揮ラ・レヴーズ、他【Mirare】

セバスティアン・ド・ブロッサール
・オラトリオ『無原罪の聖マリア』SDB.56
・レアンドロ SDB.77
・『悔い改めた魂と神との対話』SDB.55

指揮:ベンジャミン・ペロー
古楽アンサンブル:ラ・レヴーズ
ソプラノ:ユジェニー・ワルニエ(無原罪の聖マリア)、シャンタル・サントン=ジェフリー
メゾ・ソプラノ:イサベル・ドゥルエ
カウンターテナー:ジェフリー・トンプソン
バス:ブノワ・アルヌール

録音時期:2010年6月28日-7月1日
録音場所:パリ、ボン=セクール、ルーテル教会

http://ml.naxos.jp/album/MIR125D

Mir125d

 


 

 

グノー:レクイエム、カトリック典礼のイントナツィオによる荘厳ミサ曲
/ミシェル・コルボ指揮ローザンヌ声楽アンサンブル、ローザンヌ器楽アンサンブル、他
【Mirare】

シャルル=フランソワ・グノー
・レクイエム
・カトリック典礼のイントナツィオによる荘厳ミサ曲

指揮:ミシェル・コルボ
管弦楽:ローザンヌ器楽アンサンブル
合唱:ローザンヌ声楽アンサンブル
ソプラノ:シャルロット・ミュラー=ペリエ
メゾ・ソプラノ:ヴァレリー・ボナール
テノール:クリストフ・アインホルン
バス:クリスティアン・イムラー

録音時期:2010年8月12-13日
録音場所:フランス、リムーザン、ラ・フェルム・ドゥ・ヴィルファヴァール

http://ml.naxos.jp/album/MIR129D

Mir129d

 


 

 

カプレ:オラトリオ『イエスの鏡』/ジャン=クロード・ファセル&ローザンヌ声楽アンサンブル、他【Mirare】

アンドレ・カプレ
・オラトリオ『イエスの鏡(ロザリオの神秘)』

指揮:ジャン=クロード・ファセル
合唱:ローザンヌ声楽アンサンブル
メゾ・ソプラノ:マリー=クロード・シャピュイ
弦楽合奏:シネ・ノミネ四重奏団
ハープ:アンヌ・バッサン
コントラバス:マルク=アントワーヌ・ボナノミ

録音時期:2011年6月3-5日
録音場所:スイス、ラ・ショー=ド=フォン、トンプル・ファヘーレ

http://ml.naxos.jp/album/MIR160D

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モーツァルト:クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲/ロマン・ギュイオ[Cl]、他【Mirare】

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
・クラリネット協奏曲 イ長調 K.622
・クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581

クラリネット:ロマン・ギュイオ
管弦楽:ヨーロッパ室内管弦楽団(協奏曲)
ヴァイオリン:ロレンツァ・ボッラーニ、マッツ・セッテルクヴィスト(五重奏曲)
ヴィオラ:パスカル・シフェール(五重奏曲)
チェロ:リチャード・レスター(五重奏曲)

録音時期:2012年3月
録音場所:パリ、サル・コロン

http://ml.naxos.jp/album/MIR183D

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シューマン:ピアノ三重奏曲 第1番・第2番/トリオ・カレニーヌ【Mirare】

ロベルト・シューマン
・ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.63
・ピアノ三重奏曲 第2番 ヘ長調 Op.80

演奏:トリオ・カレニーヌ
(Pf:パロマ・クーイデル、Vn:ファニー・ロビヤール、Vc:ルイ・ロッドゥ)

録音時期:2015年12月28-30日
録音場所:ベルギー、リエージュ、ラ・サル・フィルハーモニーキ

http://ml.naxos.jp/album/MIR311D

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ビゼー:アルルの女、フォーレ:マスクとベルガマスク、グノー:『ファウスト』バレエ/山田和樹&スイス・ロマンド管

