京都市交響楽団が2020年度の定期演奏会ラインナップと新体制を発表
サー・サイモン・ラトルが若い頃に首席指揮者として徹底的にアンサンブル能力を鍛え上げて世界的に有名になり、また2018/19シーズンから山田和樹さんが首席客演指揮者に就任したことで日本にとっても身近になった英国のメジャーオ
続きを読むサー・サイモン・ラトルが若い頃に首席指揮者として徹底的にアンサンブル能力を鍛え上げて世界的に有名になり、また2018/19シーズンから山田和樹さんが首席客演指揮者に就任したことで日本にとっても身近になった英国のメジャーオ
続きを読むドイツにはドイツ公共放送連盟(ARD: Arbeitsgemeinschaft der öffentlich-rechtlichen Rundfunkanstalten der Bundesrepublik Deutsc
続きを読む私、AmazonのFire TV Stickをパソコン用フルHDモニタに接続して使ってて、Prime Video以外にも今夏から契約しているDAZNなんかを観たりしてるのですが、これを書きながら偶々観ていた、YouTub
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★フォーレ:舟歌第1番 – 第13番/[Pf]ミヒャエル・エンドレス【OEHMS】 ガブリエル・フォーレ ・
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ドヴォルザーク:チェロ協奏曲、マルティヌー:チェロ協奏曲第1番 /[Vc]クリスティアン・ポルテラ、トーマス・ダウス
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★マルティヌー:チェロ・ソナタ第1番 – 第3番、他/[Pf]オッリ・ムストネン、[Vc]スティーヴン・イッ
続きを読む先日の定期演奏会のレセプションで下野さんが「また下野こんなのやりやがって」というプログラムです、みたいなことを仰っていたので、『ハルモニーレーレ』並のものだろうかとワクワクドキドキしてたら、メインはブル1・・・ナンダゼン
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ヴァインベルク:弦楽四重奏曲全集/ダネル四重奏団【CPO】(6枚組BOX) ミェチスワフ・ヴァインベルク ・弦楽四重奏
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲全集/エマーソン弦楽四重奏団【Deutsche Grammophon】(5CD) ドミ
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ヴィラ=ロボス:ショーロ全集・ブラジル風バッハ全集・ギター独奏曲全集/サンパウロ交響楽団、他【BIS】(7枚組BOX)
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★ラスムッセン:交響曲第2番『地球、新たに』/ストゥールゴールズ&ヘルシンキ・フィル、他【Dacapo】 スンレイフ・ラ
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ★シェーンベルク:コル・ニドレ、ショスタコーヴィチ:ミケランジェロの詩による組曲/ムーティ&シカゴ響、他【CSO Res
続きを読むツイッターで #nml のハッシュタグを付けてツイートしてきたもののサルベージとか。 ここではフランスのMirare[http://www.mirare.fr]レーベルのディスクをピックアップ。 ★シューベ
続きを読む2012年からスイス・ロマンド管弦楽団[http://www.osr.ch/]の首席客演指揮者を務めている山田和樹さんが、このオケとPentaToneレーベルからリリースしているディスクの3枚目と4枚目、それぞれロシアも
続きを読むNMLに 「第56回グラミー賞 ノミネート作品」 というページが新しくできてまして、来月に授賞式が行われる次のグラミー賞にノミネートされた作品の中から、NMLに登録されてあるディスクをまとめて紹介してあるのですが、その中
続きを読む今日付でNMLに登録されたディスクから注目のものをいくつか。 その2。 ヴァレリー・ゲルギエフの指揮でマリインスキー劇場[http://www.mariinsky.ru/]の自主制作レーベルからリリースされているショスタ
続きを読むまずお知らせ。来年度のは12月4日公表予定だそうです。 さて、前半にショスタコーヴィチのチェロ協奏曲があるってんで、プレトークの時に広上さんに呼ばれて京響副首席の中西さんと一緒にステージに登場した客演首席の山本裕康さん(
続きを読む今週末の京響定期は前半にショスタコーヴィチのチェロ協奏曲の2番を採り上げています。ソリストはイタリア人チェリストのエンリコ・ディンド[http://www.enricodindo.com/]。1965年3月16日のトリノ
続きを読むNMLでは毎月1日に自社レーベルの新譜・旧譜を一括して登録していますが、今日10月1日のラインナップには・・・来ましたねぇ、ヴァシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィルロイヤル・リヴァプール・フィル[http:
続きを読むB席で若干数残っていた分も当日券で捌けたそうで、これで今年度は4月からずっと完売御礼が続く、なんとも目出度いこととなりました。 今日の指揮者のパブロ・ゴンザレス[http://www.pablogonzalez.eu/]
続きを読むヴァシリー・ペトレンコとロイヤル・リヴァプール・フィル[http://www.liverpoolphil.com/]がNAXOSレーベルに録音しているショスタコーヴィチ・ツィクルスも8作目まできました。今日付でNMLに登
続きを読む今日付けでNMLに登録されたロンドン・フィル[http://www.lpo.co.uk/]の自主レーベルの新譜ですが、日本では今月下旬にリリースされるこのディスク、実は30年前にBBCラジオがライヴ収録した音源をソースに
続きを読む今日の指揮者のエイドリアン・リーパーさんはNaxosレーベルの黎明期にスロヴァキアやアイルランドのオケと組んで多数の録音を残している方ですが、どんなタイプの指揮者か知るためにNMLで探して聴こうかどうしようか迷って、結局
続きを読む今度の京響定期で前半に演奏されるショスタコーヴィチのピアノコンチェルトの1番ですが、彼が作曲した2曲のピアノコンチェルト、近年は注目の新譜が立て続けにリリースされているそうで、NMLのカタログの中だけでも登録日の比較的新
続きを読むゲルギエフにとってはPhilipsレーベルに録音(ロッテルダム・フィルとマリインスキー劇場管との合同演奏)して以来11年ぶりの再録音となるショスタコーヴィチの7番がマリインスキー劇場[http://www.mariins
続きを読む夕方のにわか雨には参りました。会場に向かいはじめた時に雷は鳴るわの土砂降りみたいな雨が降るわの・・・。最近こんな天気ばかりでウンザリします(苦笑)。幸い北山に着いた時は雨も小休止でしたけど。 平日夜の開催にマイナープログ
続きを読む明日の京響定期の予習用ディスク、その2。7月からNMLにワーナーミュージック系列のレーベルが参加していますけど、おかげでこうしてヴェンゲーロフによるショスタコーヴィチの2つのヴァイオリン・コンチェルトの録音を聴くことがで
続きを読む先日キタエンコとケルン・ギュルツェニヒ管のコンビによるショスタコーヴィチの交響曲全集について触れたことがありましたが、NMLのカタログの中で私が注目している現在進行形のツィクルスがあります。それはロシアの若手指揮者ヴァシ
続きを読む今日NMLのサイトを見たら ・ラ・フォル・ジュルネ鳥栖2012「聴けるプログラム」がオープン というお知らせページがありました。へぇ〜鳥栖でもやってんの〜なんて思いつつ(昨年からのようで)、「今回のテーマは、ロシアの作
続きを読む京都市交響楽団 第544回定期演奏会 2011年3月26日(土)14時30分開演@京都コンサートホール ◆D.ショスタコーヴィチ バレエ組曲第1番 ◆M.ブルッフ スコットランド幻想曲 op.46 (ヴァイオリン・ソロ
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