バルトーク:管弦楽のための協奏曲、カレヴィ・アホ:サクソフォン協奏曲、ロッシーニ:弦楽のためのソナタ集、マーラー:交響曲第1番、シューマン:交響曲全集…etc.

ツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。

 

バルトーク:管弦楽のための協奏曲、他/エドワード・ガードナー&ベルゲン・フィル、他【Chandos】[Hybrid SACD]

バルトーク・ベーラ
・管弦楽のための協奏曲 BB 123
・ラプソディ第1番〜ヴァイオリンと管弦楽のための BB 94b
・ラプソディ第2番〜ヴァイオリンと管弦楽のための BB 96b[1944年版]
・舞踊組曲 BB 86a

指揮:エドワード・ガードナー
管弦楽:ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団
ヴァイオリン:ジェイムズ・エーネス(ラプソディ第1番・第2番)

録音時期:2016年6月13-14日(管弦楽のための協奏曲)、2017年6月19-21日
録音場所:ノルウェー、ベルゲン、グリーグハールン

http://ml.naxos.jp/album/CHSA5189

Chsa5189

 


 

 

カレヴィ・アホ:サクソフォン協奏曲、他/[ソプラノサックス]アンデシュ・パウルソン、他【BIS】[Hybrid SACD]

カレヴィ・アホ
・サクソフォン協奏曲
・オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルンとピアノのための五重奏曲
・ソロⅠ〜ヴァイオリンのための

ソプラノ・サクソフォン:アンデシュ・パウルソン
指揮:ヨーン・ストゥールゴールズ
管弦楽:ラップランド室内管弦楽団
オーボエ:マルック・モイラネン(五重奏曲)
クラリネット:ペッカ・ニスカネン(五重奏曲)
ファゴット:アンタル・モイゼル(五重奏曲)
ホルン:イルッカ・ププッティ(五重奏曲)
ピアノ:ヴァイノ・ヤルカネン(五重奏曲)
ヴァイオリン:ヤーッコ・クーシスト(ソロⅠ)

録音時期:2015年11月、2017年4月(ソロⅠ)
録音場所:フィンランド、ロヴァニエミ、コルンディ・クルットゥーリタロ;ラハティ、カレヴィ・アホ・サーリ(ソロⅠ)

http://ml.naxos.jp/album/BIS-2216

Bis2216

 


 

 

シューマン:ピアノ四重奏曲、ブラームス:ピアノ五重奏曲/[Pf]エフゲニー・スドビン、[Vn]ラチャ・アヴァネシヤン、他【BIS】[Hybrid SACD]

ロベルト・シューマン
・ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.47
ヨハネス・ブラームス
・ピアノ五重奏曲 ヘ短調 Op.34

ピアノ:エフゲニー・スドビン
ヴァイオリン:ラチャ・アヴァネシヤン
ヴィオラ:ディームート・ポッペン
チェロ:アレクサンダー・チャウシャン
ヴァイオリン:ボリス・ブロフツィン(ブラームス:ピアノ五重奏曲)

録音時期:2016年5月
録音場所:キプロス、ニコシア、ザ・シュー・ファクトリー

http://ml.naxos.jp/album/BIS-2258

Bis2258

 


 

 

ロッシーニ:弦楽のためのソナタ集、他/ミンナ・ペンソラ[Vn]、ニーク・デ・フロート[Cb]、他【BIS】[Hybrid SACD]

ジョアキーノ・ロッシーニ
・弦楽のためのソナタ 第1番 ト長調
フランツ・アントン・ホフマイスター
・独奏四重奏曲 第1番 ニ長調
ジョアキーノ・ロッシーニ
・弦楽のためのソナタ 第2番 イ長調
フランツ・アントン・ホフマイスター
・独奏四重奏曲 第2番 ニ長調
ジョアキーノ・ロッシーニ
・弦楽のためのソナタ 第3番 ハ長調

ヴァイオリン:ミンナ・ペンソラ
第2ヴァイオリン:アンッティ・ティッカネン(ロッシーニ)
ヴィオラ:アンッティ・ティッカネン(ホフマイスター)
チェロ:トゥオマス・レヘト
コントラバス:ニーク・デ・フロート

録音時期:2017年1-2月
録音場所:フィンランド、ピエタルサーリ、シャウマン・サーリ

http://ml.naxos.jp/album/BIS-2317

Bis2317

 


 

 

