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Disc 49

・ゼレンカ:『神の御子のミサ曲』 ZWV.20
・ゼレンカ:『聖母マリアのためのリタニア』 ZWV.152

 ナンシー・アージェンタ(Sp)
 マイケル・チャンス(C-T)
 クリストフ・プレガルディエン(T)
 ゴードン・ジョーンズ(Bs)
 フリーダー・ベルニウス(指揮)
 シュトゥットガルト室内合唱団
 ターフェルムジーク・バロック管弦楽団

[HMV解説より]生涯ドレスデンの宮廷に使え、数多くの宗教作品を作曲したゼレンカの晩年の作品を収録。ここではヴィヴァルテ・レーベル(SONY)に数多くの録音をおこなってきたベルニウス率いるシュトゥットガルト室内合唱団によって演奏されています。
【録音】 1989年6月 (原盤:RD77922)

Disc 50

・ゼレンカ:ヒポコンドリア イ長調
・ピゼンデル:協奏曲ニ長調
・ゼレンカ:協奏曲ト短調
・ピゼンデル:ソナタ ハ短調
・ゼレンカ:シンフォニア イ短調

 ゴットフリート・フォン・ゴルツ(指揮&Vn)
 フライブルク・バロック・オーケストラ

[HMV解説より] ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル[1687-1755]は、ドレスデン宮廷のヴァイオリニストで、高度なテクニックで知られた名手でもあり、ヴィヴァルディやアルビノーニ、テレマンなどが彼に作品を献呈しているほか、バッハの傑作、「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」も、実はピゼンデルのために書かれたのではないかという説もあるほど。また、同じくバッハのヴァイオリン・ソナタBWV1024が、実はピゼンデルの作曲ではないかという見解もあるほどですが、現在では知名度のほうはいまひとつ。
 しかし、ここに収められた楽曲を聴くだけでも、盛り込まれたヴァイオリンの超絶技巧の楽しさなど無類であり、組み合わせのゼレンカとともに、もっと広く聴かれるべき作曲家の筆頭に挙げられる存在ではないかと思えてきます。演奏も見事。
【録音】 1994年9~10月 (原盤:05472773392)