今日付でNMLに登録されたディスクから注目のものをいくつか。

まず、その1。

オランダPentaTone[http://www.pentatonemusic.com/]レーベルからスイス・ロマンド管弦楽団[http://www.osr.ch/]を起用しての新譜ですが、これまでマレク・ヤノフスキの指揮でブルックナー・ツィクルスをリリースするという縁がありましたが、首席指揮者がChandosレーベルと深い縁を持つネーメ・ヤルヴィに代替わりして、このオケとの縁も切れるか・・・と思いきや、さすが新人発掘に定評のあるレーベル、首席客演指揮者の山田和樹さんに目をつけてきましたよ!単発なのか今後も有り得るのかまではわかりませんが、とりあえず今回リリースされるのは『アルルの女』などのフランス管弦楽作品集です。

このPentaToneの抜け目のなさは嬉しいというか、今やプロデュースの質がすっかり落ちてしまっているユニヴァーサルやワーナーのクラシック部門から出されるよりも、PentaToneのように目利きと好録音に定評のある欧州の中堅レーベルから目をかけられる方が何十倍も有難味がありますね。

 

ビゼー:アルルの女、他/山田和樹&スイス・ロマンド管【PentaTone】[Hybrid SACD]

ジョルジュ・ビゼー
・『アルルの女』第1組曲
・『アルルの女』第2組曲[エルネスト・ギロー編曲]
ガブリエル・フォーレ
・組曲『マスクとベルガマスク』 Op.112
シャルル・フランソワ・グノー
・歌劇『ファウスト』〜バレエ音楽

指揮:山田和樹
管弦楽:スイス・ロマンド管弦楽団

録音時期:2013年2月(DSDレコーディング)
録音場所:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール

http://ml.naxos.jp/album/PTC5186358

[※↓画像をクリックするとタワーレコードの商品ページにリンクします]
Ptc5186358

 

スイス・ロマンド管のフランスものというと真っ先にアンセルメ時代の数々の名録音が思い浮かぶオールドファンも多いと思いますが、いくらフランス語圏のジュネーヴに本拠を持つとはいえ、ドイツ系の指揮者を何代もシェフに迎えていれば、アンセルメ時代とは響きが多少変化するのはある意味当然かもしれません。山田さんがここで見せたアプローチはアンセルメ時代のフランス的エスプリを強引に抽出して強調するという愚を犯さず、あくまで今も伝統として地脈に残っているエスプリ分と色彩感を自然に引き出し、そこに適度なドラマ性を持たせて音楽を作っているように思います。ですが、その匙加減がとてもいい塩梅というか、オケのストロングポイントとポテンシャルを巧みに引き出しているのは今年の京響ニューイヤーコンサートで彼がやってみせたのと同じではないですか!あの時初顔合わせだった京響と違ってスイス・ロマンド管とはコンビネーションがある程度確立されている分だけ、附されたドラマ性にもあざといところが全く無くて、ごくごくナチュラルに聴こえてきますので、とても心地好い新鮮な印象を持たせてくれます。

こちらが積極的に手を伸ばさずとも何かと耳に入ってくることの多い『アルルの女』でフレッシュな感覚を得られるとは思いませんでした。それはフォーレやグノーでも同様です。リズム感もとてもいいですしね。この調子でPentaToneレーベルが山田和樹&スイス・ロマンド管での録音を継続して出してくれるといいのですが・・・ぜひ続編に期待したいと思います。

あとは個人的願望として、彼には早いうちにオペラの経験も積んでいってほしいですね(若いうちからコンサート指揮ばっかりだと年食ってから行き詰まるか斜め上に老生化することが多いし・・・一応合唱指揮は積んでるっぽいのか・・・昨年振ったらしいオネゲル『火刑台上のジャンヌ・ダルク』やクセナキス『オレステイア』はこう言っては何やけど特殊ジャンルやしなぁ)。スイス・ロマンド管がオケピットに入っているジュネーヴ大劇場でチャンスもらえたりとかないですかねぇ・・・。

あぁ〜、そういえば来年夏にスイス・ロマンド管との来日ツアーがあるんでしたっけ?でもなんで関西来ないかなぁ・・・福井とか名古屋とか倉敷とかまで行ってられへんいうのに(ブツブツ)。

 

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