マーラー:交響曲第1番/アダム・フィッシャー&デュッセルドルフ交響楽団【CAvi-music】

グスタフ・マーラー
・交響曲第1番 ニ長調

指揮:アダム・フィッシャー
管弦楽:デュッセルドルフ交響楽団

録音時期:2017年2月10-12日(ライヴ)
録音場所:デュッセルドルフ、トーンハレ

http://ml.naxos.jp/album/CAvi8553653D

Cavi8553653d

 


 

 

ニールセン:交響曲第3番・第4番/トーマス・ダウスゴー指揮シアトル交響楽団、他【Seattle Symphony Media】

カール・ニールセン
・交響曲第3番 ニ短調『広がりの交響曲』 Op.27, FS.60
・交響曲第4番『滅ぼし得ざるもの(不滅)』 Op.29, FS 76

指揮:トーマス・ダウスゴー
管弦楽:シアトル交響楽団
ソプラノ:エステリ・ゴメス
バリトン:ジョン・テイラー・ウォード

録音時期:2017年6月8-10日(第3番)、2015年11月12・14日(第4番)
録音場所:ワシントン州シアトル、S.マーク・テイパー財団講堂ベナロヤ・ホール

http://ml.naxos.jp/album/SSM1017

Ssm1017

 


 

 

シューマン:交響曲全集/マイケル・ティルソン=トーマス&サンフランシスコ交響楽団【SFS Media】[Hybrid SACD](2枚組)

ロベルト・シューマン
・交響曲第1番 変ロ長調 『春』 Op.38
・交響曲第2番 ハ長調 Op.61
・交響曲第3番 変ホ長調 『ライン』 Op.97
・交響曲第4番 ニ短調 Op.120 [1851年改訂版]

指揮:マイケル・ティルソン=トーマス
管弦楽:サンフランシスコ交響楽団

録音時期:2015年11月13-15日(第3番)、19-22日(第1番)、2016年3月30日-4月2日(第2番)、5月19-22日(第4番)
録音場所:サンフランシスコ戦争記念舞台芸術センター、デイヴィス・シンフォニーホール(ライヴ)

http://ml.naxos.jp/album/82193600712

82193600712

 

ニールセン:交響曲全集/ブライデン・トムソン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管

今日付でNMLに登録されたディスク。1991年に63歳で急死したスコットランド人指揮者のブライデン・トムソンが最晩年にロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団[http://www.rsno.org.uk/](以下RSNOと略す)と録音したニールセンのツィクルスなのですが、Chandos[http://www.chandos.net/]レーベルのがこの時期に旧譜を登録してるのはもしかして・・・と思って軽くググってみたのですが、案の定どうやら廃盤になってるっぽいですね。

 

ニールセン:交響曲全集/ブライデン・トムソン&ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管(3枚組)【Chandos】

カール・ニールセン
・交響曲第1番 ト短調 Op.7, FS.16
・交響曲第2番 ロ短調 『四つの気質』 Op.16, FS.29
・交響曲第3番 ニ短調 『広がりの交響曲』 Op.27, FS.60
・交響曲第5番 Op.50,FS.97
・交響曲第4番 『不滅』 Op.29,FS.76
・交響曲第6番 『素朴な交響曲』 FS.116

指揮:ブライデン・トムソン
管弦楽:ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
ソプラノ:キャスリーン・ボット[交響曲第3番]
バリトン:スティーヴン・ロバーツ[交響曲第3番]

録音時期:1989年9月7-8日[1・2番]、1991年7月10-11日[3・5番]、1991年3月11,13日[4・6番]
録音場所:グラスゴー:ヘンリー・ウッド・ホール[1・2番]、シティ・ホール[3・5番]
     スコットランド、ダンディー、カード・ホール[4・6番]

http://ml.naxos.jp/album/CHAN9163-65

Chan916365

 

ブライデン・トムソンというスコットランド人指揮者、同じChandosレーベルに録音したロンドン響とのレイフ・ヴォーン=ウィリアムズ交響曲全集やロンドン・フィルとのアーノルド・バックス交響曲全集がよく名盤として挙げられていて、私も名前だけは知っていたのですが、彼の指揮での演奏を聴くのは・・・考えてみたらこれが初めてだったかもしれません。おそらくは彼の最後の仕事だったであろうこのRSNOとのニールセン・ツィクルスも高い評価を受けているようですね。CDは廃盤っぽいのですが、こうしてストリーミングで聴けるようになっただけでも、まだよかったと思います(完全に死蔵化されたら目もあてられませんし)。

セッション録音のわりには想定していたよりも熱血漢なところを感じさせる(ユナイテッド前監督のサー・アレックス・ファーガソンなんかもそうだけどスコットランド人って結構熱くなりやすいんですかね?w)、ダイナミックで中身の詰まった演奏に思えました。全体的に引き締まった印象で鳴らすところはブラスセクションなどかなリ思いきって鳴らしていますが、それが派手に思えないのはコントロールがきっちり行き届いているからなのかもしれません。トムソンのアプローチが最も功を奏しているのは1・2番でしょうか。ニールセンが20代後半から30代前半のかけての作品ですけど、若書きとは思えないほどの充実した音楽を聴かせてくれてます。

ニールセンの交響曲の中で特に有名な4・5番でも決してゴリ押ししたところが無いにもかかわらず凄い迫力を感じさせてくれますが、遅めのテンポの部分での悲壮感や叙情性がもう少し印象付けられたものになっていれば尚よかったように思いました。指揮者としてこれからますます円熟味が加わってくるであろう歳頃に入り始めたばかりの時に逝去されたのが残念です。

 



ニールセン:交響曲全集/コリン・デイヴィス&ロンドン交響楽団

先頃悲しい訃報が届いたばかりのサー・コリン・デイヴィスですが、今日付でNMLに登録された中にロンドン交響楽団[http://www.lso.co.uk/]の自主レーベルから今年初旬にリリースされていた彼の指揮によるニールセンの交響曲第2番・第3番がありました。ニールセンの6曲の交響曲のうち既に4・5番と1・6番がリリースされていますので、これで全集として揃ったことになります。

2009年に5番シンフォニー、2010年に4番『不滅』、そして2011年に残り4曲を集中的に演奏会でライヴ収録しロンドン響とのニールセン・ツィクルスのプロジェクトを完成させたサー・コリン・デイヴィスは、2012年5月25日にデンマーク王室よりロンドン響と取り組んだニールセンの交響曲録音の功績を認められ、デンマーク大使を通じて由緒あるダネブロー・コマンダー勲章(Commander of the Order of the Dannebrog)を叙勲されたそうです。今日2・3番シンフォニーがNMLに登録されたのを機に私も全6曲を一通り聴いてみましたが、デンマーク王室からの叙勲も納得のいく大変に質の高い、聴き手を圧倒させる素晴らしいハイレベルの演奏ばかりです。

シベリウスの大家としても知られたサー・コリン・デイヴィスと、そして彼と長年親密な関係にあったロンドン響との、最期の煌きとも言えるニールセン・ツィクルス。NMLに登録されているだけでなくロンドン響自主レーベルからハイブリッドSACDとしてリリースされていますし、可能ならばぜひ聴いていただきたいと思います。

 

 

ニールセン:交響曲第2番・第3番/コリン・デイヴィス&ロンドン響、他【LSO Live】[Hybrid SACD]

カール・ニールセン
・交響曲第2番 ロ短調 『四つの気質』 Op.16, FS.29
・交響曲第3番 ニ短調 『ひろがりの交響曲』 Op.27, FS.60

指揮:コリン・デイヴィス
管弦楽:ロンドン交響楽団
ソプラノ:ルーシー・ホール(第3番)
バリトン:(第3番)

録音時期:2011年12月4,6日(第2番)、2012年12月11,13日(第3番)
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ、DSDレコーディング)

http://ml.naxos.jp/album/LSO0722

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ニールセン:交響曲第4番・第5番/コリン・デイヴィス&ロンドン響【LSO Live】[Hybrid SACD]

カール・ニールセン
・交響曲第4番『不滅』 Op.29, FS.76
・交響曲第5番 Op.50, FS.97

指揮:コリン・デイヴィス
管弦楽:ロンドン交響楽団

録音時期:2010年5月6,9日(第4番)、2009年10月1,4日(第5番)
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ、DSDレコーディング)

http://ml.naxos.jp/album/LSO0694

Lso0694

 

 

 

ニールセン:交響曲第1番・第6番/コリン・デイヴィス&ロンドン響【LSO Live】[Hybrid SACD]

カール・ニールセン
・交響曲第1番 ト短調 Op.7, FS.16
・交響曲第6番『素朴な交響曲』 FS.116

指揮:コリン・デイヴィス
管弦楽:ロンドン交響楽団

録音時期:2011年10月2,4日(第1番)、2011年5月26日,6月2日(第6番)
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール(ライヴ、DSDレコーディング)

http://ml.naxos.jp/album/LSO0715

Lso0715